板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
しかし、私の県人会の友人ですとかそういった方々の話を聞くと、実家のほうが被災したとか、そういった話はよく伺っております。被災地に心を寄せると同時に、この板橋でも防災対策を再度見直す必要があるんじゃないかなというふうに考えております。先ほど来、この防災対策については、るる質問が行われておりますけれども、私はこの人口と防災対策との関連ということを観点にご質問したいなというふうに思っております。
しかし、私の県人会の友人ですとかそういった方々の話を聞くと、実家のほうが被災したとか、そういった話はよく伺っております。被災地に心を寄せると同時に、この板橋でも防災対策を再度見直す必要があるんじゃないかなというふうに考えております。先ほど来、この防災対策については、るる質問が行われておりますけれども、私はこの人口と防災対策との関連ということを観点にご質問したいなというふうに思っております。
◎くらしと観光課長 現状については、交流の都市であるとか、県人会であるとか、あと関連団体という形の出店も、もちろん毎年ご出店いただいている団体もございますが、それ以外に区民参加出店という形で募集をかけさせていただきまして、公募の出店もございます。
◆荒川なお この周知方法なんですけれども、これは例えば広報いたばしとかホームページだけになるのか、例えばさっき物産展とかいうところも県人会とかも入るんだと思うんですけれども、それによっては来たい、来たくないというのが具体的にあるかないかで大分違ってくると思うんですけれども、ちょっとそういう周知の方法だけ、最後お願いします。
出店団体としましては、いっぴんや県人会、都市交流、また商店街連合会、福祉関係等、様々な出品の方々、いらっしゃるんですけれども、物販に関わる団体が101団体、各団体から出てくる売上げ報告の合計としましては2,400万円でした。
パレードやブース出展予定団体からの提供映像のほか、小平町からの物産や各県人会の扱う物産、産業まつり参加企業からもオンラインで購入できるように、市や実行委員会でプラットフォームを作成してはいかがでしょうか。同様に、市長のタウンミーティングも、オンラインあるいはリアルとの同時開催にすることによって、参加者の増加が期待できるのではないでしょうか。 以下質問します。
県人会の皆様とも連携しながら、顔の見えるような連携を図りながら、そのイベントには取り組んでおりまして、次年度以降も、新年度からもそうした取組みはしっかりとやっていきたいと考えております。
三つ目の被災地等の地域の産品を購入する応援消費の取り組みでございますが、市が後援しております小平市民まつりにおいて震災復興支援物販ブースを設けて、小平市県人会連合会が物産販売を行っております。同様に、小平市産業まつりなどのイベントにおいても、被災地に限らず県人会による物産販売などの取り組みが行われております。
県人会とか使いながら、もっとしっかり、せっかくのチャンスなので広げていっていただきたいなというふうに感じておりますので、意見だけ言わせていただきます。 ○委員長 意見だけですか。都市交流よろしいですか。 水島委員。 ◆水島道徳 委員 最後にちょっと。
ここはキッチンカーのコーナー、エスニック、ハラール、それから麺とか、それからまた各地方の県人会とか、それがキッチンカーで出てくださいよというような一つのビジネスモデルとしてできそうだな。 花火大会でも出ていくことはできるし、後片づけも早いし簡単だし、それからプロパンなどの安全性、そういったものは恐らく、前に事故がありましたよね、どこかガスが出て火がついてばんと爆発したと。
私は広島県出身なんですけれども、広島の県人会の冊子の中に、広島県のお知らせとして、広島版「学びの変革」推進寄附金のお願いというものが載っていました。
ただし、いわゆる市民団体ですとか、例えば県人会の方にも出店いただいておりますけれども、そういった団体については据え置きという形で、他のイベントに比べると随分低い金額で抑えられているというような状況でございます。 ◆佐々木 委員 地域活性化ということでは、今、町田市もいろんなお祭りがやられていると思うんです。
区内には県人会もございますので、その方たちの御協力もいただけるようなお知らせの仕方を工夫してまいりたいと、そのように存じます。 以上です。 ○おのせ委員 済みません、ちょっとごめんなさい、そこだけもう一回確認させてもらいたい。 覚書締結があります。これ大会議室でこういうふうにおやりになって、向こう側の市長、議長ほかもいらっしゃって覚書の締結をちゃんとこうして、懇談会をすると。
だからといって、ふるさと納税しておりませんけれども、県人会と同じようなふるさと飯山会という会に年会費を払って入会しております。先ほど部長から、厳しいお言葉というか、実体的には1億円流出されていますので、日野市にとっては問題のある制度だというお話もいただきました。
あと小平市シルバー人材センターや自治会の活動、ほかにも県人会だとかいろいろ、そんな活動がありますし、公民館や地域センターでの市民活動、囲碁や将棋、マージャンなどの趣味の活動、あとボランティアなどの社会貢献の活動、こういったことは、民間がそうとは知らずに介護予防に役立っている取り組みではないかと思うんです。私は、こういった活動を行政は最大限に応援していくべきだと思うんです。
○高橋佳代子委員 もちろん区民優先ということにはそのとおりであろうと認識はしているんですけれども、一方で豊島区といろいろな交流というか、友好関係の都市というか、そういった要は相手先の県人会とかいろいろな方々も利用されていたような実態を伺っています。
主なものを申し上げてみますと、交流都市フェアやマルシェ等に多くの方を招くための各自治体の県人会等への情報提供、区政広報部の新設における広報・広聴の充実、大規模災害時避難所との必要物資をITで把握する避難所支援システムの導入、夜間の避難に有効な振動検知照明装置の普及、消防団の水防用ボートを使った学校プールにおける水難救助訓練、荒川総合スポーツセンター大規模改修におけるバリアフリー対策、死亡届提出時に他
つまり、大山駅から本部前までのところにあった何とか県人会とか、よくわかっていらっしゃると思う。
ただし、やはり指摘のとおり、仲町第2公園は市民まつりのステージ会場や県人会の方々のブースなどが出される大変重要な場所であるので、雨水浸透施設を全部清掃を行った。今後、相当の雨量があってもある程度の対応はできると考えているとの答弁でした。
219 ◯委 員(門間淑子) 被災地支援のほうですけれども、市内に活躍されている県人会の皆さんとかたくさん活動されているので、大変ありがたいことだろうと思いますが、これはどういうふうにして受付、申請をするのか。そのことを1点お尋ねします。
どこの都会の自治体においても,地方出身者で県人会等をつくられていると思います。特に長野とか新潟は多いようでございます。 狛江では,私の知っている限り,長野,福島,岩手の県人会があります。例えば都道府県県人会が全部狛江市にある,狛江市は全部の都道府県県人会があるというのも,1つの日本一にならないかどうか。