22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

町田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月06日-05号

Society5.0は、内閣府の第5期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱されています。これまでの狩猟社会Society1.0、農耕社会Society2.0、工業社会Society3.0、情報社会Society4.0に続く仮想空間現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展社会的課題解決を両立する人間中心社会Societyとされています。  

港区議会 2021-03-09 令和3年度予算特別委員会−03月09日

第5期科学技術基本計画において、第4次産業革命によるSociety5.0実現を打ち出したが、Society5.0への準備がまだまだできていないのではないか。  イノベーションは、発想する人、支援する人、実行する人、伝える人、教える人、活用する人など様々な人が関わることで生まれる。企業、大学、国研官公庁等の全ての方がイノベーションの当事者でありパートナーである。

港区議会 2020-03-10 令和2年度予算特別委員会-03月10日

…………………………………………………………………………………………… 小 倉 りえこ委員 ○質問1   次世代移動通信システム(5G)の活用について  我が国が目指すべき未来社会の姿として、第5期科学技術基本計画において、サイバー空間仮想空間)とフィジカル空間現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展社会的課題解決を両立する、人間中心社会、つまりSociety 5.0は提唱されました

立川市議会 2020-02-27 02月27日-03号

内閣府は、平成28年に第5期科学技術基本計画を策定し、Society5.0を提唱しました。少子高齢化に伴う社会コストの抑制や持続可能な産業推進など、様々な社会的課題解決するためには、この方法しかないと政府が打ち出しているのがこのSociety5.0であり、これからはビッグデータAIが解析し、ロボット人間にフィードバックする。

世田谷区議会 2019-10-02 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月02日-03号

◎松本 政策企画課長 今お話にありましたソサエティ五・〇は、国が策定しました第五期科学技術基本計画におきまして、日本が目指すべき未来社会ビジョンとして初めて提唱された言葉で、IoTAIロボットなどの活用推進することで、現在の情報社会が抱えるさまざまな課題や困難を克服し、一人一人が快適で活躍できる超スマート社会を実現することを目指しているということで認識しております。  

昭島市議会 2019-09-04 09月04日-03号

日本が提唱する未来社会のコンセプト、Society5.0、狩猟社会であるSociety1.0、農耕社会Society2.0、工業社会Society3.0、情報社会Society4.0に続く、新たな社会を指すもので、サイバー空間仮想空間現実空間を高度に融合させたシステムにより経済発展社会的課題解決する、それを両立する人間中心社会として、第5期科学技術基本計画において我が国が提唱したSociety5.0

あきる野市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会3月定例会議(第4日目)  本文(一般質問)

平成28年の第5期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。  変化の激しいこれからの社会人間らしく豊かに生きていくために必要な力は、特殊な能力ではありません。どのような時代の変化を迎えても、知識や技能、思考力判断力表現力を基盤として、主体性を軸にした学びに向かう力や人間性が必要であると考えます。

渋谷区議会 2018-06-01 06月07日-05号

他方内閣府は第五期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿を提唱したソサエティー5・0-超スマート社会では、ビッグデータを踏まえたAIロボットが、これまで人間が行っていた作業調整代行・支援するため、日々の煩雑で不得手な作業などから解放され、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができるようになるとしています。 

渋谷区議会 2018-06-01 06月07日-05号

他方内閣府は第五期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿を提唱したソサエティー5・0-超スマート社会では、ビッグデータを踏まえたAIロボットが、これまで人間が行っていた作業調整代行・支援するため、日々の煩雑で不得手な作業などから解放され、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができるようになるとしています。 

大田区議会 2016-06-09 平成28年 第2回 定例会-06月09日-01号

本年4月、政府は次期科学技術基本計画に、IoTを産官学で取り組む方針を盛り込みました。日本政府も国を挙げIoT推進し、国内製造業国際競争力向上を目指していくことを決意したところであります。しかし、多くの熟練した技術を有する町工場が、その繊細で独占的な技術、工法などを開示する必要に迫られるIoTに順応するのは、重大な決断を迫るものでございます。  

昭島市議会 2012-12-04 12月04日-03号

この日本が将来にわたって先進国の一員として人類の持続的発展に貢献し、豊かな生活を実現するためには、科学技術の振興が最重要政策課題一つであるとして、平成7年に科学技術基本法が制定され、同法に基づき、今は第4期の科学技術基本計画が策定されております。 しかし、子どもたち理科離れが叫ばれる昨今、果たして将来にわたり、この我が国日本科学技術創造立国になり得るのか、非常に危惧するところであります。

北区議会 2012-11-01 11月20日-14号

連立政権参画前に策定された第一期科学技術基本計画で十七兆円規模だった関連予算を、二〇〇一年から二〇〇五年度の第二期、二〇〇六から二〇一〇年度の第三期ともに二十一兆円規模へと拡充させました。 そうした中で、山中教授は二〇〇三年度から六年間で三億円の国の研究資金を獲得し、二〇〇七年の世界初ヒトiPS細胞製作につながりました。 

  • 1
  • 2