板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号
練馬高野台から石神井公園、そして大泉学園まで、約3駅の区間、今、高架下が生まれてるんですけれども、練馬高野台から大泉学園まで、改めて歩いてみました。そしたら、練馬高野台から石神井公園を越えて大泉学園の途中までは、完全に駅の高架下に公共施設や商業施設が入ってました。
練馬高野台から石神井公園、そして大泉学園まで、約3駅の区間、今、高架下が生まれてるんですけれども、練馬高野台から大泉学園まで、改めて歩いてみました。そしたら、練馬高野台から石神井公園を越えて大泉学園の途中までは、完全に駅の高架下に公共施設や商業施設が入ってました。
こうした中、西武鉄道はホームドアの設置について、10万人以上の駅を優先的に整備、また10万人未満について安全、安定輸送の観点から整備を検討するとし、石神井公園、中村橋、富士見台、練馬高野台、新桜台の各駅を検討の優先駅に位置づけています。
◆島田拓委員 例えば、石神井公園の再開発事業はまだ未着手なわけです。だから、そういったことも精査していく必要があったのではないかと思います。 財政難を強調されているのですけれども、今日の区報でも数年後には基金がなくなるような話もされています。前回の中間のまとめでは、リーマンショックの際は、1年目で約102億円不足するとおっしゃっていました。 今回の場合には、今年11月末までで340億円が足りない。
議案第111号は、放射35号線北町地区と石神井公園駅南地区地区計画の区域内において建築制限を定めるものです。陳情第84号は、石神井公園駅南地区地区計画変更案の撤回を求めています。 北町地区については反対の立場ではありませんが、問題は石神井公園駅南地区です。
また、来年度以降につきましては、石神井公園、中村橋、富士見台、練馬高野台、新桜台の5駅について、10万人未満ではありますが、安全と安定輸送の観点から整備を検討していくと聞いております。 東京都では、昨年9月に鉄道駅のバリアフリーの整備を対象とした補助制度を拡充する考えの下、鉄道駅バリアフリーに関する優先整備の考え方を示しました。
西武鉄道は、2021年度以降に、石神井公園や中村橋などの駅にもホームドアを設置する方針を示しています。 清瀬市も参加する北多摩北部広域行政圏として、西武鉄道に駅のバリアフリー化の件で申入れを行うと聞いていますが、その内容について伺うとともに、市としても西武鉄道に働きかけ、ホームドアを早期に設置していくよう求めます。答弁を求め、1回目の質問を終わります。
練馬区文化振興協会は、令和3年4月より練馬文化センター、大泉学園ホール、美術館、石神井公園ふるさと文化館の4施設を一体的に運営されます。メリットの一つには、共通のテーマによる展示やコンサートを企画できます。
次に、石神井公園につながる補助132号線についてです。 現在、駅南側区間の工事が進められており、今年度中には車道が完成し、令和4年度末には歩道など全ての3期工区が完成いたします。引き続き、安全に配慮しながら着実な整備をお願いいたします。
丘区民ホール) 日程第19 議案第125号 指定管理者の指定について(練馬区立関区民ホール) 日程第20 議案第126号 指定管理者の指定について(練馬区立練馬文化センター) 日程第21 議案第127号 指定管理者の指定について(練馬区立大泉学園ホール) 日程第22 議案第128号 指定管理者の指定について(練馬区立美術館) 日程第23 議案第129号 指定管理者の指定について(練馬区立石神井公園
の見直しを求めることについて 日程第22 陳情第22号 石神井公園駅南口西地区再開発事業について 日程第23 陳情第30号 石神井公園駅南口再活性化のまちづくりについて 日程第24 陳情第31号 都市計画道路補助232号線の整備推進と石神井公園駅南口のまちづくりについて 日程第25 陳情第42号 石神井公園駅南口西地区再開発事業について 日程第26 陳情第43号 石神井公園駅南口西地区再開発事業
