板橋区議会 2024-04-17 令和6年4月17日企画総務委員会−04月17日-01号
◎経営改革推進課長 毎年、所管課におけるモニタリングを毎年度、それから中間年における点検を労働環境点検という形で、板橋区におきましては社労士会さんに点検のお願いをいたしまして、労働環境の確認をしていただいてございます。
◎経営改革推進課長 毎年、所管課におけるモニタリングを毎年度、それから中間年における点検を労働環境点検という形で、板橋区におきましては社労士会さんに点検のお願いをいたしまして、労働環境の確認をしていただいてございます。
例えば大規模な指定管理者、逆に小規模な指定管理者等、モデルケースを抜き出して、まずは単年度の試行や、丸々委託しなくとも社労士の方が職員に同行していただき実施してみるようなことも考えられるのではないでしょうか。 ○副議長(山下てつや) 総務部長 浦田博之君。 ◎総務部長(浦田博之) 市としましては、適正な労働条件の確保は、まず第1には事業者の責務であると考えております。
◎広聴課長 専門相談、弁護士相談ですとか、社労士への相談のオンライン相談の実際につきましては、シスコシステムズのWebexというようなオンラインツールを使いまして、パソコン上のオンラインの相談を、相談者が自宅から、こちらは専門相談員が市役所の市民相談室に控えて、そのPC等の設置は我々がするんですけれども、そういう形で遠隔で相談ができるという形が実態でございます。
◎障がいサービス課長 具体的にどういったところでミスがあったというところまで細かくは、なかなか把握が難しいところではありますが、社労士さん等々が点検した結果、勤務条件、タイムカード等も見ていますので、そこら辺と給与明細等々の超過勤務手当の部分と突き合わせて、ちょっとずれが生じたというところだったので、ただ、経緯はどうあれ、しっかりと手計算を改めるということも含めて、未払いが発生しないようしっかりやってまいりますというところは
特に、行政書士は身近な法律、届出書類の専門家でもあるし、遺産分割協議書とかを作れたり、あとは結構、社労士の資格も併せて持ってる方も多くて、こういった年金関連のアドバイスもできる方もいらっしゃると思いますので、ぜひご検討いただきたいなと思います。以上です。
法律相談であればトラブルですとか、相続ですとか、近隣問題とかそういうものだったり、社労士の先生であれば保険、健康保険ですとか、年金ですとか、そういうような問題、または、行政書士の先生であれば相続全般、相続も範囲が広いです。相続のご家族の間の問題であったり、土地、財産の問題であったりというようなものが幅広くそこで相談対象となっているという形でございます。
大規模な大企業さんですと、そういったのを専門的に法定雇用率の関係でやる方もいらっしゃる可能性はありますけれども、中小企業の事業者さんというのは、なかなかそういうのが難しくなってくるんじゃないかなと思いますし、そういった手続というのは社労士さんとかにお願いするものなのかとか、そういった何か事務的な部分についてどう把握されているか教えてください。
このほかにも、社労士さんによる雇用調整ですとか就業規則、社会保険等の個々の状況に合わせた内容につきまして33件、また債権回収ですとか契約トラブルの関係での5件ということで、弁護士さんのほうの相談なんかも受けております。
◎保険年金課担当課長 窓口での対応は、主に会計年度任用職員になりますけれども、社労士の方ですとか、年金事務所のOBの方が基本的には当たる形になっております。 ◆佐々木 委員 やっぱり、窓口対応していただく会計年度ということでも、専門性のある方を採用しているということで理解してよろしいんですか。 ◎保険年金課担当課長 委員のおっしゃるとおりでございます。 ◆佐々木 委員 分かりました。
◎広聴課長 その他の相談もございまして、人権相談につきましては人権擁護委員によります人権身の上相談、労働相談につきましては社労士の専門相談員によります年金・社会保険・労務相談というのがございます。 ◆渡辺 委員 では、その方々には、謝礼というものは支払われていないということなんですか。補助費のところに書いてある、この「等」に含まれちゃっているということなんですか。
今、社労士会さんなんかと連携しながら、セミナーもこの間、二回ぐらいやりまして周知を図っているところでございます。 ◆高岡じゅん子 委員 電子帳簿とインボイスを進めていかないと、本当に下請切りみたいなことになりかねないということをぜひ伝えていただいて、税務署、法人会と連携してスムーズな移行、かなり切羽詰まっていると思うので、支援していただきたいと思います。
産業振興公社は、おしごとカフェや社労士相談などの業務、区内事業者に対して広く基本的な支援を提供する窓口としての役割を持つことから、他の産業団体と連携し、足を運びやすい三軒茶屋駅周辺に配置することとしております。
こういった相談につきましては、社労士会の世田谷支部さんと提携してやっていくわけですけれども、いろんな事業、中小企業の経営相談もそうです。SKC、せたがや中小企業経営支援センターと共闘しているとか、そういう形でのネットワークをつくって対応しています。
というところで、例えば社労士の方であるとか、雇用、社会保障関係で既にこういう使える制度がありますよということも含めてアドバイス。そしてまた、生活困窮が大変な状態であれば、生活再建に結びつけた助言というものを取り組んでいける体制を構築する。この二つの面で、この後遺症アンケートを生かしてまいりたいと思います。
労務点検を実施をしておりまして、社労士さんの報告をいただいております。その中で、人員体制としては適正と推測されるということで、総合評価は3をいただいているところでございます。特に、年次休暇の取得率も高い、また労働条件についても不満の声が聞かれていない。
私たちずっと求めてきましたが、社労士を利用するというところで社労士利用補助の取組を区は始めました。そういう利用もあるのだということも知らない人たちが多いと思うのです。それを工夫して知ってもらうということが必要なんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。
総合経営相談窓口も、そういった相談があったときにはお断りはせずに、受けた上で、社労士さんとか、それから必要に応じて弁護士さんも出てくる場合があるかもしれませんし、そういったところにもつなげていくことは想定してはいるんですが、分かりづらいというところであればよく分かるように、それが先ほども申し上げたとおり、関係する窓口のところに全て置くということを取り組んでいきたいなと思います。
区では、三茶おしごとカフェで、社労士相談をはじめ、人権擁護相談のほか、区民相談、弁護士相談など様々な相談を受けております。また、法務局によるみんなの人権一一〇番、女性の人権ホットラインなど、人権に関する相談も御案内しております。
あと、さっきのハラスメント防止対策委員会、今まで市の職員だけだったのに、社労士の方とかいろいろ入ったということなんですけれども、もう1個、新たな第三者機関に気軽に、職員の人が入っているとやっぱり相談しにくいという声があるので、第三者機関にお願いした相談窓口ということなんですけれども、常時それはあるのか、それともどこか違うところに委託をして、そこに行くのか、その辺はどうなんでしょうか。
年末も週に1度でしょうか、社会保険労務士を市が手配されていたかと思うんですけれども、ここで要望を兼ねてお伺いしたいことは、市が派遣していた社労士の派遣頻度と報酬、こちらがもし分かったらお伺いしたいと思います。 ○地域振興部長(余語聡) 市のほうで派遣をお願いして来ていただいていたのは両方とも中小企業診断士になります。第1回目が5月下旬から7月末まで、こちらは毎日2人交代で来ていただいております。