板橋区議会 2020-10-21 令和2年10月21日決算調査特別委員会-10月21日-01号
まず、凹凸に関しましては、電車の車輪がレールから外れないように取り付けられておりますフランジという突起が線路の上面よりも数センチ下を通過していくということでありますとか、車輪が通過する際に、レール、それからその下にあります枕木、砂利でできましたバラストと呼ばれる部分、こうしたものが浮き沈みする構造になっておりまして、それを許容する必要があるなど、平らにすることは技術的には難しい状況にございます。
まず、凹凸に関しましては、電車の車輪がレールから外れないように取り付けられておりますフランジという突起が線路の上面よりも数センチ下を通過していくということでありますとか、車輪が通過する際に、レール、それからその下にあります枕木、砂利でできましたバラストと呼ばれる部分、こうしたものが浮き沈みする構造になっておりまして、それを許容する必要があるなど、平らにすることは技術的には難しい状況にございます。
この世田谷代田から下北沢駅にかけて小田急電鉄の整備が、今説明したように、着実に進んでいるんですが、その中で、ここの区が整備するエリアが、ここですね、ちょうどこの坂道を下りてきた谷間のところなんですが、ここがいまだに砂利が敷いてあるまま、地元では、この地域を、連携をしっかりして、早期の上部施設の整備を待ち望んでおります。
それで、通路の形状、アスファルト、コンクリート、砂利などいろいろあると思いますが、どういう形状なのでしょうか。 ◎事業調整担当課長(塚田) 工事用通路自体の工事は来年秋以降となるため、今回の補正予算には入れておりません。 通路の仕上げについては、道路と同等でアスファルト等を考えていますが、詳細は設計の中で検討してまいります。
結構歩道で、道路はそこそこきれいに整備というか平らにされていても、歩道が物すごい砂利が露出しているような、アスファルトには埋まっているんですけれども、結構そういうところはあちこちに、町田は本当にたくさんいろんなところがあるので切りがないのかもしれないんですけれども、そういう歩道の補修に関してはどういうふうな形で更新というふうにされているのかについてお伺いしたいと思います。
したときは,車椅子利用の方とかベビーカーの利用者の方でも誰もが土手に上がって,富士山を眺めたりとか四季を感じられたりというような意味合いで私はずっと要望してきたんですけれども,やはりここのところへきていわゆる水害といったものが本当に局地的な豪雨であったりゲリラ豪雨であったりといった中で,また全国的にも土手が決壊するといったときに,この天端の,一番上のてっぺんをアスファルトというか舗装することによって砂利
ですから,イメージ的には多摩川と同じように砂利の多い砂礫層ということです。そのために,シールドカッターが石を回転で刃でガリガリとするときに,どうしても音がしてしまう。その音がどうしても振動のように感じられたのではないかと思います。この音は一般の道路工事やバスの走行音より非常に静かでした。 また,先ほど答弁にもありましたが,気泡に関してもシールドマシン内には人が働いております。
渦や逆流ができると、砂利と砂がたまって魚の産卵場になる。静かな水たまりができる。今度は工事によって川は醜く変わることはなかった。私は、これはニコルさんですね。鳥居川を見るたびに喜びを感じる。特に暑い日の夏と書いてある。川遊びをする子どもたちの笑い声や楽しそうな物音を聞くとうれしくなる。
職員を対象にした訓練後には、様々なアンケート調査を行いまして、課題の抽出、意見等を出してもらうことにし、一例としましては、保管庫入り口部が砂利の状態で、排水ポンプの操作する上でのタイヤが埋まってしまうなどという問題があったため、後日、保管庫周辺をアスファルト舗装し、改善をしたところでございます。
今後、予定が決まっていなければですね、全部砂利で整地するのかしませんが、全部ではなくても一部舗装をしていただきたいという声もありますので、検討していただいて、何としても有効的なスペースですので、ここは早期に解体していただいて本当によかったと思いますけれども、建物を建てる場合は、中途半端なものをつくらなくてですね、よく検討して取組みをしていただきたいと思います。
