北区議会 2021-03-03 03月03日-01号
◆大畑修委員 この陳情を受けまして、改めて私も北区の平和都市宣言をつくるに当たって、私どもだけではないですが、私は当時は社会党に所属しておりましたけれども、当時の北本区長さんに署名を集めて制定してほしいということで、要望書を提出したのをちょっと思い起こしました。その後、平和都市宣言ができて、北区の平和行政もいろんな意味で進んできたのかなというふうに思っているところでございます。
◆大畑修委員 この陳情を受けまして、改めて私も北区の平和都市宣言をつくるに当たって、私どもだけではないですが、私は当時は社会党に所属しておりましたけれども、当時の北本区長さんに署名を集めて制定してほしいということで、要望書を提出したのをちょっと思い起こしました。その後、平和都市宣言ができて、北区の平和行政もいろんな意味で進んできたのかなというふうに思っているところでございます。
そして、新藤元義元市長さん、市議会全員、この全体となって歩んできたこと、そして党派を超え、自民党さんも、共産党さんも、公明党さんも、当時の社会党、全政党一丸となり、市民の被害軽減、これを求めてきたのが、そしてその中でも、市議会の中でも、横田基地対策特別委員会、これが中心になってこれを担ってきたのだと思います。そしてこれまで多くの決議や意見書を提出しております。その数は45件にも及んでいます。
(五番 福田光一議員登壇) ◆五番(福田光一議員) 新社会党の福田光一です。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機として、人々の生活は大きく変化していくことになります。行政としてもその変化に対応していく必要があり、区長をはじめ、各担当部署の皆様には大変なご苦労があるかと思います。そうした中で、区民の側からも、今回のコロナ禍により様々な意見や要望が出されています。
もちろん、一つ一つの論点はかなりいろいろ、彼らは彼らなりに研究して勉強して、いろいろそれを劇という形にしているんでしょうけれども、要するに、絶対この憲法は押しつけられたから変えろという、そういう人たち、いわゆる右という人たち、それに対して、絶対この憲法は守れと、例えば非武装中立というのを掲げていたかつての社会党の左派の人たちのような考え方だけではなくて、もっと保守の中にも、保守だからこそこの憲法を大事
これまでに、日本共産党北区議員団や新社会党所属議員が提案してきた、暮らしを支える組替え動議などの内容が、新年度予算にも一部反映されていますが、区民や区内経済の深刻な窮状に対する緊急支援を行うため、また、SDGsなどの国際的な課題に対する事業を推進するため、財政調整基金約二億五千万円を財源とした予算の組替えを求めます。
(拍手) (五番 福田光一議員登壇) ◆五番(福田光一議員) 新社会党の福田光一です。今日は大きく二点について質問をします。 大きく一つ目の質問は、働く人を大切にする北区を求めての質問です。 総務省統計局が今年一月に出した労働力調査二〇一九年平均の就業者数は、前年より六十万人増加し、六千七百二十四万人で、七年連続の増加となりました。
これは当時は永利市長、社会党員の市長で、当時の社会党と共産党とが支えたという姿勢で、共産市政ではありません。何か共産党がやったという人もいて、是非、その辺は間違わないようにしていただきたいなと思います。今、不規則発言で内閣総理大臣も共産党とか言うようなこともあって、大変遺憾だなと思っているんですが、そういうことで質問したいと思います。
にもかかわらず、時の社会党はそんなことはないと言い、多くの無関心な人たちの手によって葬り去られた。マスコミも報道しなかった。 そして、その昭和52年からの拉致の被害者は、膨大な数です。
次に、無会派(新社会党所属)の討論について申し上げます。 平成三十年度予算において、さまざまな行政課題に対し区が積極的に取り組んできたことは理解する。しかし、経営改革による駐輪場を初めとした区施設の利用料金値上げなどの区民負担増とサービス低下は、区民の誰もがゆとりと豊かさ、の方針と併存するものとは思えない。
自社さきがけで社会党の村山政権時代に決定された3%から5%への増税を橋本政権が1997年に実行しましたが,2年目以降はいろいろ世界経済の落ち込みもあって,確かに税収の減収が見られました。民主党野田政権下では,「社会保障と税の一体改革」は2012年でした。10%への段階的引き上げは自民党,公明党との三党合意で成立しました。
