世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
◆いたいひとし 委員 質問はしませんけれども、そういった数字を、シルバーは別として、三茶の就労支援センターに何人来て、実際どのような就労に結びついたのかとか、相談だけで終わったのかとか、そういう見える形で示してほしいということです。
◆いたいひとし 委員 質問はしませんけれども、そういった数字を、シルバーは別として、三茶の就労支援センターに何人来て、実際どのような就労に結びついたのかとか、相談だけで終わったのかとか、そういう見える形で示してほしいということです。
また、保育の質を高める体制の中心を担い、巡回支援から見えた課題や保育施設からの相談等に対し、迅速に判断し対応するため、保育の質向上担当副参事を新設いたします。 続きまして、保育部です。子ども施策を一体的に推進し、グランドビジョンを踏まえた重点施策に取り組む必要があるため、保育部を子ども・若者部と統合いたします。
児童相談所と子どもの医療費、また、ほかにもきっといろいろ見えていない部分でたくさんあると思うんですね。その点については今後もしっかりとやっていただきたいというのと、これに載せるかどうかというのは別としても、そこについてはしっかりと区の立場で位置づけてやっていっていただきたいというふうに思っております。
中高生の居場所づくり、また、子育てひろばもワークショップなどして、わくわくされていた方も多いのではないかと思いますし、また、なんでも相談にも期待を寄せているという声もあります。そういった方々のためにも、前に進めるために議案には賛成いたします。
○芳賀竜朗委員 事前の説明会なんかに地元の方も随分御参加くださっていて、中がやはり気になるという方もいらっしゃるので、そこについては、また別途御相談をさせていただきたいと思います。
◆南雲由子 すごく相談も多くて、特に1年生から3年生の居場所がないんですが、フリースクールとかって区内にないんですかというようなご相談は非常に多いなというふうに感じています。
◆渡辺よしてる すみません、1点だけ確認で、先ほどの過大徴収した部分で、7戸あって、最大が54万9,000円で最小が8万6,800円、合計金額を見ると、確かに一件一件、結構大きい金額だなという話が先ほども出たんですが、この中で、例えば少し、使用料、実は高いんじゃないかとか疑問をお持ちになってた方とか、例えばちょっと支払いが大きすぎて、ちょっと生活厳しいなとか、支払い滞っちゃうなとかっていう相談とかあったのかないのかという
既存の交通広場、西口の広場から尾竹橋通りに向かう車と歩行者とのトラブル、例えば警察に切符切られたとか、何のため警察が違反切符切るようなそういうチェックをしているのかとかいろいろな苦情も今までも寄せられた、信号機がないとかそういう相談あるのですけれども、ただ、時間は非常に掛かる案件ではあるけれども、例えば今朝も事故起きているのです。
あと現行では児童相談所、児童相談所の関係についてはやはり経験のある管理職というのが全くいませんので、この任期付のほうで専門的知見の方を引っ張ってきているというところが実績としてはございます。 ◆五十嵐やす子 これからICTの部分というのは、本当に嫌でもやらないといけないところだと思うんです。
◎生活支援課長 食品配付会の会場でも相談会についてのご案内はしていたところではございますが、残念ながら、相談会につながったという事例は今回はございませんでした。
相談日当日は、おくやみコーナーで必要に応じて除住民票や戸籍除票等の証明書を交付したり、葬祭費等、他部署の申請がある場合は記入のサポートを行います。戸籍住民課以外の手続については、その後、担当の部署をご案内いたします。完全なワンストップ型ではなくて、案内型と合体した形になります。相談につきましては、戸籍住民課の職員が交代で行ってまいります。続きまして、おくやみハンドブックです。
区民から陳情、請願の相談があった場合は、その点、御留意をお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 御承知おきください。 (7)予算審査。 ◎林 区議会事務局長 予算・決算特別委員会に関しましては、既に議会運営委員会におきまして、今期を通じてその取扱いが決定されております。 その内容は、当初予算、同時補正予算を含む及び決算については、それぞれ特別委員会を設置して審査する。
◎教育相談課長 学校内での別室での不登校のお子さんへの支援については、しっかりとした学習が取り組めるようにということで、教育相談課としても、現状、登校サポーターが付いてはおりますけれども、また更に内容についても深めていきたいというふうには考えております。 ◆長谷川たかこ 委員 現状は、そこの学習支援が不足しているということを皆さんおっしゃるんです。
現在、入居者の安否確認を行う業務や緊急時の対応、日常の生活相談を行う生活援助員という者を配置してございまして、その掛かる費用、全体で年間1,514万円となってございます。 ○いいくら昭二 委員長 ありがとうございます。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
また、相談体制につきましては、3番目に書かせていただいておりますが、来所の相談、家庭訪問、オンライン相談など個々の状況に合わせた展開をしていただきたいという御意見をいただいております。 問題点、今後の方針でございますけれども、総合的な医療的ケア児の窓口の設置の必要性については、引き続きこの協議会で検討するということとさせていただきました。 ○白石正輝 委員長 ありがとうございます。
ただ、そのときに、例えば、我々が相談に乗れる体制が構築できるかとか、事業者を御紹介できるかとかその辺は私どももしっかり研究していきたいというふうに考えております。 ◆小泉ひろし 委員 最後に、この食用廃油の処理について、画期的な技術もいろいろ誕生していると聞いております。
それから女性相談の関係でございますけれども、7ページの上段にお示しをしておりますが、相談件数が増えてきているという状況になっております。 それから8ページで、第8次行動計画への課題の記載でございます。柱立ての1番のところですけれども、学校を含む幼少期からの性に関する人権課題の啓発ということで、幼少期から学校現場などでの周知啓発が必要であると認識をしております。
特に、今、申し上げました栗原三丁目につきましては、丁寧な御説明を申し上げてまいりたいと思いますし、町会の皆さんとも御相談をさせていただいた上で、投票所をどこにするかということも含めてお話をさせていただきたいというふうに思っております。 続いて11ページでございます。 今度の令和5年足立区議会議員・足立区長選挙の概要についてまとめさせていただきました。
そういった意味では、ぜひ相談してくださいということでアプローチをかけておりますので、お話合いの中でどういった形でお金を返済していただくか、あるいは免除しようとか、そういったようなコミュニケーションが図れることはベターなのかなと思っています。
町田市においても、学校を取りまく多様な課題に対応するため、福祉・心理等の専門スタッフを増員し、学校における相談機能の強化を目的として、これまで、スクールカウンセラーを配置してきたが、相談件数が増加していること、年齢とともに相談内容が複雑化していることから週一日の対応では難しいため、都が配置するスクールカウンセラーの他に、市独自に採用したカウンセラーの増員を進めているが、市独自での増員には限界がある。