小金井市議会 2019-11-11 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-11-11
木下教授の研究室で、2018年に都市部と農村部で小学生計586人に、平日放課後の遊びについて調査をしたそうです。都市部では8割、農村部では6割が平日放課後に全く外遊びをしていないと答えました。また、放課後の遊び友達がいないと答えた子も2割います。この報告は、私もこのフォーラムには参加しましたが、非常にショッキングであります。正に、社会が子どもから外遊びを奪っている状況だと考えます。
木下教授の研究室で、2018年に都市部と農村部で小学生計586人に、平日放課後の遊びについて調査をしたそうです。都市部では8割、農村部では6割が平日放課後に全く外遊びをしていないと答えました。また、放課後の遊び友達がいないと答えた子も2割います。この報告は、私もこのフォーラムには参加しましたが、非常にショッキングであります。正に、社会が子どもから外遊びを奪っている状況だと考えます。
大学の各種専門分野、研究室と連携した事例や、ゼミや課外活動、サークル等の地元住民との交流が地域の活性化に寄与しているなど、大学と自治体のさらなる連携の実現に向けた報告がございました。 裏面に移りまして、四ページをごらんいただけますでしょうか。こちらでは意見交換の要旨をまとめてございます。
大学の各種専門分野、研究室と連携した事例や、ゼミや課外活動サークルと地元住民との交流が地域に寄与しているなど、大学と自治体とのさらなる連携に向けました御報告がございました。 四ページ、別紙2をごらんください。こちらは(2)意見交換の要旨になります。
ある研究室が自治体と連携して、足立区の糖尿病検査と一緒ですよ。足立区は筑波大学と一緒になって研究した。これは、ある研究室が地方の都市の病院と連携して、メタロ・バランス検査というのをやっているんですね。聞いたことのない検査なんですけれども、この検査、今回、私の新聞に書きますけれども、これが本当ならば、事実ならば、大変いい検査なんです。血液を6ccとる。皆さん方も年1回健康診査やっていますよね。
既に関西では、幾つかのマンションが、関西大学の研究室の協力を得て、修繕積立金の範囲内で、「身の丈に合った」耐震改修を実施しているといいます。構造学者の西澤英和関西大学教授は、「大切なのは、よく調査をして、(マンションの)いいところ、悪いところを見きわめること。一律のマニュアルに沿った診断・設計で高額な費用を請求するのはナンセンスです。
エコポリスセンターのほうの視聴覚ホールは約50%、それから環境研究室等、幾つか学習室等ありますけれども、そちらは大体40から30%、一番低いところで16%の会議室というものがございます。 ◆山田ひでき 公共施設を市民団体、区民団体が利用する上で、70%の利用率というのは、使いたいときに使える状況なのでしょうか。ちょっと教えてください。
このアンケートを開発した大学の研究室の関係者を各学校に年間2回派遣していただき,アンケート結果の読み取りだけでなく,各学級の状況に合わせた対応の方策についても指導を受けられるようにしております。 第2に,新任教員に対する研修です。
旧駿河台病院歯学部2号館を解体し、歯科病院、教室、研究室等の機能を有した、鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、地下2階地上7階の新校舎建築工事です。事業着手は、平成26年11月に着手しておりまして、完成は令和3年度中の予定です。 次に、資料の左下、三角形の神田小川町三丁目西部南地区です。
大学の研究室の学生がカヌーに乗って古川をさかのぼり、水を採取してきてくれ、分析しました。下水処理場の近くの運河と違い、晴天が続いた日でも古川は多くの下水のオーバーフロー、排水口の近くの地点で採取した水から高濃度のふん便性大腸菌を検出しました。つまり、日常的に下水が下水処理場に到達する前にオーバーフロー、あふれ出ているということです。
