板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月25日から26日にかけて、兵庫県神戸市及び京都府京都市に赴き、神戸市では「行政データの利活用によるEBPMの推進について」、京都市では「プラットフォームの構築による公民連携の取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定をいたしました。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月25日から26日にかけて、兵庫県神戸市及び京都府京都市に赴き、神戸市では「行政データの利活用によるEBPMの推進について」、京都市では「プラットフォームの構築による公民連携の取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定をいたしました。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月25日から26日にかけて、兵庫県神戸市では、行政データの利活用によるEBPMの推進について、京都府京都市では、プラットフォームの構築による公民連携の取組について視察する旨、別途議長宛て、行政視察の申出
神戸市では、阪神・淡路大震災の教訓を基に、減災の思想をいち早く取り入れた取組をされています。自主防災組織といえば、一般的に町会・自治会単位でしているところが多いのに対し、小学校区単位としているのが特徴です。自治会、消防団、PTA、青少年育成協議会、民生委員、防犯協会、事業所など多くの団体で防災福祉コミュニティというものが結成され、区役所、消防署とともに地域福祉と地域防災が連携しています。
神戸市は、敬老パスの利用で地域コミュニティ交通の運賃を子ども料金と同様に半額にしています。ほかにも様々な自治体で独自の敬老パスを運用しています。本市でも、こうした検討も進めながら、まずははちバスの東京都のシルバーパス適用を続け、東京都への要望を強めることを重ねて求めます。 はちバス以外に、本市も、小津町、高尾紅葉台自治会、打越町旭ヶ丘団地で住民主体の地域交通事業を続けています。
そして、やっぱり子どもたちに知ってもらうためにも、先ほどの資料の神戸市のやつですけれども、大人用と子ども向けということで、振り仮名の振ってあるものとかもあります。こういうふうに作って、学校とか教育センターとか子どもセンターとか保育園、幼稚園、児童館とか図書館に掲示することで、子どもたちにもよく知られるというか、自分がもしかしてここに当てはまるかなということに気づく可能性もあります。
このキャリアリターン制度というのは、多くの民間企業で実施されているほか、最近では神戸市ですとか大阪府の堺市など、地方自治体でも導入され始めている取組でして、公務員を離職した後、一定期間内に復職の意向を示された元職員について、通常の選考とは別枠で選考を行うという仕組みのことです。
当時の初期消火の課題としては、消防団に可搬ポンプがほとんど配備されておらず、消防団による消火活動ができなかったことや、水道設備が壊滅的な被害を受けたため、消火栓が使用できず、神戸港から市街地へ4キロに及ぶ遠距離送水を実施せざるを得なかったことなどが指摘されております。
一定以上高くしなければ、そもそも利益が出なくて、事業ができないというのはもちろん分かるところではあるんですけれども、そういった意味で、ほかの、例えば神戸市ですとか、横浜が初めてかな、その2つは条例だったと思うんですけれども、それ以外に都市計画法の中で板橋区、文京区などが絶対のそもそもの高さ制限というのをかけて、区とか自治体としてまちづくりの方向性を示しているのかなというのがあると思うんですけれども、
◆大森大 あと、生成AIについてなのですが、神戸市に視察に行かせていただいたときに、生成AIをもう既に導入されているということで、結構きっちりとしたルールづくりというものを行っているんですよね。板橋区におきましても、そういったルールづくりというのはもうできているんでしょうか。
また、熊本県美里町、兵庫県神戸市などでは、高齢者の介護予防の観点という新たな視点も加わり、地域に浸透しつつあります。 多様性の社会の中、年齢、性別、障がいの有無にかかわらずチャレンジできるジャンルであるeスポーツは時代に合っていると考えます。 北とぴあの大規模改修では、ドームホールに高速インターネット回線を整備し、eスポーツの大会が開催できるように環境を整えてはいかがでしょうか。
現在、千葉市、豊中市、神戸市などで実施されていますが、町田市でも実施の検討を求め、お伺いいたします。 以上、壇上からといたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(戸塚正人) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) おはようございます。本日は一般質問4日目でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 藤田議員のご質問にお答えをいたします。
そしてあと神戸市などでも洗剤メーカーさんと共同して、詰め替えパックの水平リサイクルを行っています。この件につきましては、昨年の9月の議会でも岸田議員さんが取り上げていらっしゃいました。多摩市でもその後、詰め替えパックの水平リサイクルの進捗、取り組みについてはどうなっているのかお伺いしたいと思います。
国土交通省近畿地方整備局近畿インフラDX推進センターの近畿インフラDX通信によると、神戸市が令和2年度からこの技術を活用しているそうです。
神戸市は三年前、タワマンは持続可能ではないなど、住宅政策としては適切ではないとの判断から、三宮駅周辺などの都心部でタワマンの建設を禁止する条例を制定しました。 日本全体の人口減少の中で、東京一極集中をさらに過熱させようというタワマンの建設ラッシュは、時代にも逆行するものです。 区としても、赤羽駅前など一定の区域を対象に、タワマン建設を規制する措置を検討してはいかがでしょうか。お答えください。
◎政策経営部長 生成AIの業務利用を開始しております東京都や神戸市では、質問文への入力を禁止する項目、それから著作権の保護、生成された成果物を利用する際の内容精査などを明示しましたガイドラインを策定していると聞いております。
◆大森大 あとは、企画総務委員会の視察で神戸市に行かせていただきまして、そちらのほうで生成AIの活用についてお話をお聞きしましたが、板橋区におきましても生成AIを活用する予定というのはありますでしょうか。 ◎IT推進課長 生成AI、特に文章生成AI、チャットGPTを活用したものに関しましては、現在導入に向けて検証環境を用意しまして、効果検証中というところでございます。
本委員会は、去る8月1日から2日にかけて、大阪府大東市及び兵庫県神戸市に赴き、大東市では「企業立地を生かしたふるさと納税の取組について」、神戸市では「生成AIの活用に関する方針及び体制について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。 最後に、閉会中の8月23日に調査事件のための委員会を開催したことを申し添えます。
生駒市をはじめ、神戸市や福山市などが採用する専門人材のプロフェッショナル採用は、今後さらに各自治体に広がるものと思われますが、前提として選ばれる自治体である必要があります。優秀な人材を集めることのできる能力をエンプロイメンタビリティと呼びますが、エンプロイメンタビリティの高い自治体であろうとする生駒市の姿勢は本区にも参考になると感じました。
神戸市では、DX推進の柱の1つであるデジタルを活用した業務改革を進めるに当たり、生成AIの利用ルールを定めた全国初となる情報通信技術を活用した行政の推進等に関する条例を制定しました。特徴的なのは、本格的な生成AIの利用に合わせた条例ではなく、活用方法のアイデアやノウハウの蓄積、課題や問題点の収集を目的とした試行利用を行うために条例を制定したことです。
ほかにも横浜市は979柱、名古屋市607柱、神戸市425柱、川崎市314柱、ここで紹介できませんけれども、ほかの市も毎年増えているということでございます。実は、そのうち9割以上は身元が分かる市民で、きっと生前から孤立されていたはずだとおっしゃっていました。 市役所が亡くなった後、慰霊祭を行いますが、なぜ生きているうちに葬儀や孤立の相談に乗らないのかと横須賀市が嘆いておられました。