北区議会 2009-02-01 02月23日-01号
社会保険庁側から、一、六十三ある社保病院と厚生年金病院は、地域医療に必要な病院なので病院維持、存続できないかを検討中である。二、自治体、地域住民の意見を聞く場を持つ。三、新たな運営形態が必要な場合は法整備が必要と述べました。 私が北社会保険病院の機能の拡充について質したところ、同病院は、産科を含めて増床する考えなどで、あとは都との関係になると答えました。
社会保険庁側から、一、六十三ある社保病院と厚生年金病院は、地域医療に必要な病院なので病院維持、存続できないかを検討中である。二、自治体、地域住民の意見を聞く場を持つ。三、新たな運営形態が必要な場合は法整備が必要と述べました。 私が北社会保険病院の機能の拡充について質したところ、同病院は、産科を含めて増床する考えなどで、あとは都との関係になると答えました。
三点目の屋上緑化と窓も開けずに締め切っていることへの対策でございますが、社会保険庁側の説明によれば、散水機による水やりを行っているとのことでございます。また、空調装置を定期的に運転し、カビの発生等は起こさないように対応しているそうでございます。 次に、東京北社会保険病院四月開設中止による近隣商店等への影響実態調査について、お答えいたします。
建物の取り壊しや設計に向けての基本計画の策定等につきましては、社会保険庁側の事情によりややおくれておりますけれども、基本的には平成元年度、設計、取り壊し、二ないし三年度中には建設の予定でございまして、さらにこれを促進するよう協議を進めてまいりたいと考えます。