足立区議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会-03月11日-06号
それから、次に、昨年6月の大気汚染防止法の改正で、石綿飛散対策が強化されました。いよいよ今年4月からアスベストの有無にかかわらず、80㎡以上の建物の解体や100万円以上のリフォーム工事、事前調査の結果を都道府県に報告することが義務付けられます。
それから、次に、昨年6月の大気汚染防止法の改正で、石綿飛散対策が強化されました。いよいよ今年4月からアスベストの有無にかかわらず、80㎡以上の建物の解体や100万円以上のリフォーム工事、事前調査の結果を都道府県に報告することが義務付けられます。
給付金の対象者は1972年10月から1975年9月までに石綿の吹きつけ作業に当たったか,また1975年10月から2004年9月に一定の屋内作業に従事し,石綿関連の健康被害を受けた労働者,中小事業主,また一人親方などです。本人が亡くなっている場合は遺族も対象になるということであります。
わかりやすい情報提供と差別等の 起こらない対策の充実」を求める 陳情 (議会関係) 第6 陳情第21号 建設アスベスト被害の全面解決へ, アスベスト建材製造企業の基金 拠出等,「特定石綿被害建設業務
来年からは、石綿含有建材調査資格者による調査が必要であり、資格取得支援を区の環境部として取り組みます。 また、子どもたちの健康を守るため、給食食材の放射能検査を実施します。昨日の自民党の質疑に、区は、CO2削減及びコロナ禍での接触を避けられる宅配ボックスの設置実施、住宅改良助成に、新しい生活様式への対応の検討を表明しました。
そこに石綿を含有する珪酸カルシウム板が見つかったということなんですけれども、この面積からいって今回の約3,000万円というのはあまりに高額ではないかというふうに、まず私はそこの時点で疑問を感じました。後日、追加で細目別の変更内訳書をこういうものがないかということでお聞きして、本日資料として追加で出していただきました。この細目別変更内訳書は、資料として皆さん議員全員の手元に届いていると思います。
……………………………………………390 陳情第20号 「5歳から11歳の新型コロナワクチン接種に関して,わかりやすい 情報提供と差別等の起こらない対策の充実」を求める陳情 (社会常任委員長報告)…………………………………………………………392 陳情第21号 建設アスベスト被害の全面解決へ,アスベスト建材製造企業の基金拠 出等,「特定石綿被害建設業務労働者等
3の主な質疑にも書かれていますけれども、石綿含有建材調査者の資格は実際どこで取れるのかとか、費用はどのぐらい掛かるのか、また区で助成する制度はないのか、そういった御質問が出てございます。
担当者の説明によれば、国から石綿除去の作業に関してガイドライン等を示されているので、遵守しながら進めていきたいと思っているとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第93号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計補正予算(第6号)について申し上げます。 環境資源部所管部分について申し上げます。
変更内容につきましては、既存工場棟の外壁に含まれる石綿除去の追加に伴い、契約金額を310億9,454万2,000円から312億5,179万8,000円に変更するものでございます。 説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
建物の改修、解体に伴うアスベスト(石綿)の飛散によって、現在でもアスベスト被害は続いており、被害を受けた建設業従事者と遺族による集団訴訟では、令和3年5月17日の最高裁判決において、国と建材企業の責任が認定された。 これを受け、同年6月9日には未提訴者への賠償も含めた「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」が成立し、国による賠償が図られている。
内容につきましては、既存工場棟の外壁に含まれる石綿除去の追加に伴い、契約金額を310億9,454万2,000円から312億5,179万8,000円に変更するものでございます。 以上、契約議案について、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 次に、第108号議案 市有財産の無償譲渡について、ご説明申し上げます。
大気汚染防止法が令和2年に改正されまして、従来区が指導指針に基づき行っておりました解体建物の石綿使用状況の事前調査報告制度が盛り込まれるなど、規制が強化されました。これら関係法令等の遵守が徹底されることによりまして、工事発注者等に対する必要な指導が可能であると判断されることから、区としまして、新たな条例を制定する考えは持っていないところであります。
この改正を受け、厚生労働省、環境省は、建築物等の解体等に関わる石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアルを改定するなど、事業者の法令遵守の徹底、自治体の現場監視・指導力の強化などを図っているのが現状です。 板橋区におきましても、解体工事などの前段で実施する吹付けアスベスト等の分析調査に要する費用の補助制度を設け、本制度の活用促進に努めているとの報告を受けました。
昨年6月の大気汚染防止法の改正で、石綿飛散対策が強化をされました。今後は、これまで特に資格がなくても誰でも行うことのできた事前調査、目視調査及び分析調査を、必要な知識を有する者による調査の義務付け、石綿含有建材の有無に関わらず、80㎡以上の建物の解体や100万円以上のリフォーム工事は、事前調査の結果を都道府県に報告するなどが義務付けられます。
」を生産する国策会社を設立すべきとの意見書を厚生労働省に提出する事に関する陳情 2陳情第51号 放課後等デイサービスに関する陳情 3陳情第 2 号 認可保育所入所における特例措置の実施に関する陳情 3陳情第 9 号 善福寺児童館の廃館・機能移転に関する陳情 3陳情第10号 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することに関する陳情 3陳情第17号 建設工事従事者に対する石綿被害補償基金制度
最後に、議案第26号 渋谷区建築物の解体工事計画の事前周知に関する条例の一部を改正する条例は、建築物の解体等に際し、届け出なければならない石綿含有建材の種類を明確化するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 審査の中で、届出が必要な石綿含有建材の種類を明確化することで、健康被害を防ぐことにつながるものであり、適正な条例改正である。
理科の教材の充実ということで、ご答弁いただきましたが、この理科の教材一つにしても、私もいろいろ調べましたら、面白いもので、石綿金網というのが理科の実験で使われていて、皆さんのときにはあったのかどうか分からないですが、あれは石綿ですからアスベストが使われていまして、白い真ん中のところですが、今は当然使われていないわけですが、そういう意味ではアルコールランプも使用されていないというか、されない方向になってきているということで
◎区長(長谷部健) ただいま議題となりました議案第22号は地方税法等の改正に伴い、議案第25号は東京都市計画地区計画道玄坂二丁目地区地区計画の都市計画決定に伴い、議案第26号は建築物の解体等に際し届け出なければならない石綿含有建材の種類を明確化するため、それぞれ条例の一部を改正しようとするものです。 よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げます。
あとは、特定建設業の許可を受けているとか、あとは石綿作業主任者の配置を求めているというようなところが主なところでございます。 ◆中村とらあき 落札率87%というふうにお聞きしましたけれども、かなり低い価格で入っているというふうに見ておりますけれども、この理由について、何か得ている情報があれば教えていただければと思います。
──────────────────◇────────────────── 令和3年6月3日 陳情付託事項表 区民生活委員会 3陳情第15号 夫婦・親子同氏を維持し、旧姓の通称使用の拡充を求める意見書を国に提出する陳情 保健福祉委員会 3陳情第17号 建設工事従事者に対する石綿被害補償基金制度の創設