足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。 令和5年第1回足立区議会定例会議事日程第4号の案を説明いたします。 令和5年3月1日、本日の午後1時開議分でございます。
8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。 令和5年第1回足立区議会定例会議事日程第4号の案を説明いたします。 令和5年3月1日、本日の午後1時開議分でございます。
令和4年2月にゼロカーボンシティ宣言が行われ、事業活動に伴い発生する温室効果ガスを削減することを目的に、市内中小企業者向けに高効率空調機器の設置助成が実施されました。
脱炭素、気候変動に関心のある市民の方も、関心の低い市民の方も、それぞれが気候変動の問題を学び、自分事として考え、取り組むべきことを熟議し、政策提言としてまとめていただくのが気候市民会議の目的となります。提言いただいた政策や取組について、効果や実現性を精査し、優先度の高いものから取り組んでいきたい考えでございます。
もの忘れ予防検診は、認知症に関する正しい知識の普及啓発を進めるとともに、検診を受診することにより認知症の早期発見・早期支援を促進することを目的とするもので、令和3年度より実施しております。
未来へつながるDX導入は、市民の生活によい効果をもたらし、変化していくことが目的です。そのための省力化であって、不安につながるような生活の変化では意味がないと思います。一人ひとりが幸せに過ごせるまちづくり、ユニバーサルなまちづくりを目指していただきたいです。
(1)の目的の一番目です。民間シェアサイクルが区民の移動利便性を向上させる新たな交通移動手段として定着するよう、区全域へのポート拡充を支援するなどの普及促進に努め、導入効果を検証いたします。 二点目です。民間シェアサイクル事業者の事業継続性等の検証をいたします。 三点目です。
何よりこのイベントは、パラスポーツのトップアスリートの方にも参加していただいて、運動の基本となる動きづくりの直接指導や、パラスポーツ体験や、最後は参加者とアスリートみんなによるリレーなどで、アスリートと参加者同士の交流も目的とした内容で、障害のある方とない方、計百六十六名が参加され、スポーツを通じて楽しく交流をされておりました。 最後に、5の東京二〇二〇大会巡回展示について報告します。
平成三十年一月に川崎市へ移転した後、当該地では原形復旧を目的に、令和二年度から令和四年三月を終了の時期として工事が行われてきました。
くみん窓口、出張所の窓口混雑解消と区民の利便性を向上させる目的で、マイナンバーカードに関する住民票異動に伴わないカード関連手続の一部を取り扱う窓口を、上馬、梅丘、奥沢、祖師谷、上祖師谷の各まちづくりセンターに、令和五年三月二十日からマイナンバーカード電子証明書手続きコーナーとして設置をいたします。取扱い手続きは記載のとおりでございます。
また、市内事業者の経営安定化に向けた支援として、事業資金の融資あっせんや商店街振興を目的とした商店会のイベント事業などへの補助を引き続き行ってまいります。 市内工業地域への企業の誘致を推進する「企業誘致促進事業」につきましては、引き続き、対象となる企業やその企業に対して建物を賃貸する者に対し、奨励金を交付するとともに、制度の積極的な周知を行い、企業の誘致を推進してまいります。
1訴えの要旨、2訴訟の目的の価額、3訴えを提起する理由については記載のとおりでございます。令和五年第一回区議会定例会にて議決を得た上で、東京地方裁判所へ訴えを提起する予定でございます。 御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今、職員がつくったエクセルのチェックについて、職員から係長を経て課長までの一貫した工程を確認できるように、例えば大きな改修を行う場合に、どういった業務概要で、どういった目的のために行うのか、また、内容によってチェック項目が異なりますので、そういったチェック項目をどのように設定してやっていくのか、そういったチェックの報告様式の一覧を今作成しております。
また、みどりの拠点である公園につきましては、予防保全の考えに基づく公園施設の長寿命化を目的とした計画を策定してまいります。このほか、下保谷四丁目特別緑地保全地区の一般開放や四季折々のイベント等を行いながら、みどりの保全と活用を進めてまいります。 次に、都市インフラ関係についてでございます。
新型コロナウイルス感染予防の目的から、議会運営上、様々な取扱いをさせていただいております。特に、次の3点について御留意願います。 1、会議時間の短縮を図るため、質疑答弁は簡潔に行うようお願いいたします。 2、説明員を最小限に抑えるとともに、換気のため出入口の扉は常時開放いたします。 3、議場への入退場の際には、手指消毒の慣行とマスクの着用を推奨いたします。
次に、2の点検、評価の目的でございますが、一つ目といたしまして、教育委員会の主な施策や事務事業の取組状況につきまして、進捗状況、課題及び今後の取組の方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の一層の推進を図ること。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
例えば六十一条では、法令等に定める事務を遂行するため必要なもので、かつ利用目的を限定して情報を保有できる、六十二条では、本人への利用目的を必ず明示すること、六十三条では不適切な利用の禁止、六十四条では不正な手続による取得を禁止している、こういったことが厳密に新しい法律のほうでは定義をされているということで、確かに本人からの直接収集という文言はないんですけれども、そもそも個人情報自体を適正に管理するといった
20ページが、特定目的基金の積立状況でございます。⑱が今回10号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次に、第1回足立区議会定例会における質問者等についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 質問者等につきましては、別紙21ページのとおりとなります。
第十三条及び次のページの第十四条中、「利用の目的」と記載していたところを、第十三条冒頭の記載と合わせるため、「利用目的」としてございます。 次に、四九ページを御覧願います。第十八条第二項の冒頭の現行の法令の表現に合わせ、「代理人(未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人をいう。以下この章において同じ。)」としてございます。
計画というのはどういう目的でつくられたのかということです。一〇〇%達成して当たり前だという形でつくられているのか、それとも、国がこういう形で言っているし、東京都もこんなこと言っているから、そういう数字を調整すると、世田谷の場合はこういう数字になるのかなという形で数値目標、一〇〇%達成の状況を想定しているのか。どういう形で一〇〇%というのを設定しているんですかということをまず聞きたいですね。