世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-11月14日-01号
◆つるみけんご 委員 今、福田委員がおっしゃった区民の方に分かりやすくというところは私も非常に重要な視点だと思っておりまして、まさにこの2のところに書いてある文字数が多くて伝わりにくいというのは、多分多くの区民の方が思っているところだと思っております。
◆つるみけんご 委員 今、福田委員がおっしゃった区民の方に分かりやすくというところは私も非常に重要な視点だと思っておりまして、まさにこの2のところに書いてある文字数が多くて伝わりにくいというのは、多分多くの区民の方が思っているところだと思っております。
今、福田委員からもお話がありましたように、様々な行政としての取り組むべき政策、また課題、また、そうしたことに対する姿勢というか、スピード感がやはりまだまだ見られないという印象が大きいと思っています。そうした中で、私のほうからは、最初に、小中学校の給食費完全無償化についてお話をしたいと思います。
◆羽田圭二 委員 先ほど福田委員が指摘した福祉と教育所管との連携なんですが、これは間違いなく進むということで確認してよろしいでしょうか。先ほどの答弁だと、その他本庁関連所管課というのが含んでいるんだみたいな言い方をされていたので、そこについての確認をしておきたいんですが、いかがですか。
六ページ、研修のところを見ていて、このいわゆるDXマネジャー、アドバイザー、推進リーダー、それぞれの役割がこの研修の内容で何となく想像ができるんですけれども、例えばこのDXアドバイザーに関して、今も福田委員からありましたけれども、私がこの研修内容を見ると、基本的にヘルプデスク的な機能も持つのかなと。
◆津上仁志 委員 以上で私の質問を終わって、福田委員と交代いたします。 ◆福田たえ美 委員 私からは、子ども条例についてまず伺ってまいります。 一九八九年に国連で採択されました子どもの権利条約の批准国である我が国は、長年、子どもの権利を直接守るための法律を持っていませんでした。だからこそ、子どもを守る仕組みは不十分であり、子どもの自殺や虐待がなくならず、一層深刻化をしております。
それでは、私からの質問を終え、福田委員に交代いたします。 ◆福田たえ美 委員 私からは、教育と福祉の連携について伺ってまいります。 学校現場では、いじめ、不登校、児童虐待等の深刻な課題を抱える児童生徒への対応、障害のある児童生徒など、特別な教育的支援を必要とする児童生徒への対応など、解決すべき課題が山積をしております。
◆加藤たいき 委員 もう一回確認なんですけれども、今、福田委員からの話で、二十年後にこの建物というものは取り壊すという想定で、今、区として考えているのかというところをまず確認させてください。 ◎松本 政策企画課長 ここの建物自体は今大体四十六年ということで、あと二十年程度使えるということでは認識しております。
◆佐藤ひろと 委員 では、私のほうから続いて質問に入る前に、今の給食費の特例のほう、今回コロナということで、今、福田委員から話がありましたけれども、有事でございますので、そうしたことから含めて、一時的にでも世帯収入が七百六十万円以下に減少した場合は、しっかり手だてをしていく、そういう訴えをぜひ教育委員会として、また教育現場に携わる最前線の皆さんとして、区の財政当局に訴えていただきたいと思います。
このとき上川委員、上川委員はいないけれども、あと、うちの福田委員、中村副区長はこのとき答えていましたね。検討が進んでいるんだろうなと僕は思っていたんです。 実は、この夏に、私の知り合いで三十五歳の女性が、御主人は三十七歳で、その方が若年性なんだけれども、でも三十五歳だからね、末期ガンで病院からもう退院して自宅でという話になったんですね。
◆加藤たいき 委員 福田委員の関連なんですけれども、聞きそびれていたら申し訳ないんですが、この区内事業者の提案の中の区内事業者の方々に行く情報解禁のリリースはいつぐらいを考えているのかというところと、この仕様書的なもののリリースは詳しくもう出せるんですか。 ◎鳥居 庁舎建設担当課長 情報公開という意味では恐らく、先ほど申し上げた現場事務所ができると窓口ができるというのはまず一つあるんです。
