港区議会 2023-03-10 令和5年第1回定例会−03月10日-06号
本委員会におきましては、理事者より、港区立浜松町駅北口自転車等駐車場等指定管理者の公募について、六本木三丁目児童遊園等の再整備について、港区低炭素まちづくり計画(駐車機能集約化編)(案)について、神宮外苑地区市街地再開発事業の事業認可申請について、港区自転車通行空間整備計画(素案)について、港区立公共駐車場指定管理者の公募について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、港区立浜松町駅北口自転車等駐車場等指定管理者の公募について、六本木三丁目児童遊園等の再整備について、港区低炭素まちづくり計画(駐車機能集約化編)(案)について、神宮外苑地区市街地再開発事業の事業認可申請について、港区自転車通行空間整備計画(素案)について、港区立公共駐車場指定管理者の公募について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、港区立浜松町駅北口自転車等駐車場等指定管理者の公募について、六本木三丁目児童遊園等の再整備について、港区低炭素まちづくり計画(駐車機能集約化編)(案)について、神宮外苑地区市街地再開発事業の事業認可申請について、港区自転車通行空間整備計画(素案)について、港区立公共駐車場指定管理者の公募について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
毎日新聞の社説にあるとおり、一般社団法人日本イコモス国内委員会は、今年2月20日、神宮外苑地区市街地再開発事業評価書に関して、一般社団法人日本イコモス国内委員会が指摘した虚偽の報告に関わる事業者の誠意ある対応と内容に関する回答の要請を公表し、環境影響評価書における誤りと虚偽のリストに対する事業者の回答を求めています。
港区立三河台公園自転車駐車場等指定管理者の公募について (3) (仮称)飯倉公園自転車駐車場の整備スケジュールの変更について (4) 港区立白金高輪駅自転車駐車場等指定管理者の公募について (5) 港区立田町駅東口自転車等駐車場等指定管理者の公募について (6) 赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事に係る整備スケジュール等の変更について (7) 新橋田村町地区市街地再開発組合の解散について (8) 神宮外苑地区市街地再開発事業
○再開発担当課長(池端隼人君) 神宮外苑地区市街地再開発事業の環境影響評価書案によりますと、CO2排出量は、年間約4万7,000トンになります。 ○委員(風見利男君) 先ほども言いましたけれども、地球温暖化が大問題になっているときに、超高層ビルを建てることによって、排出されるCO2が大量に増えると。その上で、本来CO2を吸収すべき樹木を伐採すると。
本委員会におきましては、理事者より、港区バリアフリー基本構想における重点整備地区の変更について、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業環境影響評価書案について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。
本委員会におきましては、理事者より、港区バリアフリー基本構想における重点整備地区の変更について、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業環境影響評価書案について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。
最後に、(仮称)神宮外苑地区市街地開発事業の状況についてお伺いします。三井不動産株式会社と明治神宮、日本スポーツ振興センター、通称JSC、伊藤忠商事株式会社の4者が進めている明治神宮外苑地区の市街地開発事業についてお伺いします。
島 由美子 赤坂地区総合支所まちづくり課長 成 清 勝 博 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 長谷川 浩 義 芝浦港南地区総合支所協働推進課長 野々山 哲 芝浦港南地区総合支所まちづくり課長 近 江 善 仁 環境課長 大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) (仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業環境影響評価書案
具体的には、田町の東京工業大学キャンパス、白金台の東京大学医科学研究所、港南の東京海洋大学品川キャンパス、白金高輪の東京都職員白金住宅跡地、秩父宮ラグビー場周辺の(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業、芝公園周辺の芝公園を核としたまちづくり構想等です。過去には、防衛庁跡地の東京ミッドタウン、東京都産業振興センター跡地の東京ポートシティ竹芝、都営北青山三丁目住宅跡地の、ののあおやま等があります。
具体的には、田町の東京工業大学キャンパス、次に白金台の東京大学医科学研究所、次に、港南の東京海洋大学品川キャンパス、次に、白金高輪の東京都職員住宅跡地、次に、秩父宮ラグビー場周辺の(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業、そして、芝公園周辺の芝公園を核としたまちづくり構想等であります。
次に、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業への影響について伺います。東京都が平成三十年に策定・公表した「東京二〇二〇大会後の神宮外苑地区のまちづくり指針」に基づき、民間事業者が計画している(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業については、東京二〇二〇大会が一年間延期されたことによる影響が懸念されます。
三井不動産株式会社より、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業についての環境影響評価調査計画書が出されました。それによりますと、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会後に進められる神宮球場や秩父宮ラグビー場などスタジアム通り側の再整備に合わせて、イチョウ並木側においても大規模な再開発が行われることが明らかになりました。
最初に、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業について伺います。 五月一日号の広報みなとに、(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業についての環境影響評価調査計画書の縦覧と意見書提出のお知らせが掲載されました。縦覧が五月八日から十七日までのわずか八日間、環境課などで行われました。この計画書を作成したのは三井不動産株式会社です。