国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
1つは、調査研究という中で、26市に同等の地区、解決方法等の知恵等がないかアンケート調査をした。また、令和5年にまちづくり審議会のほうへ市からの諮問ということで沿道のまちづくりの考え方、そのことについて3回にわたってまちづくり審議会の委員と意見を交わしながら、最終的には沿道のまちづくりに対する答申も頂いた中で、市として次の取組をどのようにしていくのか令和5年の中で3回の審議会を開催した。
1つは、調査研究という中で、26市に同等の地区、解決方法等の知恵等がないかアンケート調査をした。また、令和5年にまちづくり審議会のほうへ市からの諮問ということで沿道のまちづくりの考え方、そのことについて3回にわたってまちづくり審議会の委員と意見を交わしながら、最終的には沿道のまちづくりに対する答申も頂いた中で、市として次の取組をどのようにしていくのか令和5年の中で3回の審議会を開催した。
◯【町田都市計画課長】 この間の市のほう課題に対する取組でございますけれども、幾つかございまして、1つは調査研究という中で、26市にアンケートをさせていただきまして、同等の地区、またその解決方法等の知恵等がございませんかということで、アンケート調査をさせていただきました。
、既存の都市機能をどうしていくかというところにつきましては、これは逆に言うと、今これまで積み上げてきたものとなりますので、有効利用するのはよろしいのかなというところで認識しているところでございますが、過度にならないためにも、例えば今ある機能をピークアウト、それぞれ平準化して使うなど、様々なそういったところの議論はあろうかと思いますので、先ほどちょっとご指摘いただきましたように、学経、学識経験者のお知恵等
86 ◯委員(谷口敏也君) そう言われると、そうですねぐらいなんですけど、基本的に指定管理者制度の趣旨は、民間の人の民間活力の導入、民間企業の知恵等を活用しながら利用率向上ですとか、利用者満足度を高めるとかというのが目的であって、ちょっと変な見方をすると、市の外郭団体がやってて、我々もちょっとそういう意識があるかもしれない。
何かお知恵等ありましたら、さまざまいただけるとありがたいところでございます。よろしくお願いいたします。
具体的な内容になりますと、なかなかいろいろ判断が難しいこともございますので、その辺については他団体の知恵等もあります。
今後も民間の知恵等、さまざまな力というのは大変不可欠なものだというふうに思っておりますので、民間活力を活用したまちづくりを今後とも進めていきたいというふうに思っております。
したがいまして、今年度の予算の中に産学官連携の一環として早稲田大学のそういった視点からの応援といいますか、知恵等をお借りするというようなことで、総合コーディネートのような仕組みも是非この産学官連携の中で推進してまいりたい、そのように思っております。 次に、現場の知恵を生かす事業提案制度の創設でございます。
海があり、川があり、空港があるというロケーションの中で、地域の人たちだけではなく、外からも多くの人々においでいただく、そういった施設づくりや開発のために、民間の力、ノウハウ、知恵等を発揮してもらうことを期待しております。また、ご指摘がありましたように、ものづくりのまちとしての工業集積をどういう形で観光に生かせるのか、研究をしてまいりたいというふうに思っております。
これはありとあらゆる情報をいろんなところからいただきながら、それと、周辺のNPO団体とか、いろいろな市民団体の知恵等、将来的な計画にどういうふうに参画していくかどうかわかりませんが、そういったことと同時に、先ほど企画部長の方から、ありとあらゆるお金の工面をしながらやっていく、そういうふうな意気込みも必要ではないかと思うんですね。
そういったものを民間の知恵等を生かしながら、弾力的に解決できないだろうかと。それが今回の民営化の主眼といいますか、目的でもございます。
ですから、そういうアイデア、そういう知恵等を出し合って、静岡県清水市はすぐ近くですから。もう一つは、横浜市野毛の大道芸、これも大変なにぎわいです。多摩市は多摩センターだけではないんです。聖蹟桜ケ丘でも永山でも唐木田でも、4つの駅を4日間、1日交代でやってください。多摩センターはいいですけれども、聖蹟桜ケ丘にもやはり力も入れなくてはいけないんです。
また、このセンターを中心として、すくすくひろばやむらさき子どもひろばとの連携、柔軟な運用、これは、例えば突然の雨があったときに、兄弟で5歳児のお兄ちゃんの方だけは入れてくれなかったというような、そういう事態もお聞きしておりますが、そうした扱い、高齢者、おじいちゃんのしつけやおばあちゃんの知恵等との連携、このしつけの問題も、どこまでがしつけか、どこまでが虐待かという議論も最近は出ておりますので、こうした
◎大和田 市民参加推進室長兼市民参加推進室文化振興担当課長 応援していただいているのか、御意見なのか考えておりますけれども、私ども真剣に、そういう面では、そういった意味からも、日ごろから市長から言われているように、そういう部分でも知恵等を働かせながら、予算が少なくても文化交流を図れるようなことを、また引き続き考えていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
119: ◯市長(星野信夫君) これは、当面はそういうことになると思いますが、将来的には、さまざまな方向が考えられると思いますので、その点については余り固定的に考えず、よりよい方向というものを、さらにお知恵等をいただきながら考えていきたいと思っております。
また一方、家庭家事情報や生活の知恵等、数字や例規の字面にはあらわれない、いわゆる子育てののり代の部分、例えば経験交流や学習体験の場も、子どもたちが成人するまでの、これからの長い家庭生活の中では大変大事な要素です。
要は、介護保険税も国民健康保険税と一緒に賦課して、それで徴収するわけでございまして、この徴収につきましては、大変苦労するのではないかなというふうな懸念はしているところでございますけれども、やはり何と言いましても、納税者、市民の方々の御理解をいただくことが大前提でございますので、この辺のところにつきましては、組織を挙げて、また職員の知恵等を出し合っていく中で、徴収努力をしていきたい、このように考えているところでございます
いずれにしても、いろいろ皆さん御努力はいただいているわけですが、私の気持ちとしては、もう一踏ん張り、知恵等を出していただきたいということを申し上げて、終わります。 ------------------------------ ○議長(比留間市郎君) 次に、濱浦君の発言を許します。濱浦君。
御案内のとおり、現在、市では行政大綱を鋭意推進をしているところでございますが、この行政改革大綱に基づきまして、市民や民間の持つ活力、知恵等を積極的に取り入れ、職員の定数増の抑制、事務の効率化、経費の節減等の観点から民間委託の推進を図っているところでございます。
ただ単に、経費削減という観点ではなくて、あらゆる人たちの知恵等をお借りしながら進めていくために、今高齢者でも障害者でも、直営というのはほとんどないわけでして、それぞれの立場の皆さんのお力によって進めていきたい、こんなことでございます。 ○議長(市川俊朗君) 次に、福永教育長。