西武池袋線の大泉学園駅から石神井公園駅区間、約1.9キロの高架下は金網フェンスで閉ざされており、実に殺風景であります。ぜひ産業経済部も高架下活用事例を検証し、区が高架下を借りて直接何かをするのではなく、西武鉄道に対し様々な提案を行うなど、積極的に働きかけ、新たなにぎわいを創造していただきたいと要望いたしますが、区のご所見を伺います。 以上で、私の一般質問を終わります。
次に、石神井公園駅南側再開発について伺います。 原案説明会が、コロナ禍の7月に4回に分散させて行われ、近年行われてこなかった公聴会も13人の応募と、住民の関心が高い中、10人が抽選で選ばれて発言をしました。
もともと当区はハローワーク池袋と連携し、石神井公園ワークサポートねりまで、就労支援や就労相談を行っており、更に、男女共同参画センターえーるでは、再就職に向けて、より実践的な講習会等を拡充しています。今後、このような取組はますます需要があると思いますが、講習会等の周知が区民に行き届く必要があります。
更なる感染拡大やインフルエンザの流行に備えるため、石神井公園駅付近の高架下に、今月26日、センターを新たに開設します。 高齢者や障害者の入所施設でのクラスターを防ぐため、新規入所者のPCR検査費用を助成します。 感染者で、軽症や無症状の方が自宅療養を行うケースが増えています。食品を中心とした生活必需品や血中の酸素飽和度測定器などをお届けし、療養を支援します。
生活環境向上について〔第2項・第4項〕陳情第45号 除草剤の主成分であるグリホサートおよびグルホシネートの使用禁止と販売禁止について陳情第47号 練馬区手話言語条例(仮称)の制定について陳情第70号 新型コロナウイルス感染症から区民生活を守り安心・安全に生活ができるようにすることについて (以上、保健福祉委員会)陳情第4号 都市計画道路補助232号線の延伸中止と石神井公園駅南口西地区再開発事業
緊急事態宣言の解除に伴い、5月28日の石神井公園ふるさと文化館をはじめとして、文化センターなど、順次再開しました。6月2日には、美術館でショパン展を開催することができ、多くの区民から、「待ち望んでいた展覧会を楽しめた」などの声をいただいています。感染防止対策を講じた上で、文化振興協会と連携して、多くの区民の皆様に様々なイベントを楽しんでいただけるよう工夫してまいります。
石神井公園駅再開発事業は、地区計画策定時の理念、確認をたがえており、景観計画にも反するおそれが強く、都市計画手続は中止すべきです。 西武新宿線立体交差化も、関係権利者の十分な理解と納得が得られたとは言えず、地下化も含め、構造形式の再検討が必要です。 児童虐待対応拠点も、一時保護や里親委託など、重要かつ今まさに求められている事業が行えるわけではありません。
また、2021年度以降は、石神井公園、中村橋、富士見台、練馬高野台、新桜台の5駅について検討しているとのことでございます。 そうした中、東京都では、昨年9月に鉄道駅のホームバリアフリーの整備を対象とした補助制度を拡充する考えの下、鉄道駅バリアフリーに関する優先整備の考え方を示しました。
石神井公園駅南口西地区のまちづくりは、大きな転機を迎えています。地域や関係者から強い異論が出されているにもかかわらず、そして都市計画審議会の部会では、あれだけ厳しい批判をいただいたにもかかわらず、区は、幹線道路232号線と市街地再開発による超高層ビルの建設を進めようとしています。昨年末には、再開発の前提となる都市計画の素案を発表、232号線の測量説明も行いました。
次に、石神井公園駅南側の再開発についてです。 この再開発については、昨年暮れに素案の説明会が開かれましたが、出された素案に対して賛否両論の意見が飛び交い、住民同士が対立するような状況となりました。説明会が終わった会場でも、反対する住民に対して賛成する住民が発言を取り消すよう強要したり、その様子を録画していた親族のビデオをたたき落とす暴力的な事態まで起きました。