足立区議会 2021-06-23 令和 3年 第2回 定例会-06月23日-02号
2、このような相談会開催に、せめて足立区は後援という形で、公園や雨天時でもぬれないスペースなどの提供やフードバンクなどの食料や生活用品の提供も考えてはいかがでしょうか。 次に、たばこの吸い殻のポイ捨て、歩行喫煙等について伺います。 6月1日、私は西新井駅東口にて、路上喫煙、たばこの吸い殻ポイ捨て本数の現地調査を行いました。
2、このような相談会開催に、せめて足立区は後援という形で、公園や雨天時でもぬれないスペースなどの提供やフードバンクなどの食料や生活用品の提供も考えてはいかがでしょうか。 次に、たばこの吸い殻のポイ捨て、歩行喫煙等について伺います。 6月1日、私は西新井駅東口にて、路上喫煙、たばこの吸い殻ポイ捨て本数の現地調査を行いました。
区としては、これについては相談業務、補助金申請サポート集中相談会開催ということで、チラシもありますけども、これは去年のですが、こうしたもので事業者を支えようというところになっているんですけれども、私は相談が3回っていうのはちょっと少ないんではないかと。恐らくこれだけ、これって採択をされるためには、それなりの資料を作って、それで紙ベースのプレゼンテーションに勝たないと採択されないわけですよ。
日野市の支援でございますが、相談会の場所の提供や協力団体への声かけ、そして広報、ホームページや自治会、ミニバスを利用したチラシやポスターによる相談会開催の通知、実行委員会の開催場所等の提供、相談会開催に必要な物品の不足分への対応などでございます。
こうしたことから、課題解消に向けた具体的取り組みといたしまして、住宅相談窓口でご案内している協力不動産店リストの更新、拡充に着手するとともに、貸主や不動産関係事業者などを対象といたしましたセミナーや説明会の実施と併せまして、成約率を高める取り組みとして相談会開催の検討を進めているところでございます。 ◆末安 委員 よろしくお願いいたします。
それから、2点目ですけど、区内の事業者が混乱することは看過できないということで、さまざまな機会を捉えて東京都に事業者向けの相談会開催も求めていくということですけど、何かの機会を見つけてということではなくて、この条例施行に向けて、単独に、ぜひ自治体向け、あるいは事業者向けの両方へのきちんとした説明会を開催してくれと区のほうからも要求すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
昨年、視察した山形県鶴岡市では、早くから空家問題の解決が重要であると認識し、官民連携した問題解決に当たり、さらに、固定資産税等の通知送付時に、「無料空家相談会開催」のチラシを同封していた。このような工夫を小金井市でも行っていくように提案させていただいた。新潟市では、広く市民に周知するため「新潟市空家等対策計画」を立て、関係団体と連携協力しながら取組を進めることを基本方針に位置付けている。
区は、平成19年3月に練馬区耐震改修促進計画を策定し、民間建築物については平成27年度までに耐震化率90%とすることを目標として、専門家の派遣や相談会開催などの普及啓発、法や条例に基づく助言・指導、そして耐震化経費の助成により、総合的に耐震化の促進に取り組んでおります。 助成制度は、耐震化に要する経費の負担軽減を図ることにより、耐震化を促進するものであります。
また、2回にわたる相談会開催の結果、依頼を受けて個別に訪問した件数は2件であります。 最後に、国への要望でありますが、市といたしましては、アナログ放送を終了しないよう求める要望はいたしません。 次に、飼い主のいない猫対策についてお答えします。 飼い主のいない猫は、飼い猫が捨てられることにより、繁殖を繰り返しふえていったものであり、何より猫の飼い主が責任ある飼い方をすることが大切であります。
これまでも、区では、区報でのお知らせやデジサポによる相談会開催への支援など、多様な媒体やさまざまな機会をとらえ、地デジ対策の周知に協力してきたところであります。とりわけ、高齢の方への周知は今後も必要であると考えており、高齢者向けホームページ・シニアナビねりまを活用するなど、引き続き周知に努めてまいります。
まず、地デジについての市民への周知、広報等については、国からの要請に基づき、市は広報おうめや市ホームページによる周知、ポスター等の掲出、地デジ相談会開催への協力などを行っております。地デジの受信に関する問い合わせは総務省テレビ受信者支援センターが受け付けているため、原則そちらを御案内しております。
次に、建物倒壊危険度の高い地域への相談会開催等についてですが、地震災害は、建物倒壊以外に火災の延焼や道路の閉塞等の問題もあり、総合的な視点での取り組みが必要と認識いたしております。このため耐震化のみならず、道路やオープンスペースの整備などについて関係部署や警察、消防等、関係機関との連携が重要な課題と考えます。
26ページ、平成19年度耐震診断説明会及び相談会開催の予定についてでございます。 平成17年に足立区建築耐震化促進計画を策定いたしまして、昨年度補助事業を実施したところでございます。特に平成19年、20年度は耐震化促進期間といたしまして、補助金額等も増やしまして現在その対応方を図っているところでございます。
次に、耐震化促進強化期間の事業についてでございますが、今年度よりリーディングプロジェクト事業として、第1ブロックから第4ブロックまで、「耐震パンフレット」と「説明会・個別相談会開催のお知らせ」を戸別配布し、10月から説明会・個別相談会を8カ所で開催しました。
◆荒木 委員 相談会開催と書いているけれども、8件で4人ということがどういう意味なのかというのと。このぐらいの相談というのは、いつ行ってもやっているのではないですか。これは改めて書く話ではなくて、区ではそういう相談は受けてくれないのですか。特別に設けましたというような感じで書いてあるのだけれども。