「子ども・若者に関する施策検討懇談会」の委員についてですが、会長は千葉大学大学院園芸学研究科の木下勇教授、副会長は社会福祉法人こばと会の元井由隆理事長、委員は明星大学心理学部の福田憲明教授、昭和薬科大学臨床心理学研究室の吉永真理教授、NPO法人青少年自立援助センターの河野久忠常務理事、社会福祉法人やまて福祉会で東京都若者総合相談センターの奈和良由子センター長の6名です。
災害後に中央大学の研究室が住民に対してヒアリング調査をしたときに,ハザードマップを見ましたかという質問に対して,見て確認していたという回答はわずか5.4%,見ていないが93.6%であったということであります。
大学等の連携ですけれども、外語大学の日本語学科の方に参りますと、川崎で行っているプロジェクトの、ある研究室で行っているんですけど、そこは大きなプロジェクトとなっておりますので、ぜひ府中市でも、教育センターで日本語を教えてくださっている外大生もいらっしゃいますが、もう一つ突っ込んで府中市の子どもたちのために、何か外大の研究室か、大学というもっと大きな形で日本語教育にサポートしていただけるような提案ができるといいなと
事業としては、乳幼児や小学生が参加できるいろはぐみ、単発、もしくは二、三回で実施をしております入門教室である講座、半年や通年で開催しますゼミ、さらに学びを深める研究室で構成されております。 事業の特徴としましては、外部の大学の先生や専門家を招いた事業を実施するのはもちろん、地域の多くのボランティアが各種ゼミや講座を支えてくれています。
9月27日、28日に開催いたしましたまちづくり模型展示イベントでは、芝浦工業大学志村研究室の学生が作成いたしました砂町銀座商店街の50分の1の模型を使って商店街の魅力、課題などのアンケートなどを行ってまいりました。
これは一つの事例なんですけれども、鳥取県は地元の大学の鳥取大学の地震学を研究する研究室と連携をとりながら、防災計画、そして防災訓練を行っていると聞いております。また、この防災訓練に関しては、この研究者が助言をし、また震災の規模、場所を想定して訓練を行っているということでございます。
今後10月までに、全6回の開催を予定しており、進行をお願いしている首都大学東京の研究室スタッフと十分連携し、本市の高齢化や財政の状況なども考慮し、参加者がみずから地域資源を探したり、調査をしたりしながら主体的に考えていただくよう工夫していく考えです。
また、ことし、2019年1月に玉川大学の研究室と中心市街地活性化協議会で、JR町田駅前のペデストリアンデッキにあるモニュメントや上屋を利用したライトアップの実証実験を行いました。 ○副議長(佐藤和彦) 下水道部長 野田好章君。 ◎下水道部長(野田好章) 項目4の旧河川敷の活用についての(1)旧河川敷の活用について、住民要望があった場合、市ではどのような対応が可能かについてお答えいたします。
ですので、DNAも基本的にはすぐできるものではないというふうにお聞きしていますので、例えば大学の研究室とか、そういうところへ持ち込んでやるというふうなお話もちょっとお聞きしていますので、そういう点から考えますと、入手経路と産地を裏づけをとるための特定をさせるというのは非常に難しい作業ではないかなというふうには考えております。
これまで、程久保八丁目地内の武蔵野台自治会において、平成27年度から首都大学東京の饗庭研究室と協働で、空き家を除却後の跡地を活用して地域の広場づくりを行うなど、自治会が主体となって住宅地の課題解決に向けて空き家まちづくりを進めてきたところでございます。 この空き家まちづくりを他の地域でも普及すべく、専門家派遣事業を進めてきており、これまで五つの地域で取り組んできております。
実際に東京大学の研究室では、日本では少し立ちおくれております先端技術の掘り起こしというか、それを守って育てていく研究を行っておりまして、非常にアメリカなんか先端的にやっておるんですが、生き馬の目を抜くような世界というふうに研修に行ってきた職員などに聞いております。 そういったものを学んで帰ってきまして、こちらの中小企業振興とか産業振興。