委員長については、福田委員を互選したいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○青空こうじ 年長委員 御異議なしと認めます。よって福田委員を委員長に決定いたしました。 委員長が決定いたしましたので、委員長席を交代いたします。よろしくお願いします。
臨時労働相談窓口を発展的に解消というかなくされて、今、総合経営相談窓口一本化になってしまっているので、社会保険労務士さんの労働相談はそのまま残ってはいるんですけれども、やはり窓口というのは見える化が重要かなと思うので、労働者の人たち、仕事の雇用のことで悩んでる方たちが相談できるのはどこなのかということが、一目で分かるような表明の仕方というんでしょうか、そこがすごく今求められていますので、ぜひそこを、先ほど福田委員
◆たかじょう訓子 委員 私も福田委員と同じように、本当に私もいろいろ個店の苦しさというのは聞いていますし、今日報告にありました経済状況の中にもすごく現れているなというふうに思います。 今回、新たなプレミアムつき、都の補助事業を受けてということですけれども、やはり都の事業というのは消費喚起策ですから、消費者対策という意味合いでやるものだというふうに思うんですね。
これを要望いたしまして、私からの質疑を終わり、福田委員と交代をいたします。 ◆福田たえ美 委員 私からは、ICT活用と子どもの健康について伺ってまいります。 子どもの近視は深刻な社会問題となっています。この三十年ほどでは子どもの視力低下が進んでいます。文部科学省が学びのイノベーション事業で情報通信機器の資料に示された健康面の影響で懸念をしている第一位に視力の低下を挙げています。
◆河村みどり 委員 以上で私からの質問を終わり、福田委員と交代をいたします。 ◆福田たえ美 委員 私からは、バス路線廃止に伴う移動手段の確保について伺ってまいります。 昨年十一月十二日の公共交通機関対策等特別委員会において、東急バス路線成城学園前駅~都立大学駅北口までの都立01系統の廃止が報告されました。
以上で私からの質問を終わり、福田委員に交代いたします。 ◆福田たえ美 委員 私からは、最初に若年がん患者の支援について伺います。 平成二十八年第四回定例会において、十五歳から三十歳前後のAYA世代を含む介護保険に該当しない若者の末期がん患者に対して在宅生活の支援を求めたことに対して、若年世代のがん患者のターミナルケア支援とともに包括的に検討するとの御答弁から数年が経過いたしました。
今、福田委員の質問に対しても、努力しますです。なぜでしょうか。その間、三月か四月に移行できないということ、ちっとも区民に対して、お仕事に、その責任を感じませんかね。 教育長は一人も置き去りにしないと明言していますが、私は、高齢者の方々をも一人も置き去りにしないで、あの世に送っていただきたいと思います。せめて区はそうしていただきたいと思います。あまりにもひどい。
◎加野 市民活動・生涯現役推進課長 まず、見学会は施設を御覧になりたいという方が御希望されて行かれますので、まずは見ていただいて、先ほど福田委員からもお話がありましたように、施設を御覧になって感じられることですとか、御提案いただくようなことについてはお伺いをするという形です。
◎いそだ久美子 委員 ただいま福田委員からも御指摘がありましたとおり、思ったより多くの団体さんに応募いただいて、当たっている企画だと思うんです。今、私ども途中、結果を説明、解説を受けているんですけれども、区民の方への選考過程ですとか、例えば一次審査、二次審査があるのでしたら、選考の様子を広報とかそういうことというのはされたんでしょうか。
◆板井斎 委員 今、福田委員から、るる、教育総合センターに対する期待も込めてのお話がありましたけれども、やはり皆さん方は若林に、あれだけの大きな教育センターを建てるわけであります。当然そのスペース、大きさ、中身に何を入れるのかということを逆算して建物を建てたと思います。しっかりと、教育としては最大のチャンスだと捉えて、余すところなく施設を隅から隅まで使い回すと。