町田市議会 2022-09-13 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号
あと大学連携につきましては、創作体験ということで、夏休み期間中に東京学芸大学の版画の研究室の先生と学生に協力いただいて、版画の制作等の体験講座を実施しておりますし、近隣の女子美術大学の版画研究室とも協力して、そういう創作体験なども実施をしているところでございます。
あと大学連携につきましては、創作体験ということで、夏休み期間中に東京学芸大学の版画の研究室の先生と学生に協力いただいて、版画の制作等の体験講座を実施しておりますし、近隣の女子美術大学の版画研究室とも協力して、そういう創作体験なども実施をしているところでございます。
◆殿村 委員 この件については、最後に、町田市なり、地方自治体がこうした研究を行うという場合と、民間では、大学の研究所を含めて様々な研究室がこの種の研究というのは様々に行っているわけです。そういう意味では、いろいろ参考にできる資料というのは幾らでもあろうかと思いますが、あえて町田市が費用を投じてこうした取組を行うという意義はどこにあるかということを改めて伺いたいと思います。
本質的には、やはり開発の、どこの研究室でもできるんですよ。筑波大学でもやっているし、いろいろな国立大学系のところでは全部やっていますよ、こういう技術というのは農学系のところは。そういう技術が何十種類もあるわけです、今、育成中のものというのは。
会場は教育総合センター二階研究室になります。 各回の概要等につきまして、資料の右側を使って御説明いたします。第一回の検討会議では、区から現況などを説明した後、アイスブレークの意味合いも兼ねまして、区のイメージといったもので意見交換を行いまして、四時、十六時より各班での議論の内容を共有するということを行います。
教員にとっては、生徒が毎時間教室を移動するため、教員が生徒の様子を把握しづらいこと、各教科の研究室にいることが多いため、他教科の教員との連携が図りにくいことが挙げられます。 施設面としての課題は、各教科の教室、あとはホームルームを行うホームベースという部屋、各教科の研究室やメディアセンターが必要となることから、建築規模が大きくなることが挙げられます。
そこで,いつでもどこでも一人でも始められる,2011年に京都大学の研究室から生まれた世界最大級のごみ拾いSNSアプリを幾つかの自治体も導入しておりますが,どのようなことを目的に導入しているのか伺います。
当初駅前周辺計画は、都市計画の権威と言われ、オリンピック代々木競技場の企画設計などを手がけた、東京大学高山英華教授の研究室に委託、高山案が発表されていました。これは、既存の数街区を1つの街区としてまとめるスーパーブロック方式と言われ、駅前全体を共同高層化する案でありました。
展覧会では、国際的に評価の高い区内の工学精密機械メーカーの技術により取得した13億個の点群データを基に、大学研究室の学生が作成した史跡公園全体の模型と動画を展示したところ、大変好評でありました。今後も、文化財としての価値を周知するとともに、産学官が連携し、区の産業発展の歴史の地として、史跡公園の整備に向け、区民への周知を図ってまいります。
遺伝子を切って壊したり、操作すると思わぬ変異が起こるおそれもあり、環境が変わったときや世代を超えての影響については分からない、研究室から出してはいけないと訴えるゲノム編集の開発研究者もいます。マダイ、トラフグの会社では、陸上の施設での養殖で生態系への影響が出ないようにすると言います。ということは、生態系への影響が出る可能性があるのです。
ここで御提案ですが、この2R会議に属する研究室の大学生さんにエコアンバサダーみたいな形で協力していただいて、地域の店舗に行ってもらって、自らの勉強を兼ねて、エコフレンドリーショップ制度を紹介してもらうなどというのはいかがでしょうか。
私が所属する町会では、冒頭紹介いたしましたが、七夕フォトコンテストや、8月には昨年から交流が始まった青山学院大学総合文化政策学部研究室の黒石教授とゼミの学生さんとの懇談会を前に、Zoomで町会役員会を予行演習も兼ねて、希望者で実施してみました。 また、緊急事態宣言が発出され中止になりましたが、夏休みラジオ体操では、防災アプリを使った安否確認訓練を予定していました。
申請者は、東京電機大学の情報分子生物学研究室。活動の概要としましては、荒川流域における救荒植物分布調査ということで、交付決定額は16万7,000円でございます。 救荒植物というのは、下のほうに米印、書かれておりますけれども、飢饉等により食料が不足した際に一時的に飢えをしのぐために食料として用いることができる、山野草とかそういったものです。
衆議院での採決に先立って,衆議院外務委員会において参考人質疑が行われ,東京大学の鈴木宣弘教授が,自身の研究室で行ったRCEPの経済影響に関する暫定試算を発表しました。お手元の資料は,このときに発表された暫定試算の結果であり,4月15日のJAcomのコラムから一部を拝借したものとなります。 上の表を御覧ください。
学生ワークショップにおきましては、芝浦工業大学の3つの建築系・まちづくり系の研究室と連携いたしまして開催してまいります。 4の「計画の実現に向けて」の概要(1)のまちづくりの進め方についてでございます。地区別まちづくり方針では、地区における魅力、課題を把握し、まちづくりの進捗状況に応じて段階を区分し、それぞれの段階において必要な取組、支援等を行うことを検討してまいります。
ほかの自治体では、民間業者に依頼するほかに、PTAでパトロール隊をつくったり、あと、大学と提携して、大学の研究室でそういったことを無料で引き受けたりとか、経費をかけずに取り組んでいる例もありますので、ぜひ多摩市もそういったことを参考にしながら取り組んでいただきたいなと思うのですけれども、はなから無理だと決めつけずに、子どもたちを守るために、できるだけ前向きにご検討をお願いしたいのですけれども、その辺
◆川瀬泰徳 委員 大学の研究室とのタイアップ、これは慶應大学ですよね。慶応大学の中澤先生の研究室とのタイアップについて、この事業の具体的内容、それからシステムの流れについて、そして土木部とのタイアップについてはどういうふうにされようと、このように思ってらっしゃるのか、この点を教えてください。
そして、研究に参加する教育機関などがこの施設での研究活動をよりしやすくするために設ける連携研究室運営など、教育機関等の研究支援でございます。この3つが、先ほどの中核機能の1、在宅医療・介護の研究拠点で考えている事業でございます。 5ページに移ります。5ページの(2)、三鷹市介護人材育成センターを御覧ください。これが、2ページにある中核機能の2、介護人材育成拠点に当たります。
都立大学は、産学公連携促進の観点から、平成24年に連携協定を結んでおり、今年度はサービス工学を研究する下村研究室とサービスの競争と実装という観点から、リビングラボの方法論について連携して検討しております。
今般、ある国立大学の医学生物学研究室の研究員と話す機会があり、博士課程を終えて大学に雇用されても、ほとんどが一年更新の契約研究員で、長い人は四十歳近くまで正規雇用されないこと、結婚し、子どもを持ちたい適齢期が一番研究に力を入れたい時期と重なり、大変だと実態を伺いました。 区は、区内十七の大学、学部と連携し、大学学長と区長の懇談会が七回行われています。