青梅市議会 2020-03-08 03月08日-02号
また、スタートもゴール地点もない道しるべについては、残すなら知識提供事業とともに残す、撤去するなら、ほとんどが民家の庭の中にありますので、きちんとお礼を言って撤去する必要があると考えますが、いかがでしょうか。健康、WHO憲章の健康は、SDGsとも深い関係がありますが、今回の質問では時間がないのでやめておきます。 以上、2回目の質問を終わります。 ○議長(久保富弘) 市長。
また、スタートもゴール地点もない道しるべについては、残すなら知識提供事業とともに残す、撤去するなら、ほとんどが民家の庭の中にありますので、きちんとお礼を言って撤去する必要があると考えますが、いかがでしょうか。健康、WHO憲章の健康は、SDGsとも深い関係がありますが、今回の質問では時間がないのでやめておきます。 以上、2回目の質問を終わります。 ○議長(久保富弘) 市長。
初めに、通告にございます税で支えられる社会について、子どもたちへの税の知識提供という観点から質問をさせていただきます。 先日、府中の分倍河原駅近くにあります武蔵府中税務署に行く機会がありました。静かな館内、何となく冷たい空気を感じる税務署内の階段を上っていくと、そこには税の作文コンクールにおける優秀作品が静寂の中、厳かに飾られていました。賞のタイトルは、全国納税貯蓄組合連合会会長賞。
現在、区が作成している手帳は、記録と情報が別冊となっていますが、例えば島根県海士町で導入されている手帳は、妊娠期の記録と情報が見やすくまとまっており、時期別の知識提供や健康カルテ機能、いやし励まし機能、ともに育児を行うという意味での男女共育機能なども盛り込まれています。
3、性に関する正しい知識提供と相談体制づくりを行うために、教育委員会、青少年男女平等課、健康課、保健所など関係部署や機関はどのように連携しているか。 次に、2件目、市民にわかりやすく、参加しやすい行政のあり方についてです。 行政が提供するサービスは、時代やニーズの変化とともに多様化しており、一つの事業にかかわる部署が必ずしも1カ所とは限らないケースが多数見受けられます。