目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
の進路状況について (資料配付済) (3)令和5年度目黒区立学校におけるいじめの状況について (資料配付済) (4)令和5年度目黒区立学校における不登校の状況について (資料配付済) (5)令和7年「二十歳のつどい」の開催について(案) (資料あり) (6)令和5年度放課後フリークラブの実施結果について (資料配付済) (7)令和5年度ランランひろばの
の進路状況について (資料配付済) (3)令和5年度目黒区立学校におけるいじめの状況について (資料配付済) (4)令和5年度目黒区立学校における不登校の状況について (資料配付済) (5)令和7年「二十歳のつどい」の開催について(案) (資料あり) (6)令和5年度放課後フリークラブの実施結果について (資料配付済) (7)令和5年度ランランひろばの
全校・園での合理的配慮についての理解啓発及び具体的な取組の推進を目指し、平成30年度に作成した目黒区立学校・園の教員向け合理的配慮の提供事例集を隔年で改訂し、教職員間の共通認識の徹底を図っております。 2点目は、教員の指導力向上の取組でございます。
項番4の調査研究機関についてでございますが、教育長は教育委員会における教科用図書採択に際しての参考資料を得るため、4ページの資料2、採択基本方針を踏まえまして、広く教育関係者の意見を求め、必要な調査研究を行うための目黒区立学校教科用図書調査研究委員会、こちらを設置いたします。
といいますのが、目黒区立学校徴収金取扱要綱第2条第5号イにおいて、学校徴収金の定義は以下のように定められております。学校給食法第11条第2項の規定に基づき、保護者が負担する経費、これまでの学校給食費については、こちらの規定により学校徴収金とされてまいりました。
小さい1点目、令和5年2月発行の目黒区立学校・園における働き方改革実行プログラムにおいて、学校給食費の公会計化につき、引き続き調査検討を行うとされています。それから約1年たちましたが、現在の検討状況を教えてください。
新たに、目黒南中学校と目黒西中学校を設置するため、目黒区立学校設置条例の一部改定が議決された後に新校舎建設工期の延長について報告されるのは後出しじゃんけんではないか。区民に対する裏切り、区議会に対しても裏切りだと感じている。議員の方々ももっとセンシティブになるべき、怒ってしかるべきではないか。
学校教育、社会教育及び子育て支援等について 【報告事項】 (1)区立学校・園における学校業務(用務等)の委託化の進め方につい て(案) (資料あり) (2)目黒区立目黒南中学校新校舎基本構想について(案) (資料あり) (3)目黒区立目黒西中学校新校舎基本構想について(案) (資料あり) (4)令和5年度目黒区立学校
紀 議事・調査係長 佐 藤 康 典 第4回目黒区議会定例会議事日程 第4号 令和5年12月6日 午後1時開議 日程第 1 議案第74号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第75号 目黒区教育・保育に係る利用者負担額等を定める条例の一部 を改正する条例 日程第 3 議案第76号 目黒区立学校設置条例
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(2)議案第76号 目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○竹村委員長 続きまして、(2)議案第76号、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例を議題に供します。
紀 議事・調査係長 佐 藤 康 典 第4回目黒区議会定例会議事日程 第3号 令和5年11月24日 午後1時開議 日程第 1 議案第74号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第75号 目黒区教育・保育に係る利用者負担額等を定める条例の一部 を改正する条例 日程第 3 議案第76号 目黒区立学校設置条例
次に、日程第2、議案第75号、目黒区教育・保育に係る利用者負担額等を定める条例の一部を改正する条例及び日程第3、議案第76号、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例の2件を一括上程いたします。副区長から提案理由の説明を受けた後に総括質疑を行います。総括質疑の後、こちらにつきましては文教・子ども委員会へ付託をいたします。
次に、第2点目、学校施設の使用見直しの方向性についての第1問、令和7年度開始に向けて、施設利用ルールの変更・設定を計画するに当たり、具体的検討状況、課題整理の進捗についてでございますが、学校施設の使用は、目黒区立学校施設使用条例の定めるところにより、教育上支障がないと認められる範囲で、社会教育、その他の公共の目的のために学校施設の使用を教育委員会が承認するものとしております。
次に、3、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例でございます。 改正内容ですが、第七中学校と第九中学校を統合し、統合新校の名称を目黒区立目黒南中学校と定めまして、現在の第七中学校の場所に設置するとともに、現在の第七中学校及び第九中学校を廃止するため、同校に関する規定を削除するものでございます。
本区では、目黒区立学校・園の幼児、児童・生徒の不登校や虐待等の課題解決を支援しまして、充実した学校生活を送ることができるようにするために、学校や家庭、関係機関との連携を図り、福祉的な支援を行う目的でスクールソーシャルワーカーを配置してございます。 スクールソーシャルワーカー配置事業でございますけれども、平成22年度、こちら1名体制でスタートし、令和2年度から4名体制としてございます。
次に、10点目、学校内外の連携・分担による学校マネジメントの実現と、子どもの安全・安心の確保でございますが、成果といたしましては、教職員の働き方改革をさらに加速させるため、教職員アンケートやインタビュー調査を実施しまして、目黒区立学校・園における働き方改革実行プログラムを令和5年2月に改定し、4つの取組の方向性と、27の具体的取組を定めました。
そして、第4回区議会定例会におきまして、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例の議案を提出し、御審議いただく予定となってございます。 説明は以上となります。 ○竹村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○河野委員 新しい学校の名前が決まったということで、様々な経緯を通してこのように決定したというところは、一定理解をしているところでございます。
令和5年2月に、目黒区立学校・園における働き方改革実行プログラムが出されています。実行プログラムの目的は、教職員が子どもと向き合う時間を創出するため、心身の健康、誇りとやりがいを持って勤務できる環境を確保するとなっています。
本年5月31日の目黒区文教・子ども委員会の報告、令和4年度目黒区立学校における不登校の状況についてでは、令和4年度の小学生の不登校児童数、合計152名で、令和3年度の95名、令和2年度の64名を大きく上回っています。中学校でも、令和2年度110名、令和3年度124名、令和4年度は199名と増加しています。
校名案の決定後は、議会への報告、区民へ周知を図るとともに、第4回区議会定例会において、目黒区立学校設置条例の一部を改正する条例案を提出する予定でございます。 説明は以上となります。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
今、統合新校の整備方針の中でも概要版ということがあって、こういったところの中に、改めて見てみますと、新校の校名ということで目黒区立学校設置条例を改正して決定していく予定ですというふうにあるんですけれども、やはり区民としては、これを見て受け取るのは、もう統合は決定なんだなというふうに受け取ってしまう。