71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武蔵野市議会 2002-03-18 平成14年度予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2002-03-18

実は、これは時代背景とも非常に絡んでくるんだろうと思いますけれども、例えば60代、私はちょうど60歳ですけど、我々のころは、若いころ社会運動とか、あるいは政治運動も含めて非常に関心が高い世代でもありましたし、いわゆる60年安保から70年安保ぐらいににかけての世代、あるいはその前の世代というのは、若いころからお金にならないことを一生懸命やった世代であります。

小平市議会 2000-12-20 12月20日-04号

そしてそれは、新しい歴史教科書をつくる会というところが中心となった一つの社会運動、政治運動として展開をされてきました。例えば、その代表である西尾幹二、藤岡信勝は、各教育委員会教育委員に対して、こんな文書を添えて本を無料で贈呈しています。さて、私ども両名は、このたび同封の拙書、国民の油断、歴史教科書が危ないを上梓いたしました。ここに一部贈呈させていただきます。

武蔵野市議会 1998-12-07 平成10年 総務委員会 本文 開催日: 1998-12-07

そういうのは特定法律に基づいているわけですが、特定法律に基づいて行うほど体系化し、大きい組織ではないけれども、広く社会一般に対してさまざまな働きかけ、社会運動を行う、こういうことではなかろうかと思っております。  この中には、福祉的なもの、例えば無認可保育所なんかもそうでありますし、あるいは、無認可でやっている知的障害者活動を支えるものとか、そういうことはたくさんございます。

町田市議会 1994-12-06 平成 6年12月定例会(第4回)−12月06日-03号

そして、住民運動社会運動の源でもある。さらに、住民自治意識の形成を促進させるという理解に立っております。ゆえに行政は、教育的配慮をして新しい学習要求生活課題など、市民の求めに応ずる積極的な社会教育展開が今必要であり、重要と言えるのではないでしょうか。憲法と教育基本法にのっとった、だれでも、いつでも、気軽にただで活用できる町田の社会教育の今後についてお聞かせをいただきたいと思います。  

武蔵野市議会 1994-03-03 平成6年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 1994-03-03

さらに、そういうことになってまいりますと、さまざまな形で草の根から出ていくような無所属とか、あるいは無所属の人だけではなくて、別に政党には属さないけれども、さまざまな形で自由な運動をやりたいとか、つまり、政治運動の前提には、さまざまな市民運動とか社会運動があるわけですけれども、そういうことの草の根結びつきのようなものがなかなか難しくなってくるといったようなこともあるんではなかろうかと思います。  

八王子市議会 1993-11-19 総務企画委員会(11月19日) 本文 1993-11-19

また、その前段として、治安維持法制定の前に1922年に過激社会運動取締法というのが国会に提出をされています。趣旨としては、治安維持法と同様に、文面は正確に把握しておりませんけれども、ほぼ同趣旨の法案の中身だったというふうに記憶しているんですけれども、これが余りにも拡大解釈を含む文言があるということで、このときには審議未了、廃案ということになっているわけです。

武蔵野市議会 1993-09-08 平成5年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 1993-09-08

そして、同時にまた地域を見直すということがたくさん行われており、大変幅の広い、一種の社会運動になっているわけであります。とりわけ三多摩は、今まで23区の受け皿、住宅街、緑と、こういうふうな格好でとらえられていたことがありますので、いや、そうじゃない。もっと三多摩は自立した都市としても、もう少し発展する必要があるんじゃないか。

千代田区議会 1991-03-07 平成3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 1991-03-07

ホ、政党社会運動の復活、日本共産党を初めて合法政党として再建され、また、日本社会党が結成され、保守政党として日本自由党日本進歩党が結成された。そして新選挙法によって婦人参政権が与えられた。ヘ、華族制度を廃止、明治維新の際、制定された特権階級を廃止した。  以上が日本歴史にあらわれた社会主義政策施行の内容です。