三鷹市議会 2021-04-14 2021-04-14 令和3年 総務委員会 本文
減災モデル事業として実施している野川に対する市独自の水位計及び監視カメラを人見街道側道の相曽浦橋に設置、及び傾斜感知センサーを長谷川病院裏の北東斜面に設置し、大沢地区の浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内の監視態勢の強化を図るとともに、市民への情報提供の多様化を図ることで、避難行動支援の強化を図ることに関する記載を行います。 10点目は、避難態勢の強化です。
減災モデル事業として実施している野川に対する市独自の水位計及び監視カメラを人見街道側道の相曽浦橋に設置、及び傾斜感知センサーを長谷川病院裏の北東斜面に設置し、大沢地区の浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内の監視態勢の強化を図るとともに、市民への情報提供の多様化を図ることで、避難行動支援の強化を図ることに関する記載を行います。 10点目は、避難態勢の強化です。
有効な監視カメラの設置が必要と考えますが、設置する場所は調節池付近か、水位がふえる相曽浦橋付近か、設置場所の検討はどのようにされるのか、お聞かせください。また、IoTの活用により、市民との情報共有可能なシステムづくりが重要と考えますが、どのような仕組みで情報の共有が図られるのか、お聞かせください。 次に、ハザードマップの地域や市民への周知についてお聞きいたします。
ただ、橋も直接、一番短い距離で行けるような橋もなくて、多少下流のほうに行ったり、上流の相曽浦橋のほうに回ったりしないと行けない立地条件なんですけれども、そちらのほうを管理人が御案内いたしまして、2つの施設をあわせて見ていただけるような御案内の形をとっていきたいと思っております。
この野川処理区下流部合流改善施設計画について伺いたいんですが,この中を読んできますと,この施設をつくることによって野川に放流される回数が約半減されると,年間60回だったかな,現状59回放流されているのが,目標としては年間30回と約半減を目指しているということでございますが,この計画案の中ではそれ以外にも相曽浦橋というところと大沢橋というところにも貯留施設をつくるということが書いてあります。
野川の自然環境を守ろうという立場から、第七中学校、あるいは羽沢小学校の生徒及びその保護者の方、それから地域住民の方々の多くの参加を求めて、野川のちょうど市境になります、北側にあります相曽浦橋から南側にあります御塔坂橋の間の清掃活動を毎年1回行っています。
120 ◯生涯学習課長(深谷澄夫君) 鷹場の境界くいの件でございますが、委員がおっしゃるのは多分、相曽浦橋のところで使われていたのではないかというような1つの情報的なものはございますけれども、定かではございません。今後とも調査研究していきたいと思っています。