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該当会議一覧

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

この建物は、資料によりますと、平成4年竣工で築31年が経過をしており、区が想定している目標耐用年数である80年と比較すると、まだ半分も経過していないところであります。しかしながら、空調やトイレなどの設備を見ると、この30年の中で何らかの修繕等は行われていると思いますが、夏は暑く、冬は底冷えするような施設であり、施設の改善と長寿命化改修を行う必要があると考えるところであります。

世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月22日-07号

令和五年度からは、建物目標耐用年数である築六十五年を迎える学校施設が増え、全ての学校目標耐用年数前に改築することの財政的な大きな負担が喫緊の課題となっております。  学校施設長寿命化計画は、財政的負担課題と最善の教育環境の提供という両面を解決すべく、教育委員会が果たすべき重大な事業と言えます。

新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号

学校施設個別施設計画(以下、「計画」と言います)では、公共施設等総合管理計画文部科学省の「学校施設長寿命化計画策定に係る手引」を参考にし、目標耐用年数80年を目指す長寿命化計画を策定しています。保全周期についても、屋上防水20年、外壁15年、電気設備30年を定め、学校別劣化状況修繕時期を年別に示し、大変分かりやすくなっています。 

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

次に、民営化園改築基準及び改築の方法についてですが、区では、鉄筋コンクリート造等建物については、施設維持保全及び改修が継続して行われることを前提に、原則として60年を目標耐用年数と定めております。また、老朽化が極めて著しいもの、または大規模改修等による施設の改良が困難な建築物等は、目標耐用年数によることなく、個別に判断することとしてございます。

小平市議会 2020-11-24 11月24日-01号

目標耐用年数が過ぎ、市は平成28年2月に花小金井南中学校地域開放型体育館及び小平市立武道館機能移転基本方針を発表しました。 花小金井武道館使用している42の団体のうち38団体が、花小金井南中学校に移転して活動すると聞いていますが、体育館本来の機能は学生の学業のための施設であり、当該登録団体が今までどおりの活動を続けることが可能か疑問を呈します。 

小平市議会 2020-09-11 09月11日-04号

第2点目の花小金井武道館避難所として活用することでございますが、施設昭和50年に建築され、目標耐用年数の40年を超え、老朽化が進んでいることから、公共施設マネジメント観点を踏まえ、小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転基本方針に基づき、花小金井武道館閉鎖後、取り壊し、跡地に公園を整備する予定でございますので、避難所としての活用は考えてございません。 

小平市議会 2020-02-28 02月28日-05号

第5点目の地域開放型体育館の完成後、花小金井武道館をすぐに取り壊す理由でございますが、花小金井武道館平成26年度に築40年を迎え、施設目標耐用年数経過したことから、市の公共施設マネジメント観点を踏まえ、花小金井武道館閉鎖、取り壊し、新設する花小金井南中学校地域開放型体育館機能の一部を移転することといたしました。 

小平市議会 2020-02-27 02月27日-04号

櫛田中彫刻美術館記念館は、昭和43年に建てられ、既に目標耐用年数を超えていますが、市は、公共施設マネジメント更新等の適否の判断において、更新等は行わないと判断しました。田中翁の息遣いを感じることのできる貴重な終えんの館を今後どのように保存し、管理していくのか。そして、いつまでも多くの方に親しみを持って来館していただくために、市は最大限の努力をしていただきたく、以下質問させていただきます。 

小平市議会 2020-02-21 02月21日-01号

2期に関しては、目標耐用年数を迎える施設が多くなったとしても、そういった目標値は現在のマイナス6%のままでいくのか。答弁として、更新の対象となる施設が多いということは、効果的な複合化を図る余地が大きいとも捉えており、目標達成を進めていく考え。 質問包括的管理業務委託の見送りについて、今後の検討の可能性は。

板橋区議会 2020-02-20 令和2年2月20日企画総務委員会-02月20日-01号

続きまして、(2)の北館施設整備の考え方ですが、まず本庁舎としての長寿命化ですが、本庁舎北館劣化診断調査等により構造躯体目標耐用年数が築80年程度使用できることが確認されたことから、築40年を迎えた令和9年度頃に長寿命化改修を実施するよう進めてまいります。その際には、長寿命化改修後40年間の使用を想定した施設整備といたします。  

小平市議会 2019-09-05 09月05日-03号

教育部長齊藤豊) 学校プール目標耐用年数ということでは、一般的な鉄筋コンクリートづくりの場合は一応60年、それからあとアルミ構造等の場合については40年という形で耐用年数を見込んでおります。 ○12番(幸田昌之) 40年から60年、構造にもよるという答弁でございましたけれども、であれば、やはり今後は建物同様にこの耐用年数を迎えてくる学校プールがふえてくると。

小平市議会 2019-06-28 06月28日-05号

4点目、現在の体育館は、目標耐用年数到来年が2037年で、あと18年あるが、なぜ今建てかえるのか。地域開放型体育館が完成したら現在の体育館は取り壊すのか。跡地についてはどうするのかの質問に対し、購入した土地に地域開放型体育館を建設することが決定したので、令和3年度中に取り壊す予定となっており、跡地については、校庭と一緒に使えるテニスコート設置予定との答弁でした。