町田市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第4回)-12月06日-04号
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 2017年度に建設部は道路部に組織改正を行いました。組織改正前までは、道路に関する通報や要望は、部内の複数の課でそれぞれ受けておりました。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 2017年度に建設部は道路部に組織改正を行いました。組織改正前までは、道路に関する通報や要望は、部内の複数の課でそれぞれ受けておりました。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目2の(1)成瀬踏切における安全性の確保のために行っていることはについてお答えをいたします。 成瀬踏切は、JR横浜線成瀬駅から町田方面に向かって約600メートルの場所に位置し、JR横浜線と市道南1,812号線が交差する幅員6メートルの踏切でございます。
○副議長(佐藤和彦) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目4の(2)尾根緑道整備、市街化調整区域下水道整備、狭隘道路整備など地域要望をどう生かしていくのかについてお答えをいたします。 桜美林学園野球場前から南多摩斎場南側までの尾根緑道拡幅工事は、JR東海からの申請を受け、道路法第24条、道路管理者以外の者の行う工事の要件に基づき、当該道路の道路管理者である市が承認しております。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 自由通路への案内表示を増設することや、あとは照明を改良することなど、現状においてできることを今後検討してまいります。 ○議長(若林章喜) 23番 三遊亭らん丈議員。 ◆23番(三遊亭らん丈) ありがとうございます。そうなんですね。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目2の道路の健康診断をしようについてお答えをいたします。 まず、(1)市内の道路陥没事故の状況はについてでございますが、主要道路における道路陥没事故の発生件数は過去3年で2件あり、その内訳は、2015年度と2016年度に各1件でございます。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 相談が寄せられた箇所につきましては、周辺のパトロールを強化しております。今後もパトロールなどによりまして、道路上で遊んでいるなどして交通の支障になっている現場を確認した場合には、道路管理者と交通管理者とで連携を図りながら、是正指導を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(若林章喜) 26番 新井よしなお議員。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 優先度というお話なんですけれども、本路線は町田市内の中心市街地の交通渋滞緩和を目的といたしました鶴川街道から成瀬海道に通じる環状線として非常に重要な路線であると認識をしております。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目3の鶴川地域の交通環境改善についてにお答えをいたします。 まず、(1)の金井入口交差点の慢性的な渋滞についてでございますが、金井入口交差点の渋滞については、警視庁が信号のサイクルを調整する対策を講じておりますが、大きな改善には至っておりません。
○副議長(佐藤和彦) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目2の町田都市計画道路3・4・11号線(原町田6丁目~高ヶ坂3丁目)整備事業について問うと、項目3の町田都市計画道路3・3・36号線(木曽団地南交差点~市民病院東交差点)整備等について問うの(1)と(2)についてお答えをいたします。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目2の中心市街地での滞留時間を増やすためにの(1)滞留時間を延ばす効果が高い、椅子の増設を望む声が多い現状を鑑みて、椅子の増設をしてはどうかについてお答えをいたします。 道路上の椅子の設置につきましては、道路法のほか、2016年3月に策定した町田市福祉のまちづくり総合推進条例整備基準等マニュアルで整備基準を定めております。
○副議長(佐藤和彦) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 通報内容ですけれども、通報件数118件のうち、要望として主なものでございますけれども、道路の穴などの路面破損に関するものが57件でした。街路灯の球切れが11件、側溝の清掃要望が11件などでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 16番 おぜき重太郎議員。
○議長(若林章喜) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) 項目3の(3)道路族についてお答えをいたします。 道路部に寄せられた道路上で遊んでいてうるさい、また、交通に支障があるといった相談は過去5年間で12件ございました。 ○議長(若林章喜) 学校教育部長 北澤英明君。 ◎学校教育部長(北澤英明) 項目4の中学校給食の喫食率向上についてお答えいたします。
○副議長(佐藤和彦) 道路部長 福田均君。 ◎道路部長(福田均) バスの上屋の関係のスケジュールと施工範囲のことだと思うんですが、そちらのほうについてお答えをさせていただきます。 現在なんですけれども、バス停の上屋設置に向けまして詳細設計を進めているところでございます。
○副議長(佐藤和彦) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 確かに、安全安心まちづくり推進計画の中では、市と市民、警察に関しては「高齢者、女性、児童等の安全安心確保に必要な助言、その他必要措置の実施」というのがあります。おっしゃるとおり、事業者の役割の中にはないんですけれども、例えば高齢者の関係で言えば、今、非常に問題になっています特殊詐欺――オレオレ詐欺ですね。
○副議長(佐藤和彦) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 各市民センター及び出張所への配布場所を拡充するために、東京都に対しまして1,100部追加依頼をいたしまして、3月22日から配布を開始したところでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 18番 松葉ひろみ議員。
○副議長(佐藤和彦) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目1の町田市の雪害対策について問うの(1)2018年1月、2月の大雪警報の際、市はどのような対応をとったのかについてお答えいたします。
○議長(若林章喜) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目2の北朝鮮ミサイル避難訓練についてに一括してお答えをいたします。 2018年1月22日に国、東京都、文京区の主催で、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練が地下鉄後楽園駅周辺において実施をされました。
○議長(吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 町田消防署の新庁舎につきましては、都内でも有数の規模と充実した設備を有している施設でございます。屋外の消火栓や防火水槽を使用した訓練のほかにも、一般の方が消防署員の指導のもと、屋内模擬消火栓を使用した自衛消防訓練についても実施が可能とのことですので、市民の皆様にとっては屋外や屋内を想定した消火訓練ができることになります。
○議長(吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目1の(3)と(4)について、あわせてお答えをいたします。 家庭での防災備蓄に関しましては、町田市総合防災訓練において関係機関と連携して防災フェアを実施し、備蓄物資の展示等により周知啓発を行っております。
○議長(吉田つとむ) 防災安全部長 福田均君。 ◎防災安全部長(福田均) 項目1の北朝鮮のミサイル避難訓練について(その3)の(1)避難訓練について市民の請願が採択されたがその後進展はあるかについてお答えをいたします。