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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

◆30番(おく栄一) 先ほど申し上げたように、所管部が中心的なコントロールをしていただかないとできないことなんですけれども、残念なことに、この30年の実績を持つ社会福祉法人、それも、この社会福祉法人は最重度重度知的障がい、知的障がいを併せ持つ身体障がい、重症心身障がいなどを事業運営の中心として、グループホームを4つ、入所施設を1つ、共同生活援助施設を2つ、短期入所施設を3つなど、それぞれ運営しているわけでございます

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

現在板橋区では福祉避難所避難者対象高齢者、障がい者等で、要配慮者のうち避難所に避難したものの避難生活が著しく困難な方で、特別養護老人ホーム、または老人短期入所施設等へ入所するに至らない程度避難者とその家族支援者等原則1名を対象としています。区として要配慮者が日常通所している施設へ直接避難できる体制をつくることを求めます。  

港区議会 2023-12-06 令和5年12月6日保健福祉常任委員会−12月06日

今後、さらにこのような需要がますます高まっていくことが予想されるので、施設での利用方法の改善はもちろんなのですけれども、それぞれの利用者の事情に合わせた施設が提供できるように、利用者が安心できるような配慮がきちんと整った、区内にあるほかの短期入所施設との連携や、受入れが拡大できないかの検討など、自宅での介護が難しい場合には、短期入所を頻繁に利用しなくてもいいように、グループホームなどの施設増設検討

北区議会 2023-11-01 11月24日-14号

事業は、令和三年度から、東京都が十分の十を補助し、障がい者を介護している家族コロナウイルスに感染した場合、二週間以内まで障がい児・者を緊急一時的に短期入所施設で受け入れる事業で、区内短期入所施設に二名分が確保されています。 この在宅介護者受入事業について、令和三年度以降の実績をお聞かせください。 また、来年度以降もぜひ継続していただくよう求めます。 

目黒区議会 2023-09-06 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 6日)

目黒区に医療型の短期入所施設をつくるべきだと思いますが、伺います。  2問目は、障害を抱える人や家族は、依然、継続するコロナ感染を避けて、施設利用を自粛したり、心配をされる方も多いといいます。四六時中介護を行う家族の休息を保障するためにも、訪問型のレスパイト事業拡充をさらに進めるべきであると思いますが、いかがでしょうか。  以上、壇上からの質問を終わります。

北区議会 2023-09-01 09月11日-09号

そうした検討は、障がい者団体から強い要望があり、議会も全会一致で採択した重度障がい者の入所施設や、重度の方が入所できるグループホームをはじめ、生活介護通所施設短期入所施設、緊急一時保護機能を周辺に整備することは、北区の計画にも沿う内容と考えます。区の考えをお聞かせください。 大きく四つ目質問は、子どもの学び・育ちを全力で支えるために五点伺います。 

昭島市議会 2023-03-06 03月06日-04号

まず、昭島市障害者プランでは、令和2年11月時点短期入所施設が1か所で、設置が必要としていますが、現在何か所か教えてください。 ○議長三田俊司議員) 青柳保健福祉部長。 ◎青柳保健福祉部長 短期入所施設でございますけれども、令和3年度に1か所新たに開設が済んでおりまして、現在では2か所となってございます。 ○議長三田俊司議員) 14番 林議員

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

このバックアップセンターですが、二十四時間体制で、障害当事者家族等からの緊急時の相談に応じまして、短期入所施設利用やヘルパーの派遣などのコーディネートを行ってまいります。登録者数ですが、一月二十六日時点募集開始から五か月を経過しまして百八人に御登録いただいております。開始から一か月の時点で十五人でしたので、こういった形で増えているというような状況が分かります。  

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、グループホーム増設に資する補助対象の拡大や医療的ケア者を受け入れる短期入所施設のさらなる整備が望まれるとともに、障害者一人一人に寄り添ったきめ細かい就労支援に加え、就労継続に有用な職場体験実習の推進や、遠隔操作で従事可能な分身ロボットを活用した障害者チャレンジ雇用の実施など、コロナ禍で減少した障害者就労機会の回復に資する着実な取組が求められました。  

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

その下、「相談」と「地域体制づくり」についてというところですけれども、その拠点等整備事業ですが、区内障害福祉サービス事業者参加により構築される必要があることから、相談支援事業者短期入所施設などに対して、区の拠点等整備事業への参加、協力を依頼してまいります。情報共有や課題について意見交換を行います連絡会を開催しまして、ネットワークを強固にしていきたいと考えてございます。  

北区議会 2022-06-01 06月10日-08号

このアプリプッシュ通知で区からのお知らせ、コロナ関連情報各種手当の手続、イベント情報等をお届けするほか、区立の短期入所施設予約機能が搭載されています。 これによって、これまで電話などで施設ごと予約しなければならなかった短期入所は、アプリ上で全ての施設空き状況を二十四時間いつでも確認でき、一度に複数の施設予約をすることが可能となりました。 

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

二点目、利用者障害特性状況に応じたコーディネートについて、三点目、相談機関短期入所施設との連携について、こういったところを検証してまいります。  次のページにお進みください。面的整備のイメージ図を置いております。下のほうに下がっていただきまして、3地域生活支援機能の強化に向けた令和四年度の取組です。令和四年度には緊急時に対応する二つの事業開始してまいります。

町田市議会 2022-03-30 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月30日-08号

退院後の生活については、子ども自身身体状態家族状況によって、自宅で過ごすか、医療型障害児入所施設への入所または医療短期入所施設利用を選択することになります。  私は、小児がんや難病にある子どもたちが限られた命、また生きられるようになって、少しでも希望と幸せを感じながら過ごしてほしい、そんな願いを持ってライフワークとして活動させていただいております。

板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号

福祉避難所対象となる方は、高齢者、障がい者等の要配慮者のうち、避難所に避難したものの避難生活が著しく困難な方で、特別養護老人ホームまたは老人短期入所施設入所に至らない程度避難者とその家族支援者等対象としています。  第1に、通常の避難所で概ね3日間過ごさなければなりません。要配慮者受入れ体制について伺います。  

世田谷区議会 2022-02-07 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

相談対応につきましては、緊急受入れ施設相談先であるコーディネートを行う緊急時対応センター設置することや、緊急時の受入れ対応につきましては、緊急短期入所施設連携を図りながら、介護タクシーの手配や専門サポーター派遣の仕組みを構築すること、地域体制づくりにつきましては、福祉団体関係者地域住民を含めた参加者拡充、新たな連絡会等設置などについて検討していきたいと考えております。