目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)
目黒区といたしましては、こうした自宅に設置されている固定電話へのアポ電対策として、自動通話録音機の無償貸与、また、自動着信拒否装置の貸与等の事業を行っておりますが、各機器の設置につきましては、目黒警察署及び碑文谷警察署の御協力もいただきながら、平成29年の事業開始から、これまでに合計で1,100台余の機器を設置させていただいているところであります。
目黒区といたしましては、こうした自宅に設置されている固定電話へのアポ電対策として、自動通話録音機の無償貸与、また、自動着信拒否装置の貸与等の事業を行っておりますが、各機器の設置につきましては、目黒警察署及び碑文谷警察署の御協力もいただきながら、平成29年の事業開始から、これまでに合計で1,100台余の機器を設置させていただいているところであります。
まず、第1点目、通学路の交通安全確保と通行規制の取組についての第2問、スクールゾーンをはじめとする通学路の交通安全対策について、目黒・碑文谷警察署との連携に関して、どのような関係を構築し、通学の安全を担保しているかについてでございますが、区では、令和3年5月に改定した第10次目黒区交通安全計画において、子どもを対象とした交通安全対策を重点事項に掲げ、安全で快適な道路環境の整備に取り組んでいるところでございます
本年8月には、東京都総合相談窓口、警視庁犯罪被害者支援室、目黒警察署、碑文谷警察署の相談員等と区の相談窓口の所管課が一堂に会して、被害者支援の現状やそれぞれの相談窓口の状況等について、情報共有や意見交換を行いました。
さらには、警察との連携といたしまして、1日に3回ほど目黒警察署または碑文谷警察署に立ち寄り、犯罪の発生状況をはじめ、防犯上必要な各種情報を提供していただき、その後のパトロール活動に反映させております。
なお、各町会において、街頭防犯カメラの設置場所を検討する際には、町会を管轄する目黒警察署、または碑文谷警察署と事前に協議していただき、警察からの知見を得た上で、各町会に決定していただいているところになります。
その後、救急隊から連絡を受けた碑文谷警察署が到着し、現場検証等が行われ、御遺体は碑文谷警察署に移送されたものでございます。 説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○竹村委員長 ないようですので、報告事項(3)目黒区立目黒本町図書館における事故の発生についてを終わります。
警察との連携について、現在区では、児童虐待の未然防止と要保護児童早期発見を目的として、目黒警察署及び碑文谷警察署と平成30年10月に協定を締結しまして、相互の情報共有に努め、児童虐待の未然防止に向けた対応を行っております。
学芸大学駅東西商店街の通りにつきましては、平成24年度~25年度にかけて、交通管理者である碑文谷警察署及び地元東西商店街と協議をし、車道と路側帯のカラー化と交差点内の交通安全対策を行ってきたところです。 しかしながら、東西商店街の道路では、議員御指摘のとおり、路面の劣化が進み、カラーアスファルトが剥がれる箇所が散見されており、高齢者がつまずくなどの事例も発生しております。
また、東京都と地域をつなぐ調整役といったものも担ってございまして、46沿道まちづくり提案の中の内容に関する地元所轄の碑文谷警察署と調整、また、洗足一丁目地内の交差点の交通処理などについて、住区、関係町会、小学校や中学校などと調整を行い、子どもや高齢者視点で多くの意見を聞く環境づくりですね、先ほど申し上げました懇談会などを行ってきたところです。
また、区と警察署と他区との連携事例としましては、令和4年4月に碑文谷警察署と玉川警察署及び世田谷区と合同で、東京医療センター前交差点において啓発用品やパンフレットの配布など、交通安全の指導・啓発活動を行ったところです。
そういった中、公園利用者も含めて地域の声、そういった意見もいただいておりますので、本年7月10日に碑文谷警察署、これは警備のほうですけれども、それと地元町会、それと区と合同パトロールを行いまして、マナー啓発のビラなどをお配りして環境啓発・改善活動を行っているところでございます。
また先般、9月5日になりますが、国保年金課の御協力をいただきまして、目黒警察署、碑文谷警察署の両警察署と連携を図りまして、特殊詐欺被害防止のチラシを、高齢者向けに定期的に送付している封書に被害防止チラシを同封してもらう取り組みを始めました。この取り組みにつきましては、マスコミ等にも取り上げられ、大変反響があったものと感じております。
○澤田土木管理課長 説明資料に記載のとおり、検討会を4回開催いたしまして、初回のほうから碑文谷警察署、目黒警察署の交通課長も入って、いろいろ意見をいただきながら、今回の基本的な考え方を取りまとめたところでございます。 中で、警視庁のほうから資料としての提示はありませんが、やはり自転車利用における安全対策というのは区のほうで進めているとおりであると。
この目黒区で発生した事案の映像はインターネット動画サイト、ユーチューブにて一部始終公開されており、現在、警視庁碑文谷警察署にて捜査中でございます。
目黒区内におきましては、私も目黒警察と碑文谷警察署に聞いた範囲ではございますけれども、ことしになってから既に17件発生していると聞いております。何月何日現在で17件ということまで、詳しいことは聞いてないんですけれども、印象的に言ったら相当やられているかなと思っております。
区内の2警察署、目黒警察署と碑文谷警察署、東京商工会議所目黒支部、目黒区産業連合会、目黒区商店街連合会、それと目黒区、この6者間協定を考えております。 協定の内容でございますが、この6者が相互に連携して、区内の中小企業事業者を対象といたしまして、例えばでございますが、サイバーセキュリティーに関するセミナーを開催するなどということを考えております。
めくっていただきまして、3ページ目と4ページ目の路線が碑文谷警察署管内での工事となります。まず3ページの、上側の地図が都立大学駅の北側の路線で、路側帯内の緑色のカラー舗装と区画線、下側の地図が都立大学駅周辺でのナビマーク区画線の設置となります。 4ページ目、ごらんください。 4ページ目の左側の地図が目黒区民キャンパスの西側、八雲十中通りと柿の木坂通りの路線で自転車ナビマークの設置。
この取り組みは警察と連携して進めているものでございまして、この地区につきましては、碑文谷警察署も重点的に取り組みを進めることから、計画のエリア内では平成25年度に駅の西側の一部区域がゾーン30に指定され、平成26年度には駅の東側及び南側の区域が指定され、整備計画区域のおおむね半分が指定されているところでございます。
陳情のこの中身は、今、1つ前でやった陳情と趣旨は同じでありますが、具体的にこの陳情の中でいろいろなことをつづっているわけですけども、この陳情の趣旨の中では、理念にとどまらずに具体的に取り組んでいってほしいということが、まず一番言いたいことなのだと思うんですが、まず一つに、この中で情報の共有という部分が何度か出てくるわけですけども、まさに今委員会でも報告があったとおり、区は目黒警察署、それから碑文谷警察署
○髙雄子ども家庭課長 具体的に、目黒あるいは碑文谷警察署が何人増員するとかという情報は得てはおりませんけれども、ただ、今回、警察と児童相談所との関係ではありますけれども、警視庁のほうで、これまで結んできた協定ですとか確認事項等をさらに拡大をして体制強化を図るという情報は得ております。