江東区議会 2020-10-14 2020-10-14 令和2年区民環境委員会 本文
現計画では、目標達成の時期を2030年までと明記していることなどから、現行の東京都環境基本計画が改定される時期は不明でございます。 一方、2020年に向けた実行プランでは、新たな実施計画を2020年に予定しているとしているところでございます。本区といたしましては、国や都などの今後の動きを引き続き注視してまいります。
現計画では、目標達成の時期を2030年までと明記していることなどから、現行の東京都環境基本計画が改定される時期は不明でございます。 一方、2020年に向けた実行プランでは、新たな実施計画を2020年に予定しているとしているところでございます。本区といたしましては、国や都などの今後の動きを引き続き注視してまいります。
◎中村 政策経営部長 今、計画の期間が半分を経過した時点で、この目標達成が遅れていることについては、区民に対して誠に申し訳ない状況にあると認識をしているところです。
また、ノーマライゼーションプランにおきましても、目標達成のための重点的な取組の一つである共生社会に位置づけるなど、引き続き検討してまいります。 ◆桜井純子 委員 このノーマライゼーションプランというのは、障害福祉というところに足場を置いて社会を見て、どういうふうにしていくのかということを、計画をつくっていくというものです。
これをどう評価し、どう目標達成に取り組むのでしょうか。 ◎小野 人権・男女共同参画担当課長 区では、平成三十年十二月に総合支所の保健福祉センターと人権・男女共同参画担当課が一体となり、配偶者暴力相談支援センターの機能を整備し、DV相談専用ダイヤルを開設するなど、相談体制の強化を図りながら対応しております。
設定に当たりましては、計画のスタートラインと四年後の達成すべきゴールを明確にするために、計画策定時の状況と目標値を示すとともに、主要施策の成果、新実施計画後期の推進状況では目標達成に向けた各年度の成果の実績を示しております。
そこで、目標達成に至らなかった理由をお聞かせください。 ◎小柴 防災街づくり担当部長 区では、平成二十八年度より現在の耐震改修促進計画の下、耐震診断や耐震改修などへの耐震化支援事業に努めるとともに、今年度からは新たに木造住宅除却助成制度を設けるなど、改修にこだわらず、建て替えも視野に入れて住宅の耐震化率の向上に努めております。
│ │ 基本計画は、基本構想の目標達成に向けた取組みが創意工夫のもとになされていくよう、分野│ │別に現状と計画期間中の課題とそれらを踏まえた方向性を示すとともに、諸施策を総合的に体系│ │化するものです。
道路舗装補修工事5か年計画も目標達成に遠く及ばないにもかかわらず、さらに大きな道路を造って管理ができるのか疑問です。 いまだ新型コロナ感染症の拡大の収束が見えず、経済の落ち込みにより税収も減収することが予想される中で、来年度も市民の暮らしと健康を守るために様々な対策を取らなければなりません。
本市の状況は、令和元年度の特定健康診査受診率の目標値51.9%に対し受診率44.07%、特定保健指導の実施率の目標40%に対し動機づけ支援が28.3%、積極的支援が7.6%と、目標達成が困難な状況でございます。
ただし、新型コロナウイルスの感染症の影響について不透明な状況でもあるため、この点も引き続き注視しながら、目標達成に向け官民一体となって計画事業に取り組んでまいります。 続きまして、八王子駅南口の今後のまちづくりと地域活性化の考え方についてですが、南口エリアにつきましては、平成30年度に大型商業施設がオープンいたしました。
道路舗装補修工事5か年計画も目標達成に大きく及ばない中で、さらなる道路の建設はこれ以上進めるべきではないというふうに考えます。これは御答弁は結構です。 続きまして、ブロック塀撤去に関してです。
引き続き東久留米市住宅耐震化緊急促進アクションプログラムに基づいた取組を進め、東久留米市耐震改修促進計画の目標達成に向けて鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 2点目の学校施設の大規模改修とトイレ改修につきましては、施設整備プログラムに基づく学校施設の改修として、令和元年度には、第二小学校及び大門中学校で大規模改造工事、東中学校で中規模改造工事を実施いたしました。
これを踏まえまして、目標達成の具体的な取り組みがその下の4項目でございます。1つ目、庁内契約事務の実態調査ヒアリングは、契約事務が定期監査における指摘が特に多いことから、重点取り組みとしたものでございます。2つ目、定期監査指摘に対するヒアリングは、前期・後期監査ごとに指摘を受けた部署に対し、事務処理適正化検討部会員が直接行うとしたものでございます。
15 ◎【5番日下部広志議員】 しかし、この新たな目標が掲げられて今年で3年がたちますが、来場者数、売上額共に、残念ながら目標達成できていません。その点、市はどのように受け止め、また具体的にどのような取組を行っておられるでしょうか。
今、再生可能エネルギーの導入の方針について伺いましたけれども、今年の4月から10年間の地球温暖化対策地域推進計画の、前の計画の目標達成進捗状況を見てみますと、再生可能エネルギー導入方針の推進施策として市内に設置された太陽光設備の発電容量は増加しており、目標達成に向けて進んでいるとの評価です。補助を利用して導入が進んだということです。
◆江口じゅん子 委員 一四ページから各分野の実績の報告とかそういうのが載っていますけれども、やはり見ていて新型コロナウイルスで区民生活が厳しい中で、収納率向上というのがなかなか厳しいんだ、目標達成できなかったというふうに書いてありますけれども、だからどうするのかなというのがやはり気になるところです。
令和二年度は、目標達成に向けて取り組んでまいります。 二九ページを御覧ください。令和元年度の実績に対する評価といたしましては、高額滞納者につきまして、弁護士と連携した取組を行っており、面談により滞納が解消された二件に加えまして、訴えの提起を五件行っております。
令和元年度におきましては、その三つの重点施策について計画二年目の目標達成に向けて実践してまいりました。 施策の第一は、サービスに関する取組です。介護ロボットやICTの導入とその効果の検証を行い、サービスの効率化や質の向上、職員の負担軽減や事故予防などに取り組みました。
また、クールアクションで、こういった地球環境問題を区民一人ひとりが自分のことと考えて、実践行動をしていただくという運動を拡大することで、少しずつでも、毎日少しずつの積み重ねで大きな効果を生み出すことができると考えておりますので、目標達成に向けて取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆大竹 委員 私は、危機意識が足りないと思います。
まず、目的でございますが、こちらに書いてあるとおり、区が実施する事業について、その必要性、効率性、目標達成状況等を評価することによって、事業の改善すべき点等を明らかにする、またそのことで、成果重視の効率的な行政運営を行う、区民への説明責任を果たす、区職員の政策立案能力を向上させる、こういったことを目的として実施したいと考えております。