一見水と油、右と左というふうに言われてきましたが、自民党ハト派であった宏池会、一方で、社会党右派の政策は重なり合うところがとても大きかったと認識をしています。そうした中で、九十年代半ばに小選挙区制が導入され、そして、公明党も連立与党としての年月を重ねるにつれて、中道の立ち位置をキープされることに苦労されているというふうに感じています。
○(会田浩貞委員) 今、財政課長が、実態に即してより区民にわかりやすくというのは、かつて我々が、あなた方が余り説明したくない項目の中に表示しないで隠れた予算書や決算書をつくっているという時代が長かったので、区長はよくご存じだと思う、それを私なんかは再三、毎年のように指摘して当時の社会党の幹事長さんと指摘して、「等」でごまかすなとか、それからなるべく表示しろと。
(三番 福田光一議員登壇) ◆三番(福田光一議員) 新社会党の福田光一です。 大きく三点について質問をします。 まず一つ目の質問は、働く人を大事にする北区を求めての質問です。 総務省の資料によると、地方自治体の職員は一九九四年に三百二十八万二千四百九十二人をピークに減り続け、二〇一七年には二百七十四万二千五百九十六人となり、二十三年間で約五十四万人、約一六%も減少しました。
次に、無会派(新社会党所属)の討論について申し上げます。 新年度予算案における災害対策、子育て支援、長生き支援等、区民の安全・安心に取り組む姿勢や学校の働き方改革、私道私下水改修工事の自己負担減は評価する。 一方、予算案の特徴はさらなる経営改革を進めるものであり、外部化の推進等は低賃金労働者の増加につながるため、消費税増税を目前に区民を苦しめる改革はすべきではない。
ここで、この指定校でやっていることについて、これは今まで、過去、私が議員にならせてもらってから、この31年間ですけれど、もう元社会党、やがて国民民主党、フロンティアに入られた、やめた方が、もうずっとやってきました。その方がやっているときは、はっきり言うと部落問題なんですよ。だから、その辺をもう、この東京都内では、それほどもう激しいところというのはなくなってきていると私は感じています。
もともとこの北口の再開発は、共産党と社会党政権時代に提案された事業でございまして、本当はその両党が責任を持ってもらわなければしようがない事業でございましたけども、途中でいろいろな問題も起きました。 そのときの最初の提案は、住宅と、それから商業棟を含めたビルというのが最初の計画でしたので、最初の計画どおりにできたということでございます。
私は常々、日本共産党諸君の深い見識に敬意を表しているのでありますが、特にこの質疑は特筆すべきであり、野坂氏を含む社会党など8名が現日本国憲法法案に反対票を投じながら、昨今は護憲を表明しているのは、果たしてどう理解したらいいのでありましょうか。 さて、自由民主党は、党是に自主憲法制定を掲げていながら長い間実現しなかったことは、これは与党の怠慢だと思っております。
かつてこの福祉の委員会で、社会党の方だったかな、保健所長というのは怖いんですよ、人権侵害も甚だしいようなことすらできるんですよとお話しされて、それは隔離の権限。病気があって、その病原菌が広がらないように、隔離というのは保健所長の権限でできるんですよと。
(三番 福田光一議員登壇) ◆三番(福田光一議員) 新社会党の福田光一です。大きく三点について質問いたします。 まず最初の質問は、働きやすい北区を目指しての質問です。 国税庁の資料では、給与所得者、いわゆるサラリーマンの平均年収は二〇一六年で四百二十二万円です。平均年収が最も多かったのは一九九七年の四百六十七万円で、そこから右肩下がりに下がり続け、最近少し持ち直したという状況です。
平成三十年度予算編成に当たり、新社会党とともに提案した二十六項目の予算組み替えの中で直面する課題の五項目の実現について求めます。 第一回定例会では、予算組み替えの財源について、財政調整基金十億円程度を活用するとしております。出納閉鎖後の北区の積立金は五基金合計で五百四十八億円。財政調整基金も百五十六億六千万円と、平成二十九年度末見込みをいずれも十四億円上回ることが明らかになりました。