板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号
◎土木部長 少し具体的なことを補足させていただきますと、今までの計画でも、例えば生産緑地の指定というようなところでは、都市計画課と連携していたり、あるいは高島平プロムナードの整備では高島平まちづくり推進課との連携、それから、農地の減少、増加については、赤塚支所の都市農業係のほうと連携して、共通で目標、指標を設定してきたところでございます。
◎土木部長 少し具体的なことを補足させていただきますと、今までの計画でも、例えば生産緑地の指定というようなところでは、都市計画課と連携していたり、あるいは高島平プロムナードの整備では高島平まちづくり推進課との連携、それから、農地の減少、増加については、赤塚支所の都市農業係のほうと連携して、共通で目標、指標を設定してきたところでございます。
◎広報担当部長(樋口草紀子) プレスリリース配信サイト、インターネットによるリリース、いわゆるウェブリリースなんですが、このウェブリリースについて広告換算額には含まれないのかというご質問ですが、ウェブリリースの成果は別に管理しておりまして、町田市5ヵ年計画22-26の目標指標となっている広告換算額の中には含めておりません。
望む成果が分かりやすいものであれば、保護者や地域の方も、町田市は教育に力を入れているなというふうに理解をされやすくなるというふうに思いますので、目標指標についての周知もよろしくお願いいたします。
◎経済観光部長(堀場淳) 中心市街地まちづくり計画の進捗管理と数値管理についての考え方でございますが、市では、まちだ未来づくりビジョンの施策や町田市5ヵ年計画22-26の目標指標の進捗管理と同様に、中心市街地まちづくり計画のプロジェクトごとに事業スケジュールの確認や指標などの数値について把握し、庁内で情報共有を行い、中心市街地まちづくり計画で目指す将来の町の姿である夢かなうまちの実現につなげていく考
令和5年度予算では、財政再建計画・第6次行財政改革大綱実施計画の実施初年度として、計画内で示した目標指標の達成に向け投資的経費の平準化や部への枠配当方式による予算配分など、引き続き持続可能な財政運営に向けた取組を行うとともに、コロナ禍においても通常の経済、社会活動を止めることなく地域課題の解決に当たっていくようめり張りをつけた編成を行いました。
◎交通対策課長 今、花畑地区で実施させていただいている社会実験につきましては、これも本会議でも答弁させていただいておりますけれども、まずは、目標、指標として収支率を掲げております。これについては、収支率というものでしっかり判断をさせていただきたいというふうに考えております。そこで、やはり不便をお持ちの方がいらっしゃると思うのです。
189 ◯12番(島谷広則君) 財政再建計画の目標指標としての市の考え方、また、各項目選定に至った内部プロセスなど、経過を確認させていただきました。 答弁を伺う限り、市の考えは理解させていただきますが、果たして、その考えやプロセスが財政再建計画に表現されているかには、率直に疑問が残ります。
施策を構造化し、上位のものを目標指標とするなど工夫をすべきなど、指標の在り方について御意見をいただいたところでございます。 続いて、七ページ以降一六ページまでが、第一回、第二回の審議会での意見を整理したものとなってございます。こちら、第二回審議会で使用した資料に、第二回の委員の意見を下線の形で追記したものとなってございます。
御指摘のとおり、コロナ禍における影響を受けながらの検証運行となっておりますが、まずは来年9月までの検証期間の中で、目標指標である収支率24%について、外出抑制等の影響も考慮した評価等を行い検証を進めてまいります。 ◎田ケ谷正 生涯学習支援室長 私からは、文化財の保護と文化遺産を生かす取り組みに関する御質問のうち、まず、文化財保存活用地域計画の策定についてお答えいたします。
◆かなざき文子 何か実績のところで、それぞれごとにそういった点がちょっと、そこも含めて触れて書かれてあるといいかなというふうに思ったのと、あとすみません、この目標、指標ですか、これは誰が考えてるんですか。 ◎介護保険課長 今期の第8期介護保険事業計画、こちらの策定に際し、それぞれの主管課で目標を設定したところでございます。
スポーツ都市宣言については、特に目標、指標ではないということで、理想像みたいな形でのということで理解をいたしました。 様々環境が変わる中で、そうなるとスポーツ推進の基礎となるのがスポーツ推進計画になるかとは思うんですけれども、スポーツ推進計画における重点項目が幾つかあったかと思うんですけれども、その目標達成に向けた取組と達成率はどのような状況でしょうか。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。
ちなみに、令和3年3月に財政再建方針ということで策定をさせていただいた中で、持続可能な財政運営のためにあるべき財政指標の中に、公債費の関係も載せさせていただいておりまして、一応、目標指標としましては8%台、かつプライマリーバランスが黒字というようなことで設定をさせているというところでございます。
おおむね解消の特段一般的な数値とかの定義はございませんが、解釈としましては、手前の目標指標以上、今回でいいますと95%以上で100%未満と区のほうでは考えております。 ◆高山しんご ありがとうございます。
この検討には非常に期待しているところですが、評価を行うためには、適切な目標指標が必要かと考えます。 質問は、区のがん検診をよりよいものにするため、どのような評価の仕組みが必要なのか、また、評価を行うための目標指標の設定についてどのようにお考えなのか、区長にお伺いいたします。 次に、梅毒についてお伺いいたします。
80事業のうち、従前から取り組んできた事業に目標指標を設けて位置づけたものが73事業、そして今後4年間として新たに開始するものが7事業となってございます。 新規に当たる部分を含めて概要を説明させていただきます。まず、2ページをお願いいたします。
(2)現行プランの増補についてですが、この現行プランの期間の延長の間は、原則、既存の目標・指標の継続をそのままとし、その達成を目指しています。また、既に目標を達成している場合は、その維持に努めます。なお、新たな施策・事業等で目標の設定が必要な場合は、この増補に反映いたします。 他の関連計画の取扱いにつきましては、(3)その他に記載のとおりです。詳細につきましては、後ほど別紙3を御覧ください。
基本的には、環境基本計画の目標、指標に沿ってということだと思いますけれども、水質保全を目的に調査をするのであれば、他の有害物質あるいはマイクロプラスチックなどの浮遊物を調査する必要もあるのではないかというふうに考えますけれども、どういう視点で調査項目決めてらっしゃるのかといった辺りをお聞かせいただければと思います。
今回、こちらの目標指標ということで、計画の目標の達成をどのように判断するかということで、目標指標として、区内中小企業の景況調査における業況DIを目標値として定め、計画期間6年間のうちの中間年度の目標値を0.5ポイントと設定するということをうたっております。 続きまして、もう一度、概要の方にお戻りいただけますでしょうか。右側の中ほどのところに第6章というのがございます。
進捗管理に当たっては,総合戦略で設定した基本目標指標や重要業績評価指標(KPI)による評価・検証を行うPDCAサイクルに基づき,施策の充実も積極的に図ったものと思いますが,将来を見据え,市民サービスの向上を目指し,さらなる進化を期待します。 「持続可能な自治体として,中長期的な視点を持った財政運営に努めます」とは,2019年度,市長が述べられた所信表明の中で印象に残る言葉です。
進捗管理に当たっては,総合戦略で設定した基本目標指標や重要業績評価指標による評価,検証を行うPDCAサイクルに基づき,施策の充実も積極的に図ったものと思いますが,どのように効力を発揮したのでしょうか,また進捗管理におけるPDCAサイクルは庁内で定着しているのか,お伺いします。