豊島区議会 2017-03-09 平成29年予算特別委員会( 3月 9日)
もありましたけれども、常に、1つでき上がったらそれは未来永劫そのまんまというわけにいかなくて、全部トイレの改修も何年かに一遍はしていかなきゃならないとかといろいろあるわけですから、公園も一定の時期が過ぎたらまた改修の必要というのは出てくるから、つくったら最後、30年も、40年も、50年もそのまんまというわけにはいかないのははっきりしていますけど、ただ、再開発が10年後にスタートするのであれば、35年に着工予定
もありましたけれども、常に、1つでき上がったらそれは未来永劫そのまんまというわけにいかなくて、全部トイレの改修も何年かに一遍はしていかなきゃならないとかといろいろあるわけですから、公園も一定の時期が過ぎたらまた改修の必要というのは出てくるから、つくったら最後、30年も、40年も、50年もそのまんまというわけにはいかないのははっきりしていますけど、ただ、再開発が10年後にスタートするのであれば、35年に着工予定
それと、今後、地元の説明会でございますけれども、一応、1月に佐野一丁目地区の工事着工予定でございますので、2月から3月頃に、将来道路交通も含めて地元説明会を開催させていただきたいというふうに思っております。 続きまして、7ページをご覧ください。 都市計画マスタープラン改定の取組みについてでございます。
4: ◯土谷子育て推進課長 それでは、お手元の教育委員会資料2-1、2-2及び住宅の着工予定数資料と、本日ごらんいただけるように千代田区の施設案内図、A3判で拡大したもの、4点を活用しながらご報告申し上げます。 まず1点目、教育委員会資料2-1、区有財産を活用した保育所整備についてごらんください。
補助253号線については、中期財政計画において平成30年より事業着工予定になっています。今後のスケジュールを伺います。 また、現在、中期財政計画の見直しを行っていると聞いています。補助253号線については用地測量まで済んでいます。利便性の向上、災害時の安全性の確保の面からも、できるだけ早急に確実に推進していくべきだと思いますが、区の見解を伺います。
なお、許可から3カ月以内に着手することが許可条件となっていますが、近隣住民との協議が長引いていることから、着手遅延の理由書を1月と4月に受理し、現在、7月1日が着工予定という状況で報告は受けているところでございます。 次に、陳情事項につきましては、区としては、先ほど申しましたが、開発に関する法令や運用指針、これに関連する関係の法令や条例により適正に審査をしていると考えてございます。
地域施設としまして、地域学習室、さいかち児童館、老人福祉センターにつきましては、平成28年度着工予定の第1期-2に含まれております。 以上でございます。 ○議長(高山晃一君) 須藤君。 ◆6番(須藤博君) そうすると、緑が丘ふれあいセンターのようなものが1ブロック、2ブロックあたりにできると。かなり便利な場所にできるわけですね。わかりました。
認定概要としまして、大田区及び都市再生機構が羽田空港跡地地区において、羽田空港の航空ネットワークを通じた多様な来訪者の交流、医療等先端産業と中小企業のビジネスマッチング、クールジャパン情報発信等の施設に係る都市基盤を整備するため、必要な都市計画を決定又は変更するもので、平成29年4月に着工予定として、区域計画に定めたものでございます。
要するに、二十九年度以降、私どもの世田谷福祉作業所を含むものの工事着工予定というふうに現段階では聞いております。 ◆田中優子 委員 では、この予定でこれはもう大丈夫だということで区は承っているということでよろしいんですか。
今後のスケジュールですが、八月着工予定で、来年二月竣工、五月開設予定でございます。 説明は以上でございます。 ○高橋昭彦 委員長 ただいまの説明に対しまして御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆江口じゅん子 委員 これはもう着工ですよね。来月。その住民の方の説明とかってどんな感じになるんですかね。
ですので、今現在は、複合化という方向性は維持をしてございますが、ただ、学校教育の環境そのものにつきましては、今回、9月から着工予定でございます九段小学校につきましても、18クラスまで対応可能なような一応設計にさせていただいてございます。
工期に関しましては、27年1月解体着工予定ということで、これは先ほど申し上げたように2月着工をしております。27年4月本体着工予定ですけれども、これは少し延びまして6月着工という形になっております。竣工は平成30年5月竣工予定でございます。 右側にイメージのパースがございます。これは南側の鳥瞰図でございます。
条例施行規則の第2号様式の届け出内容には「建築物の名称」「設計者住所・氏名」「建築敷地の位置」「主要用途」「工事種別」「計画に係る建築物(高さ・構造・敷地面積・延べ面積)」「着工予定」「建築等についての連絡先」の項目があり、これらの内容を変更する届け出の場合には、変更部分を「朱書き」することとなっています。 上記に列記した項目には「建築主」の項目はありません。
権利床整備費につきましては、市の予算に関して、当初4月着工予定だったものが着手が7月1日に変更になるという形になりまして、そこの部分の出来高の差の部分をそちらのデッキの増額分に流用したいと考えてございます。節内流用でございます。
10月1日以降になれば高さ制限に引っかかるわけですけれども、その前に駆け込みで、どれを見ても10月1日前に着工、あるいは着工予定、5月に着工予定ですけれども、まだ未着工ということです。出していただいた17件のうち、まだ6件が着手していないわけですね。
そこ には、工事着工予定が平成28年5月、工事完了予定が平成29年4月とあります。羽村市にお ける大規模商業施設の進出は市民を含め内外から注目されております。その後、平成27年1 月にイオンタウン株式会社より環境影響評価調査計画書が示されたところであります。そこで、 これらにつきまして何点か確認をさせていただきたいと思います。
162: ◯健康福祉部長(宮田賢吾君) まず、建設のほうの予定の関係ですけど、現在のところ、具体的な着工予定、それから開設予定の見通しについてはまだ情報を得ておりません。 以上でございます。 163: ◯都市整備部長(高橋 勇君) お答えをいたします。 こちらの中には、医療福祉地区という名称ではございますが、現在、既に一般的な店舗的なものも含まれて建ってございます。
第7点目の旧小平養護学校跡地の進捗状況でございますが、本年度中に基本設計を行い、来年度中に実施設計、その後、着工予定と伺っております。引き続き、東京都や国に対して早目に事業計画の情報提供をお願いしてまいります。 次に、商店街の活性化についての御質問にお答えをいたします。
昨年の4月からの着工予定が、地元住民との調整がおくれたために、工事着工は25年7月21日、竣工が26年2月28日という事業計画書が提出されておりますけれども、工事がおくれ、そして長引き、完了は26年の6月となっています。25年度の当初予算で建設費3億7,500万円、内装費1億7,000万円の補助が確定していますが、12月議会で、保育所緊急整備事業補助金へのつけかえによる増額補正となりました。
また、理学部南棟は事前周知等の手続を経て、来年4月に着工予定となっております。 一番下の小川町三丁目西部地区につきましては、これまでの自主的な地域の動向を踏まえ、区でこれまで地区計画の策定に向け2回の意見交換会を実施しました。