清瀬市議会 2013-12-05 12月05日-03号
◆第17番(中村清治君) 最後に、大学の貢献度というのがありまして、先日、清瀬市と清瀬にある社会事業大学、明治薬科大学、看護大学校と提携したとあります。
◆第17番(中村清治君) 最後に、大学の貢献度というのがありまして、先日、清瀬市と清瀬にある社会事業大学、明治薬科大学、看護大学校と提携したとあります。
また、先ほど少しお話がありましたけれども、ボランティアの方、また今回日本社会事業大学、明治薬科大学、国立看護大学校のこの三つの大学の方と協定を結ばれたということでしたので、こういった大学生の方たちからボランティアとして子どもたちに勉強を教えるとか、そういったことも取り組んでいただきたいと思います。そういったお考えもあるのかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(粕谷いさむ君) 坂田教育部参事。
市内には、日本社会事業大学、明治薬科大学、国立看護大学校の医療・福祉系の高い専門性を有した三つの大学がありますが、こうした資源を今後のまちづくりに活用したいと、11月27日に各大学の理事長及び大学校長との意見交換会を実施いたしました。今後、本市と3大学が連携を図りながら、互いの知的資源や人材などを活用できる包括連携協定を締結することで合意いたしました。
単純に、基準に足らないということであれば、私も単純に言って、その地域一帯リハビリテーション学院跡地が地続きにあって、看護大学校を挟みますけれども、中央公園があるわけだから、そこら辺、エリアをひっかき集めて、数の上で10ヘクタールにしていったらいいんではないかと、単純に思ってしまうわけですが、今現在の都立清瀬小児病院跡地、リハビリテーション学院跡地、それから中央公園、全部足しても8.9ヘクタール弱なんですね
看護大学校にご協力をいただいての出張健康診断や健康相談。大林組技術研究所や気象衛星センターなどの施設にご協力をいただいての市民講座、これは公共施設の空き部屋対策にもなろうかと思います。 このように、市内のインテリジェンス機関への協力要請、または連絡調整を行う機関、ひいては市のイメージアップを図り、シティセールスを担う機関の創設も必要かと思います。
したがって、清瀬市が連携する立科町についての、そういう関係が深まっていったときに、そういう病院関係としてお願いできることがあるでしょうかといった話はできることだろうと思いますし、当然、例えば看護大学校の教室は即時に、看護師になるための研修をするベッドですけれども、そこは実際に病室になる。
また、このエリアは隣地に中央図書館や一時集合場所の看護大学校もあり、避難場所である中央公園とあわせると集積した防災拠点としての活用が図れると思います。 そこで質問です。 マンホールトイレを設置するに当たっては、下水管の整備が必要であるわけですが、ご見解を伺います。 続いて3番目、BCP・被災者支援システムとGISについて。
市内には社会事業大学、国立看護大学校、明治薬科大学の三つの大学がありますが、それぞれの昨年の震災時の状況がどうだったのかお聞かせください。 (2)大学を初め、市内の各施設との協定についてという質問に参ります。 先日、会派の視察で神戸にある人と防災未来センターを見学してきました。そこで、阪神大震災のときの死者の8割が家の倒壊による圧死だったという話を聞いてきました。
◎健康福祉部長(小山利臣君) ただいま福祉避難所の考え方ということでご質問をいただきましたけれども、市長の行政報告の中でも紹介させていただいておりますが、実は国立看護大学校、そういうところも市長と見学、また訪問しまして、具体的に災害のそういう避難所となるような医療の体制とかもございますので、そういうところに今いろいろと市内の資源、そういうところを少しでも活用できるようにいろいろと今調べております。
また、清瀬市には全国的にも誇れる施設が幾つかありますが、その中でも気象衛星センターと看護大学校を訪問させていただきました。両施設とも市の事業に協力していただけるとのお話をいただきましたので、今後連携を密にし、市内にある資源を最大限に活用していきたいと考えております。 一方、新座市にも訪問し、須田新座市長を初め幹部職員の皆様とお会いしてきました。
近年は、社事大を初めとして、明治薬科大、看護大等、文教都市化になっています。都市近郊住宅地域化の流れの中に、清瀬市のまちの特色の最大の影響力を持っている農地も年々減少する中で、多くの若者が後継者として農産物を市場に出荷し、近年は特に野菜等のブランド化や直売システムへと研究や販売、生産力に力を注いでいます。
◎教育部参事(池田和彦君) 市内大学との連携についてのお尋ねですが、市内には明治薬科大学、社会事業大学、国立看護大学校などがあります。 ご存じのとおり、スクールソーシャルワーカーの取り組みは、社会事業大学のご協力をいただき、研修を行ったり、人材をご紹介していただいたりしております。
そういう意味で、結核患者がずっと減ってきたことによりまして、結核病院はそれぞれの生き残りをかけてというか、新しい展開が始まって、特別養護老人ホームのところ、老人保健施設だとか、ケアハウスだとか、そういうものを併設し、また、大学に土地を譲与する、これは国の施設だったんですけれども、それとか、あるいは、清瀬病院の跡地に国立の看護大学校ができるし、明治薬科大学が野塩のほうにできてくるという、昔の名前で言いますと
周辺には、社会事業大学、看護大学校などの教育施設もあります。 今後も、清瀬小児病院の跡地の課題などもあり、清瀬市の医療、福祉、住宅、商店街の重要な拠点として注目を集める地域であることは明白であります。それにふさわしい、本格的な公園機能の整備、充実が求められると思っております。 今年から、独立行政法人東京病院との間で賃貸借契約も結ばれました。
また、清瀬市内には日本社会事業大学、明治薬科大学、国立看護大学校の3大学があり、いずれも福祉、医療に関係する大学で、全国的にも大変評価の高い大学であります。 市長と市内3大学長の懇談の席で、各大学の学長から大学として清瀬市のために協力は惜しまない旨の心強い言葉がありました。
次に、国立看護大学のキャンパスの利用についてのご質問でございますが、看護大学校の校庭につきましては、今回新たに避難場所とする予定でおります。今後防災訓練会場などとして利用できるか、学校側と協議してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(斉藤正彦君) 次に、小野生涯学習部長。
社会事業大学や看護大学校などの学生が通学路として使う駅南口周辺地域は、その絶好の場所であり、商店街のにぎわいづくりにとって有効な事業ともなります。ご見解をお聞きいたします。 次に、容リ法実施に向けての市民への十分な説明の必要性についてお聞きをいたします。 平成18年10月実施を目指し、容リ法の実施が計画されております。
また、第2次計画の中では、けやきロードギャラリーや日本社会事業大学、明治薬科大学、さらに看護大学校等の開校へ、福祉の医療のまちにさらに特性をふやしたところであります。 また、住民と協働のまちづくりを進める中、阪神・淡路大震災以降、市民の皆さんのボランティア活動が活発化され、市政運営の中でも大きな比重がかかっていると言えます。
また、国立看護大学校では、学校関係者、厚生労働省職員、医療従事者以外は一般の方への公開はしておりませんが、今後2年間で大学院生が入学し、全学年がそろい、在学生の図書館に対する需要状況が把握できた段階で公開について検討していきたいとのことでございます。
近くには、図書館、看護大学校、複十字病院があり、文化、医療、緑のまちとして清瀬市の象徴とする場所でもあります。しかし、現状は神山公園などのほかの大きな公園の整備と比べて、著しく見劣りがしております。早急なプールの撤去など解決すべき課題は多いのですが、その公園としての歴史的な意義や位置の魅力を考えれば、緑や花や芝生のある本格的な公園の復旧整備が急務であると考えるのであります。