町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
相原地区、上小山田地区の資源ごみ処理施設のほか、将来的にはリレーセンターみなみなどの改修工事も想定されます。施設整備に必要な事業費が増加する見込みでございます。 以上の3点が見直しの背景でございます。 次に、見直しの目的でございます。2点ございます。 まず、(1)の施設整備に必要な基金残高の確保です。
相原地区、上小山田地区の資源ごみ処理施設のほか、将来的にはリレーセンターみなみなどの改修工事も想定されます。施設整備に必要な事業費が増加する見込みでございます。 以上の3点が見直しの背景でございます。 次に、見直しの目的でございます。2点ございます。 まず、(1)の施設整備に必要な基金残高の確保です。
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。
相原地区へのシェアサイクルの設置をと令和5年第4回定例会で要望して、共同運営事業者に働きかけをしていくとの答弁をいただき、交通利便性の向上についても取り組んでいると認識をしておりますけれども、しかし、これらとは裏腹にこの地域における安全性の確保という観点も重要となります。
◎学校教育部長(石坂泰弘) 特に、今、議員のご質問の中にありました帰りの時間の働き方改革のことなどにつきましては、現在でも鶴川地区の小学校と相原地区の小学校でも、現在でも公共交通機関を利用した通学を実施しております。
②の事業の内容でございますが、町田市資源循環型施設整備基本計画に基づき、資源ごみ処理施設を相原地区と上小山田地区に整備します。 2024年度の取り組みでございますが、相原地区の資源ごみ処理施設は、2028年度中の稼働を目指し、用地取得、生活環境影響調査等を進めます。上小山田地区の資源ごみ処理施設は、2026年度からの用地取得に向け、地権者や関連事業と調整の上、用地測量を進めます。
例えば、町田ゆめ工房では任意団体に加盟し、相原地区の活性化のための活動を行っていました。このように、各施設で既に地域協働が進んでいる状況を鑑みますと、新たに地域協働の仕組みを構築するよりも、既存の地域協働の輪を広げていくことのほうが効果的、効率的ではないかと考えます。
委員より、相原地区資源ごみ施設整備事業について、つなぎとして外部委託を考えていると聞いているが、委託への市の考えと、どれぐらいの見込みなのか教えてほしいとの質疑がありました。 担当者の説明によれば、2026年度からできるように今調整をしている。施設稼働の処理の内容全てではなく、容器包装プラスチックをまず先に2026年度からの予定でいる。
幾つかある課題のうちの一つといたしましては、まちだ福祉〇ごとサポートセンター堺におきましては、やはり相原地区の方と小山地区の方、小山地区には小山ヶ丘も含んでの話ですが、やはり相談の件数に差がございました。相談件数のうち、大体6割が相原地区の方、それから小山地区の方が2割ということで、非常に利用が少ないということがございました。
廃止分の上から1段目と2段目、相原地区資源ごみ施設整備事業、相原地区資源ごみ施設設計施工管理事業は、この事業の上位計画となる町田市資源循環型施設整備基本計画の改定に基づき、工事期間について、改定前の令和5年度から令和7年度までであったものを令和7年度から令和10年度までに変更したことに伴い、債務負担行為の設定を廃止いたします。 続きまして、16、17ページをご覧ください。
(2)相原地区資源ごみ施設整備事業の債務負担行為の廃止の理由と書いています。 普通、債務負担行為の場合は期間延長というのはよく聞いてきたんですけれども、今回廃止という言葉が使われている理由をお尋ねいたします。
また、自分で買物に行きたいと希望する方への支援として、相原地区では現在3か所で地域住民と介護サービス事業者との協働により、近隣のショッピングセンターまでの送迎を実施しています。今後は、今回作成したマップのような買物に役立つ情報を広く周知していくことが必要であると考えております。 ○議長(戸塚正人) 市民協働推進担当部長 横山法子君。
計画では、町田市バイオエネルギーセンター、愛称バイエネ君のほか、相原地区と上小山田地区にそれぞれ資源ごみ処理施設を整備し、瓶、缶や容器包装プラスチックなどを中間処理することとしております。 また、新たな資源ごみ処理施設の稼働時期につきましては、計画設計をしたときには2020年度としておりましたが、施設の整備に必要な土地の取得に時間を要しており、稼働時期を延期している状況でございます。
先ほど壇上にて、相原地域の方々において、日常生活用品等の購入に当たっても移動への不便を訴えかけさせていただきましたが、商業施設やスーパーマーケット等を誘致できることが理想的ではありますが、すぐというわけにはいかないわけで、現在、相原地区で行われている移動支援、支え合い交通について確認をさせてください。 ○議長(戸塚正人) 都市づくり部長 窪田高博君。
こうした状況から、温室効果ガスの排出量を削減し、資源化率を高めるためには、相原地区の資源ごみ処理施設の整備が完了する2028年度を待たずに、容器包装プラスチックの資源化を進める必要がございます。そこで、現在、収集体制の構築や市外の中間処理業者との調整などの準備を進めているところであります。そして、2026年度から市全域での容器包装プラスチックの回収、資源化を開始いたします。
(1)相原地区の魅力等を発信する観光イベントについて、取り組み結果は。 (2)中村雨紅や「夕焼け小焼け」のことを紹介する展示について、取り組み結果は。 (3)相原地区の魅力等を発信する観光イベントの結果を今後どのように活かしていくのかであります。 項目3は、クマの目撃情報に関する質問であります。 現在、日本全国で熊による被害が増加をしております。
第2表、債務負担行為補正につきましては、選挙器材管理事業などを新たに追加するとともに、相原地区資源ごみ施設整備事業などを廃止するものでございます。 それでは、歳入についてご説明を申し上げます。 16ページをご覧ください。 第15款、国庫支出金2億3,151万1,000円の増額につきましては、生活保護費負担金を計上しております。
◆小野寺 委員 課別行政評価シートの424ページから質疑をさせていただければと思いますが、「取組状況」の中に「小型乗合交通実証実験実施4地区のうち、相原地区では地域協議会と検討を行い、支え合いによる地域交通の取組が始まりました」とありますけれども、その内容は何でしょうか。
◎地域福祉部長(水越祐介) お尋ねのまちだ福祉〇ごとサポートセンター堺でございますが、こちらでは、相原地区及び小山地区にお住まいの方を主な対象といたしまして、お子様から若者を含むあらゆる世代のご相談をお受けしております。
相原地区につきましては2028年度、上小山田地区につきましては、道路整備に合わせて施設整備を行うことから、2037年度の稼働を目標とさせていただいております。なお、2か所の資源ごみ処理施設が稼働するまでの間の資源ごみの処理、資源化につきましては、暫定的に外部委託等で対応することとさせていただくことを考えております。 それでは、次第2ページにお戻りください。
既に稼働しているリレーセンターみなみのほか、相原地区、上小山田地区に資源ごみ処理施設の整備を行うこととしています。資源ごみ処理施設の整備、稼働に向け、相原地区につきましては、都市計画事業認可手続を2022年5月に完了し、用地買収を進めているところです。上小山田地区につきましては、引き続き関係者と施設の建設に関する協議及び調整を進めています。