八王子市議会 2002-03-27 平成14年_第1回定例会(第5日目) 本文 2002-03-27
訪問ふれあい員が解決したものにつきましては、1人で散歩に出ていて、砂利に足をとられて転倒した。そのことにつきましては、施設と協議をして、今後はボランティア等の付き添いを対応してくださるということになりました。また、施設に入って大事なものがなくなってしまうというような訴えに対して、大事なものは自分でしっかり管理しようねと話して、本人が納得したというようなことがございました。
訪問ふれあい員が解決したものにつきましては、1人で散歩に出ていて、砂利に足をとられて転倒した。そのことにつきましては、施設と協議をして、今後はボランティア等の付き添いを対応してくださるということになりました。また、施設に入って大事なものがなくなってしまうというような訴えに対して、大事なものは自分でしっかり管理しようねと話して、本人が納得したというようなことがございました。
8月から9月にかけて、材料につきましては、その都度発生いたしますので、2カ月間にわたって、公社の方の契約外のところの保有地と市有地の方に砂利を敷いたのだということを確認しております。
残りの一割の状況ですが、砂利道であるとかみずから整備をやられているとか、いろいろな状況がございます。 この私道整備の状況の中で区の方に申請されて区が受託して整備するという流れになってございますが、十四年度に向けては三件ぐらい、今の状況では実施していきたいというふうに考えてございます。 私道についていろいろ御相談がございます。
もう一つ、沿路の問題につきましては、これは先ほど申したような事情になっておりまして、地元の説明会でも整備した沿路の形にはしませんけれども、砂利等でもって通れるような形で工夫をするということで考えておりますので、通行には支障がない形で考えております。
409 ◯土木課長(高野利光君) 195ページの道路維持費に私道整備経費5万円でございますけれども、これにつきましては、私道整備補助金ということで、前年度予算編成時まで私道に対しての助成の申し込みがあったものについて、予算の範囲内で、要望のあった中でできる形でございますけれども、今年度には砂利敷き程度の要望がございましたので、5万円の補助をさせていただいております
他に、地域医療連携推進協議会等の謝礼額を問う発言、インフルエンザの予防接種のPR、河川の浄化に炭や砂利を活用する四万十川方式の試行、大気汚染の環境基準の強化と改善に向けた努力を求める発言がありました。 次に、清掃費についてです。
◆岸本 委員 D2の方は、あとは管理棟の横にあるトイレなどは改善も図られましたし、D2の方は少年サッカー連盟でしたっけ、協会でしたっけ、あっちの方で人手があるということで砂利も入れていただいたりもしているようなんですけれども、手前のD1のところは一応、掘り起こしをして、とりあえずはそのままでということなんですけれども、雨が降るとサッカーができないような状況になってしまいますし、それから秋口とか、
14)ページについては、もう、きのうの審議でもおわかりのとおり20数年前に舗装した道が、どんどんと飛散状態になって飛び散っておりまして、砂利道かねと、思うような場所がたくさんあります。 また、道路等補修工事を1000万円ふやすんですが、玉見ケ崎のあの辺に行けばよくおわかりだと思いますが、本当に飛散状態になっております。
舗装もしなきゃならない、砂利道をどうにかしなきゃならないという思いの中で、合併して、どうにかしてもらおうというあれがあったと思うんです。 ○○さんも地元の方だと思うんですね。そうすると、思いは同じではなかったかなと思うんです。この道路をつくることが、今の陣馬街道を見てもそうだし、秋川街道を見ても、平成16年度内に圏央道が供用開始になる。
それとほたる公園の水路工事につきましては、ほたる公園の周りは、水路の周りが少し砂利が多いということで、やはり螢が上がるときに一定の土の量がないとよろしくないということで、その土の入れ替え等を行う工事を予定しております。 それと擁壁工事につきましては、これはJR五日市線の部分の擁壁の部分に、あそこを公園にいたしますので、一部擁壁確保が必要だということでございます。
現在、東戸倉の保管場は砂利なのです。そういうところに平板みたいなものを置いて、倒れないような措置もしなければならないと。そういうことも含めて、どのくらいの予算になるかというところまで、まだちゃんとした算定はしていませんけれども、いずれにしろ、そういう形で検討しています。(「シルバーがやるの」と発言する者あり) 撤去はシルバー人材センターではありません。それは別のところに委託しています。
この所につきましては、秋川の河川沿いの田んぼの砂利と平井川の砂利は質が違うんです。すなわち秋川の方は生きている石なんです。平井川の方は死んでいる石なんです。したがって、採石を採った後、お金を使って土地改良ができるという条件が秋川の方にはあるんです。ところが平井川の方はないんです。 あるとき私は調べてもらいました。下水道の工事をやった際に、全部資料を取ってあるだろうと。そしたら取ってあった。
確かに委員のおっしゃるとおり、まちを見ますと、まだ砂利道で未舗装、未整備のところが確かにございます。なかなか所有者との関係で非常に難しいというふうなことで残っているのではないかと判断しております。
186 ◯ 教育部長(伊藤 登君) 南武線の歴史は、御承知のとおり、砂利の運搬を目的として、大正8年から開通に向けて事務手続が始まりました。当初は多摩川砂利鉄道として免許を申請し、後に南武鉄道と名称を変更して、昭和2年に営業を開始しております。昭和19年の国有化後は、南武線として営業しております。
それで、2項目めの大南三丁目の宅地開発の問題で少しお聞きをしておきたいんですが、あそこが当初砂利穴、あそこにいろんなものを埋めてその上に家を建てたと。で、答弁の中で平成元年の都市計画法第29条の開発許可、このときに東京都が指導してボーリング調査の実施やガス対策、地盤沈下対策についても対応を図ったというような答弁がありました。
特に羽村の場合は、過去の歴史で砂利穴の問題がありました。最終処分場の苦しい思いをやってきたわけですよね、羽村は。そういうことで、ごみに対しては本当に市民の皆さんは関心が強いと思うんですね。そういう強い市民の皆さんだからこそ、そこのところの「なぜ」というのがクリアされれば、理解してこれはやっていけるのではないかなと思うんですね。
陸砂利採取跡地に廃棄物等で埋め戻されていることから、地盤沈下や土壌汚染の問題があること。約 100区画ある過小宅地の分譲地のほとんどが公道に面していないことなどがあります。 従って、この地域の土地の高度利用を検討するにあたっては、これらの問題点に十分配慮して進める必要があります。
市道路線の変更について (4)議案第12号 市道路線の変更について (5)陳情第14-6号 「東京都五日市勤労福祉会館」の14年度以降の 施設利用についての陳情 3 そ の 他 視察予定地 議案第11号 議案第12号 中村地区の崩壊した北斜面崖地(緑葉会老人ホーム建設現場) 五日市勤労福祉会館 多摩川右岸永田橋下流部砂利関係施設
と発言する者あり) 89: ◯委員長(野村正夫君) 次に、町田委員より、多摩川右岸永田橋下流部砂利関係施設についての発言の申し出があります。町田委員、発言をどうぞ。 90: ◯委員(町田匡志君) お疲れのところ申しわけございませんけれども、もうちょっとおつき合いをいただきたいと思います。 きょう皆さんで御視察をいただきました多摩川右岸永田橋下流の環境汚染について質問をさせていただきます。