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該当会議一覧

目黒区議会 2023-11-08 令和 5年都市環境委員会(11月 8日)

さらに、目黒駅周辺では、市街地再開発事業などによる都市機能の集積や、東急目黒線新横浜線相互直通運転による利便性向上していることから、より一層高まる駅周辺のポテンシャルを生かしたまちづくりが求められています。  こうしたまちの変化や地域特性を的確に捉え、新たなまちづくり方向性を踏まえた整備計画とする必要があることから、改定に向けた取組を進めているところでございます。  

目黒区議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会(第5日 3月13日)

相鉄新横浜線東急新横浜線は西谷駅から新横浜を経由し、東急東横線東急目黒線の日吉駅までの区間連絡線整備するもので、この連絡線整備により東急線相鉄線相互直通運転が可能となり、広域鉄道ネットワークの形成と機能高度化が図られるとともに、速達性向上あと新幹線アクセス向上、乗換え回数の減少や沿線地域活性化などに寄与します。と、このような記載がございます。  そこで、お伺いいたします。

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

竹ノ塚駅を通る列車相互直通運転をしている日比谷線では、2か所の乗降口対策を進めている。また、京王電鉄東急電鉄など3か所以上の乗降口対策を進めている鉄道事業者もある。東武電鉄は、都内の大手私鉄の中で取組が遅れており、最低限の対策しか行われていない。障がい者の社会参加移動円滑化に対し、もっと真摯に向き合うべきである。

大田区議会 2019-10-16 令和 1年10月  交通臨海部活性化特別委員会−10月16日-01号

また、下については、1駅あたりの整備事業費でございまして、駅によっては、約10億円かかる事例もあることや相互直通運転により、様々なドアの位置への対応が必要な場合もあり、導入までに検討・調整が必要で、時間がかかるということが書いてございます。  これらを踏まえまして、基本となる考え方を示したのが、次ページをめくっていただきまして、Cでございます。

大田区議会 2019-09-13 令和 1年 第3回 定例会−09月13日-02号

空港線は、複数路線との相互直通運転が可能となりまして、その効果広域に及ぶものでございます。そのため、この新空港線整備に当たりましては、区のみならず、広域自治体である東京都と一緒になって整備を進めていくという方向性に変わりはございません。これまで、区と東京都は対等・協力の関係という大前提に基づきまして、区では東京都に対して応分の負担を求めてまいりました。

大田区議会 2019-06-14 令和 1年 第2回 定例会−06月14日-02号

大田区民の視点からすると、新宿渋谷池袋へのアクセスがよくなり、東急東横線東京メトロ都心線東武東上線西武池袋線への相互直通運転が可能となれば、上記の鉄道利用が格段に容易になります。これは大田区民にとっても大きなメリットと言えます。その一方で、東京鉄道は丸の内を中心に枝が外に延びていましたが、新空港線が実現をすれば、中心を通過せずに東京都南西部北西部移動が可能となります。

大田区議会 2019-03-04 平成31年 3月  予算特別委員会-03月04日-01号

渡司 委員 大田区が昭和60年から検討を進めている新空港線に関しましても、羽田空港へのアクセス強化の一助となることが想定されるだけでなく、新空港線整備により、区内東西方向移動が便利になるだけでなく、多摩川線複数路線との相互直通運転が可能となるため、沿線の各駅においては、新たなにぎわいが生まれ、特にJR線、京急線との結節点となる蒲田駅周辺には、これまで以上に人々が集まる拠点となることが予想されます

大田区議会 2019-02-21 平成31年 第1回 定例会−02月21日-02号

特に下丸子駅は、新空港線整備によりまして、多摩川線複数路線との相互直通運転が可能になり、区内外から人が集まるにぎわい拠点としての機能が一層高まることが期待をされます。このことから、踏切解消を含めたまちづくりについて、新空港線整備を大きな契機と捉え、一体的に進めていくことが重要でございます。

大田区議会 2018-03-14 平成30年 3月  予算特別委員会−03月14日-01号

また、整備することにより区内東西交通移動利便性向上するだけでなく、東急東横線東京メトロ都心線などと相互直通運転を行うことで、羽田空港と副都心をはじめ東京圏北西部アクセス向上いたしまして、広域鉄道ネットワークが強化されます。利便性広域的に向上することから、こちらの地方負担分については、現在、東京都と適切な費用負担割合となるように話し合いを進めております。

大田区議会 2017-11-30 平成29年 第4回 定例会−11月30日-02号

空港線整備されますと、特に整備区間となる二つの蒲田駅周辺及びその一部が地下化される多摩川線沿線は、新空港線開通によって相互直通運転が可能となり、新たな人の流れやニーズが生み出されることが期待されます。そうしたことからも、新空港線整備契機沿線まちづくりを進めることで相乗効果を発揮させることが重要であります。

大田区議会 2017-09-27 平成29年 9月  交通臨海部活性化特別委員会-09月27日-01号

それで、当然、新空港線整備されることによりまして、相互直通運転を想定してございますので、区内便益プラス和光、所沢、川越にも直通運転でつながるということで、そこの利便性が高まるということで、ご賛同いただいているかと思います。  それで、具体的な費用負担の話につきましては、今後、東京都と詰めていくことになりますが、私どもといたしましては、その費用負担分について、都区財調を想定してございます。