目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
まず、(1)苦情・相談受付件数でございますが、①の受付方法別相談件数の表を御覧ください。 1番表の右側の下のところ、令和5年度の合計でございますが、136件の相談が寄せられてございます。その前年度、令和4年度が123件でしたので、13件の増加ということになってございます。
まず、(1)苦情・相談受付件数でございますが、①の受付方法別相談件数の表を御覧ください。 1番表の右側の下のところ、令和5年度の合計でございますが、136件の相談が寄せられてございます。その前年度、令和4年度が123件でしたので、13件の増加ということになってございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)児童・生徒の学習用情報端末を活用した相談受付「めぐろそうだんポスト」について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○金井委員長 それでは、報告事項(1)児童・生徒の学習用情報端末を活用した相談受付「めぐろそうだんポスト」について
こういったことを実現するために、相談の入口のところは、初期相談、相談受付については、地域包括支援センターが把握、評価というふうに書いてございます。その後、スクリーニングに移行し、支援方法の検討・決定、最後のステップとしては、関係機関、地域の支援ネットワークにつなげていくと、国から示されております。
次に、(2)の相談受付件数でございます。直近3年分を記載してございます。相談件数を見ますと、令和3年度から4年度は減少しているところでございますけれども、4年度から5年度は増加している現状となっております。
公費解体にかかる申請準備、相談、受付対応などを行うため、3月13日から3月30日までの期間、延べ12名の派遣を実施しております。 次に、その他の組織からの派遣要請や依頼が行われたケースは4件ございます。 1件目は、看護師の派遣です。
一方で、相談受付などは外部リンクに飛び、電話が必要なところもあります。民間の利便性のよいアプリに慣れている子育て世代にとってはハードルになり得ます。令和6年度は、電子申請システムLoGoフォームの推進が掲げられております。母子モとLoGoフォームなど、多くても2つのシステムを使って申請完了ができるように、ぜひ早急な整備を期待しております。
相談体制の拡充は必要であると考えておりますが、相談先は相談者の方が選ぶことから、相談方法や相談受付時間など様々であることが望ましく、官民問わずいろいろな資源で受け止める体制が必要と考えております。 ◆小野ゆりこ 本区では、現在自殺予防対策として検索連動型広告やゲートキーパー研修等の取組が実施されています。
公費解体に係る申請準備、相談、受付対応などを行うため、3月13日から3月30日までの期間、延べ12名の派遣を実施しております。 次に、その他の組織からの派遣要請や依頼が行われたケースでは4件ございます。1件目は、看護師の派遣です。日本看護協会から東京都の看護協会を通じて派遣要請が行われ、石川県内の医療機関、福祉施設、避難所での看護活動を行うため、災害支援ナースとして看護師1名を派遣いたしました。
◎松尾 市民協働推進課担当課長 地域活動サポートオフィスは、団体と団体をつなぐという役割がございまして、アウトリーチで相談受付も行っておりますし、事務所のほうで相談受付というところも行っております。
また、3所どこでも相談受付可能となり、その後の支援は今までどおり住所地による担当職員が行うことをポイントとしてまとめてございます。図の流れでございますが、左から生活相談・申請受付のフェーズ、生活保護の受給決定、ケースワーク支援、最後に業務の効率化という流れで書いてございます。
このほか職員が気軽な気持ちで相談できるよう、産業医や安全衛生担当職員の氏名や顔写真等を周知したほか、相談専用の直通電話の導入やメールやチャット等を活用した相談受付も行ってきたところであります。これらの取組により、復職の方法やそのタイミングのほか、復職後の職員自身のセルフケアなどを総合的に支援することで、休職中の職員の不安が解消され、職場復帰につながっているものと考えております。
柱2につきましては、現在所管区域が3所に分かれていることで、相談受付する事務所が限定されていた生活保護申請相談の受付等につきまして、どの窓口でも行えるような改善をいたしまして、サービスの向上に努めてまいります。柱3につきましては、3所の障がい者支援機能の一部を健康福祉センター及び本庁舎に移転させ、手続窓口の変更が生じます。
本市におきましては、創業ワンストップ窓口による相談受付、特定創業セミナーの開催、創業資金の融資制度などにより、創業を検討されている方や創業後間もない事業者の支援を行っており、また技術力を持ったものづくり企業がビジネスパートナーとして出会う機会を創設するたま工業交流展なども実施しておりますが、いわゆるスタートアップ企業と言われるような革新的なアイデアで短期的に成長する創業二、三年の企業に焦点を当てたものではございません
おめくりいただきまして、14ページ、保護者への対応というところで、参加する生徒の保護者に対しては、旅行全般に係る相談受付の対応をしたり、特別な配慮の必要なお子さんに対しては看護師等をきちんとつけますというような説明です。 15ページです。保険についてです。
12ページ、子育て支援事業の推進についてお聞きしたいと思いますが、まず(1)の子どもなんでも相談ですけれども、令和3年度から専門職を配置したコールセンターで、24時間365日相談受付を開始したというふうにありますけれども、24時間365日受け付けているこその突発的なご相談でしたり、緊急性の高いご相談などもあったのでしょうか、お教えいただければと思います。
相談受付件数が4,228件と、月352件の平均になるかなと思って、ほぼ毎日10件以上来ているすごい数字かなと思っています。直近の私が区民からのご相談であったのが、やはり屋根工事の訪問リフォームです。お宅の屋根、ちょっと壊れていますよと突然回ってきてと。これは、実はうちの家にも来たんです。
地域で活動する団体の活性化につきましては、町田市地域活動サポートオフィスによる地域で活動する団体に対する相談受付や講座の実施を通して、42団体の活動を活性化しました。 4の「財務情報」でございます。 ①の「行政コスト計算書」と②の「行政コスト計算書の特徴的事項」をご覧ください。 行政費用の物件費は4,728万円となっております。
資料の項番1が子ども家庭総合支援センターの相談受付状況のデータとなっております。資料2ページ目の項番2、児童虐待相談対応件数の数字というのが記載されております。こちらについて、補足の説明をさせていただきます。冒頭の相談受付件数、こちらについては、令和4年度に相談を受け付けた件数の各データというふうになっております。
○大塚子育て支援課長 まず相談受付方法なんでございますが、こちらはお電話で頂戴しても、あるいは「ほ・ねっとひろば」の横にある「はあと ねっと」の相談窓口にお越しいただいても、またこれはちょっと予約が要るんですけれども、遠くですけれども顔を見ながらということでオンラインの相談を御予約いただくという方法でもできるような形を取ってございます。
あと、高齢者の方への支援等ということなのですけれども、先日も公益財団法人東京都つながり創生財団というところから、ウクライナ避難民に対するフォローアップ事業を開始するということで、電話での相談受付等を行うという情報をいただいておりますので、そういった形で引き続き避難民の方たちへお困り事を聞き取ってまいりたいと思います。