84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

○副議長殿村健一) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 議員からご紹介をいただきました資料にもございますとおり、消防団員の日ごろの訓練の成果により2年間で3名の団員がその場に居合わせた一般市民と協力し、適切な処置を行ったことで市民の命を救い、東京消防庁消防総監表彰を受けております。

町田市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3回)-09月06日-06号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 気象庁により気象警報発表基準が見直されたことにつきましては、気象庁から事前に説明を受けております。見直しの内容は、従来は雨量そのものの予想を用いて発表していたものを、地域での危険度を総合的に踏まえた気象庁独自の指数に基づくことで、これまでより精度の高い気象情報とするものでございます。

町田市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会(第3回)-09月05日-05号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) もう1台につきましては、消防車両が故障した際などの予備車両として使用いたします。 ○議長吉田つとむ) 11番 渡辺厳太郎議員。 ◆11番(渡辺厳太郎) わかりました。  では、現在、予備車として活用している大分古いサファリが1台あると思うんですが、どのようにするのでしょうか。

町田市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会(第3回)-09月04日-04号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目1の北朝鮮ミサイル避難訓練について(その2)の(1)北朝鮮状況が一触即発の危険をはらんでいるがまだ避難訓練に取り組む気はないのかについてお答えをいたします。  第2回定例会の答弁のとおり、町田市独自での北朝鮮によるミサイル発射を想定した避難訓練を実施する予定はございません。  

町田市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会(第3回)-09月01日-03号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 民間交番、セーフティボックスサルビアにつきましては、市内刑法犯認知件数が1万件近くまで達していた2004年に中心市街地防犯活動の拠点として設立され、地域商店会中心となって組織する民間交番運営委員会によって運営されてまいりました。

町田市議会 2017-08-31 平成29年 9月定例会(第3回)-08月31日-02号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目4の震災時の井戸活用についての(1)各避難広場避難施設における井戸活用についてにお答えいたします。  震災時の井戸活用につきましては、井戸水を災害時の生活用水として提供していただけるよう、市内井戸所有者災害協力井戸として協定を締結していただいております。この災害協力井戸は、現在市内に269カ所ございます。

町田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第2回)-06月13日-06号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 議員のおっしゃるとおり、東京都の小池知事が参加した2017年2月7日に内閣府男女共同参画局が開催いたしました液体ミルクに関する関係者会合のことでございます。この会合では、先ほども答弁いたしましたが、液体ミルクについて前向きな検討がされたと聞いております。 ○議長吉田つとむ) 12番 松岡みゆき議員

町田市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会(第2回)-06月12日-05号

議長吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 庁舎北側敷地拡張については、市は消防団長と調整の上、消防団操法大会訓練が可能な面積確保を目的に東京消防庁に提案し、その結果、当初の敷地面積約6,200平方メートルから8,000平方メートルに拡張されることとなりました。

町田市議会 2017-06-08 平成29年 6月定例会(第2回)-06月08日-03号

○副議長殿村健一) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 町田市における避難施設電源確保についてでございますけれども、全ての避難施設発電機を備蓄しております。災害時など大規模停電が発生したときには、所要電源の供給がされませんので、外部へ電気を供給できる車両は有効であると考えております。 ○副議長殿村健一) 13番 佐藤和彦議員

町田市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第1回)-03月08日-06号

○副議長殿村健一) 防災安全担当部長 福田均君。 ◎防災安全担当部長(福田均) 町田市が現在、災害相互応援協定を締結している関東地方以外の自治体は、長野長野市、長野県川上村、山形県川西町、山梨県富士川町の4団体でございます。 ○副議長殿村健一) 16番 新井克議員。 ◆16番(新井克尚) ありがとうございます。

町田市議会 2016-12-08 平成28年12月定例会(第4回)-12月08日-05号

議長吉田つとむ) 防災安全担当部長 福田均君。 ◎防災安全担当部長(福田均) 項目3の防災行政無線情報伝達についてに一括してお答えいたします。  町田防災行政無線放送設備については、できる限り市内の多くの箇所で聞くことができるよう、屋外スピーカーの増設も含め、整備を進めているところでございます。

町田市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

議長吉田つとむ) 防災安全担当部長 福田均君。 ◎防災安全担当部長(福田均) 災害発生時の連絡体制の充実を図るための具体的な連携についてでございますが、災害時における相互応援に関する協定を2002年1月16日に締結し、基本的なことを取り決めております。この協定は、2001年5月8日に相模原市との首長懇談会において災害時における相互応援を行うことで合意したことによります。  

町田市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会(第4回)-12月05日-02号

議長吉田つとむ) 防災安全担当部長 福田均君。 ◎防災安全担当部長(福田均) 項目1の災害時における乳幼児対策避難施設避難方法等)についての(1)具体的な構想を考えているのかについてお答えいたします。  災害時における市民避難につきましては、乳幼児及びその保護者避難する場合であっても、一般の方と同様に小中学校などの避難施設避難していただくこととなります。