目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
下目黒小学校に知的障害者の特別支援学級を設けるということについては、これは今の障害者教育を発達させよう、強化させようという流れからも当面の措置でありますし、東部地区でやはりその需要がこれからあるんだということで、適切な措置であるというふうに考えますけれども、これについてはPFI事業者による区民センター及び下目黒小学校の整備ということの中で、債務負担行為として計上をするという判断を今回しています。
下目黒小学校に知的障害者の特別支援学級を設けるということについては、これは今の障害者教育を発達させよう、強化させようという流れからも当面の措置でありますし、東部地区でやはりその需要がこれからあるんだということで、適切な措置であるというふうに考えますけれども、これについてはPFI事業者による区民センター及び下目黒小学校の整備ということの中で、債務負担行為として計上をするという判断を今回しています。
特別支援学校はあるものの、これは知的障害者の方が対象となっております。 羽村市をはじめ他市と比べて昭島市での音響式信号機の設置が立ち後れている現状をどのように分析されているのでしょうか。お答えください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 小松危機管理担当部長。
障害者雇用促進法では、従業員が一定数以上の規模の事業者が、従業員に占める身体障害者、知的障害者、精神障害者の割合を法定雇用率以上にするという義務があります。 法定雇用率の歴史は古く、障害者雇用促進法の前身である身体障害者雇用促進法が制定された昭和35年に、企業や国、地方自治体の努力義務として開始しました。
あと今後将来の話にはなるんですが、下目黒小学校の新しい校舎ができた場合、知的障害者の方々が通われますよ、教室ができますよというのは、当然、地域の道路ですとか、町会ですとか通ると思うんですが、その親御様、もしくは同学年の親御様以外にも、地域の方々にもこういう学級できますよという周知は、今後する予定はあるのかないのかということがあれば伺いたいです。お願いします。
3目、説明欄1、知的障害者グループホームの管理は、管理経費見直しに伴う、のぞみ寮の指定管理料の追加経費等。3、福祉工房等の管理の(1)一般管理は、障害福祉施設バス送迎委託経費等。(2)かみよん工房から(5)下目黒福祉工房までは、光熱費等の高騰による指定管理料の追加経費等。(7)スマイルプラザ中央町は、電話機及び電話交換機の取替え工事費等でございます。
その中で見えてきたことというものは、例えば、4番の知的障害者等のグループホームや、10番の開発事業区域内で従前の小規模店舗などが事業を続けるということはあまりうまくいっていないというところである。一方で、自転車シェアリングポートや喫煙所など、そうしたところは一定成果が出てきているのだということが、今回の実績数値を見て明らかになってきているところかと思います。
現在、南青山二丁目用地にて新築工事を進めております、(仮称)南青山二丁目公共施設の4階と5階に開設する知的障害者と精神障害者が入居するグループホームの指定管理者を公募するものでございます。 指定期間は、令和7年4月1日の開設から10年間となります。 今後のスケジュールは、記載のとおりでございます。 簡単ではございますが、説明は以上です。よろしくお願いいたします。
主な内容は、利用料金の妥当性について、施設利用者からの意見聴取の機会について、知的障害者及び精神障害者への支援を踏まえた事業者選定について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第百十一号「港区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。
主な内容は、利用料金の妥当性について、施設利用者からの意見聴取の機会について、知的障害者及び精神障害者への支援を踏まえた事業者選定について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第111号「港区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」であります。
について 日程第 6 議案第79号 目黒区中小企業センターの指定管理者の指定について 日程第 7 議案第80号 目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について 日程第 8 議案第81号 目黒区文化ホールの指定管理者の指定について 日程第 9 議案第82号 目黒区美術館の指定管理者の指定について 日程第10 議案第83号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について 日程第11 議案第84号 目黒区立知的障害者
第一条中「知的障害者」の下に「、精神障害者」を加える。 第二条の見出し及び同条中「及び位置」を「、位置及び定員」に改め、同条の表を次のように改める。
について (3)議案第74号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例 (4)議案第78号 目黒区立住区会議室の指定管理者の指定について (5)議案第79号 目黒区立中小企業センターの指定管理者の指定について (6)議案第80号 目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について (7)議案第83号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について (8)議案第84号 目黒区立知的障害者
5階が精神障害者グループホーム、4階が知的障害者グループホームで、各階5室ずつでございます。 項番2、グループホームの類型です。(1)知的障害者については、入居期限を定めない滞在型とし、(2)精神障害者については、おおむね3年間を入居期限とする通過型グループホームといたします。
について 日程第 6 議案第79号 目黒区中小企業センターの指定管理者の指定について 日程第 7 議案第80号 目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について 日程第 8 議案第81号 目黒区文化ホールの指定管理者の指定について 日程第 9 議案第82号 目黒区美術館の指定管理者の指定について 日程第10 議案第83号 目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について 日程第11 議案第84号 目黒区立知的障害者
指定について、日程第6、議案第79号、目黒区中小企業センターの指定管理者の指定について、日程第7、議案第80号、目黒区勤労福祉会館の指定管理者の指定について、日程第8、議案第81号、目黒区文化ホールの指定管理者の指定について、日程第9、議案第82号、目黒区美術館の指定管理者の指定について、日程第10、議案第83号、目黒区高齢者センターの指定管理者の指定について、日程第11、議案第84号、目黒区立知的障害者
市町村長による後見開始の申立ては、老人福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律において、高齢者、障害者等の福祉を図るために、特に必要があるときは、することができるとされております。最近では、身寄りのないひとり暮らしの高齢者や、親族に頼れない人等への支援として、市町村長申立ての必要性が高まっており、本区におきましても適切な実施に取り組んでいるところでございます。
そのほか、現在の指定管理者と異なる候補者が選定されておりますのは、3ページの7、一番下になりますが、目黒区立知的障害者グループホームでございます。 次に、(2)の指定管理者の期間につきましては、いずれも令和6年4月1日から5年間でございます。 指定管理者の指定については以上でございます。 次に、6ページをお願いいたします。
そして、知的障害者のグループホームというものは、その後、増えていって、これからも増えていく施設です。職員の処遇や労働を守ったり、同時に入居者の安全を守って生き生きと生活できる環境をつくることが求められています。地域に根差していくこと、まさに港区が目指している地域共生社会だと思っています。
港区では、現在、知的障害者のグループホームが定員六十人分、精神障害者のグループホームが定員二十人分あり、施設により若干の空きがある状況と伺っています。
それと、2点目の割引で障害者割引等でございますが、これにつきまして区内路線バスと同程度に考えておりまして、障害者は普通運賃の5割引ということで、身体障害者、知的障害者、精神障害者等につきましては、手帳の提示によりその割引を受けられるというもので考えております。