令和2年7月20日午前8時50分頃、日野市東豊田二丁目14番地の1の日野市立豊田小学校の敷地内において、日野市立豊田小学校職員が草刈りを行っていた際、刈払機により草の下部にあった砂利を飛散させ、当該敷地の東側に隣接する道路を走行中の、和解相手方車両の左側フロントドアの窓ガラスに当該砂利が当たり、これを損傷させたものでございます。
138 ◯土木課長(杉山 誠) 宮の下運動公園の災害復旧事業でございますけれども、現在、芝張り等の作業を行っておりまして、基盤面のところで玉石ですとか砂利。そういったものが非常に多くあった関係上、芝の下に引く黒土を追加で調達する必要が出てきております。
また、今回の台風を含めてなんですが、川の底とかに砂利がたまっているとか、水を流すためには断面を大きくすればいいということは一般的なことなんですが、そういうことで国のほうでも河道掘削、川の中を掘削して、もっと流れるようにする、そんな取組もするということで聞いています。
これは河川改修事業の進捗に合わせてということでおっしゃるとおりで、しかも、河川改修はすごく大変なことだということは承知をしていますが、例えば相原三差路があるんですけれども、その南側とか、ここは河川改修が終わっているらしいんですけれども、いまだに砂利道のまま残っている場所があるんですけれども、これはどうしてこういうものが残っているんでしょうか。 ○議長(熊沢あやり) 道路部長 神蔵重徳君。
さらに、けやき屋敷の外側になりますが、屋敷の南側の砂利道に沿うケヤキの並木について、度々近隣の方々から、大切なので保全してほしいとの要望を聞きます。地権者と協定を結ぶなどして、病院敷地の緑地と一体のケヤキの並木として積極的に保全、整備していくことを提案したいと思います。 けやき屋敷の森の大半が伐採されてしまうとすれば、区はせめて新しく緑地をつくり出す努力をすべきです。
また、東部団地の私の自宅の前の道路もまた砂利道で、父や母と地域の人たちが共同で大雨の後や週末には道普請と言って砂利を道に敷き直す作業をしていました。かつての多摩にはこのような市民協働の仕組みが自然と根づいていたのだと思います。
ハード面の要望内容といたしましては、堤防のかさ上げなどの整備、無堤防箇所の堤防築造、洪水調整施設の設置、河道の砂利掘削、樹木の伐採、新井橋上流排水樋門ゲートの操作にかかわる助言についてでございます。
かすかな記憶ですけれども、駅前の広場は砂利敷きの広場になっていて、もちろん今のような整備はされていませんでした。 時がたって、駅の周りには都営住宅が南と北に建てられて、南側には公団住宅、正式には今UR都市機構団地というそうですけれども、これが建って、商店街もできて、駅周辺には病院もあり、比較的活気のあるまち、そして駅であったと思っております。
仮設のお手洗い、この板橋区と書いてある緑色の仮設のトイレが設置されていますが、余談になりますがこのアスファルト舗装されているところ、これ駐車場への進入路でして、ずっと砂利道でありまして、私以外の方も質問して提案していた方もいますが、私も何度も何度も提案していたのが、やっと平成31年度、今の今年度の予算の中に盛り込まれていて、今月、先週ぐらいだったかな、やっとアスファルト舗装が完成をしました。
あわせて、これは一般質問で伺ったんですが、仮に複合化した場合に、駐車場の確保として、今、生涯学習センターの横にある砂利の駐車場を確保すべきではという質問もさせていただきました。
また、市役所第二・第三駐車場の整備工事について、第二駐車場は土地を購入した部分を含めて拡幅され、第三駐車場は砂利敷き部分を返還するとのことで、新たなレイアウトを検討されていると思いますが、出入口など、どのような整備設計となるのか、お伺いいたします。 続きまして、予算書102・103ページ、会計年度任用職員報酬についてお伺いいたします。