八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
日野市落川にあるのですけれども、百草園の駅のすぐそばにあります。 それ以降、多くの日野市民が関わるようになりまして、せせらぎ農園は、農コミュニティというコミュニティがだんだん形成されて、変化して、多くの市民がごみのリサイクルの活動を行うようになりました。
日野市落川にあるのですけれども、百草園の駅のすぐそばにあります。 それ以降、多くの日野市民が関わるようになりまして、せせらぎ農園は、農コミュニティというコミュニティがだんだん形成されて、変化して、多くの市民がごみのリサイクルの活動を行うようになりました。
ここは、百草園駅前の郵便局、その前の道路になります。この道路なんですけども、舗装の劣化が非常に著しくてですね、雨水の際には水たまりも発生しているというような状況になっております。道路の側溝の改修などが、どうしても、やっぱり必要な道路になっております。ですので、この工事につきましては道路の舗装補修と、側溝の新設と改修を行うように考えております。
また、令和5年2月18日、クリーンセンター連絡協議会において、クリーンセンター地元周辺の5自治会である新石自治会、新井自治会、百草園自治会、百草園団地自治会、落川上自治会へ判決の確定および原告団との合意内容などについて報告いたしました。
本計画において重点整備地区に位置づけている地区は、日野駅、豊田駅、高幡不動駅、百草園駅、平山城址公園駅、南平駅の周辺及び市役所周辺の7地区で、多数の人が集まる駅や市役所などの拠点とその周辺を一体として捉え、バリアフリー化を優先的に行っていく地区としております。 議員御指摘のとおり、京王線の多摩動物公園駅や隣接する多摩都市モノレールの多摩動物公園駅については、重点整備地区の位置づけがございません。
クリーンセンターの周辺地元は、クリーンセンターから半径500メートルに位置する新石自治会、新井自治会、百草園自治会、百草園団地自治会、落川上自治会の5自治会になり、この自治会を中心にクリーンセンター連絡協議会を現在組織し、可燃ごみ処理施設をはじめプラスチック類資源化施設の運転状況、環境測定結果の報告、そして次期可燃ごみ処理施設建設に向けたスケジュールについても調整しているところでございます。
京王の百草園近くの緑地は未活用のままであり、この機を捉えて、ぜひ空間としての整備を行い、将来にわたって継続的な利用につなげていただきたいと思います。答弁を求めたいと思います。よろしくお願いいたします。
矢印で指しているところが当該の箇所でございまして、高幡不動駅との距離、それから百草園駅との距離、おおむねイメージしていただいて、住宅の間にぽっかりあるというようなことをお考えいただけたらと思います。ちなみに、この下の赤、黄色は、土砂災害のレッドゾーン、イエローゾーン。
百草園駅を中心に、この地域で唯一の認可保育園が日野市立みさわ保育園であり、保育ニーズがなくなることはなく、むしろ周辺の老朽化した子ども・子育て支援施設の更新や児童館の基幹型化、学童クラブの充実を一刻も早く充実をさせて、さらなる流入人口を呼び込むことこそ、必要なのではないでしょうか。 最後に、市長に答弁を求めたいと思います。
このため、まずモデル地区として日野台四丁目及び五丁目地区、浅川沿いの遊歩道地区、百草園周辺地区の三地区を指定し、具体的な施設整備を通じて、市民の方々が外出する機運の醸成に努めてまいりました。
この夜間の子どもの育成について、百草園駅前のモグモグがなくなっても、多摩平に代替要素を持つそうした事業があるというふうなことがあったんですけど、そういう議論があったんですが、私はちょっとナンセンスというか、とりわけ小さい子どもさんの話をしていますので、日野という行政区の中で百草園の利用の方が多摩平のこっちを利用してくださいという議論は非常に乱暴だし、ちょっとそれは無理があり過ぎるんじゃないかなって考
それに加えて、高幡不動尊や、そして多摩動物公園、百草園など都内でも有数の観光資源があるということでありますので、当然、マイクロツーリズムということで、それらをさらに活用するような、また、つないでいくような観光が求められているのかなというところであります。 残念ながら、最近の新聞では、多摩動物公園が繁忙期定数を制限するために、インターネットで申込みをした方だけに、ということになっておりました。
148 ◯クリーンセンター長(渡邊博朗君) クリーンセンターから半径500メートルの区域内の地元区域の自治会であります新石自治会、新井自治会、百草園自治会、百草園団地自治会、落川上自治会の5自治会が、現在、クリーンセンター連絡協議会に参加していただいておりますが、この協議会は新施設の建設及び運営に関する情報を報告する場であり、周辺環境整備を協議する場となっているところではございません
京王百草園駅南側の勾配のきつい山を越えた、そこにある大変自然豊かな静かな里山の百草谷戸地域ですが、距離的には、単純に距離だけで言えば百草園駅から近いところにはありますけれども、地形や道路状況などから、ある程度ですね、身体的に恵まれた条件の方でないと、この駅からの日常的な行き来は難しい地域となっています。
新石自治会につきましては平成27年3月の段階で反対運動の終結というところと、百草園団地自治会の中では中立的な立場でというところをいただいているところでございますが、全てについては把握してございません。 以上でございます。
新井の交差点での浸水につきましては、大字新井地区内の東京都流域下水道幹線のマンホールからの溢水による現場周辺並びにその東側に位置する百草園団地自治会等の住宅地での浸水被害でございます。 落川地区とは、府中四谷橋付近の多摩川沿いの住宅地における浸水でございます。 石田地区は、新井橋上流左岸にある上田排水樋管から浅川河川水が逆流したことによる石田一丁目、二丁目の地区の浸水でございます。
百草園駅前の小規模保育園、たんぽぽ日野ルームが平成27年から開始をされ、3歳未満、19人以下の地域利用が可能となりました。3歳以上のお子さんは、全員また希望者はみさわ保育園が受け皿となっており、地域の高いニーズに応え得る保育施設が必要なのは明らかであると思います。
特に、百草園駅前通りと落川通りとの交差点から河内公園までの間の幹線市道II-3号線については、河内自治会及び東部連合用水組合から用水路の暗渠化と道路拡幅に関する要望書が平成29年4月に市に提出されており、今後、地域の方々の合意を得ながら狭隘道路を解消していくことが必要だと考えております。
特に落川地域の百草園駅周辺においては、組合施行等の区画整理事業で面整備が完了しているにもかかわらず、おのおのの区域をつなぐ道路ネットワークに課題があるものと認識をしております。 現在パブリックコメントを募集しているまちづくりマスタープランの改訂案においては、地域別のまちづくりの方針の中で、狭隘道路の改善をすべきとして位置づけをしているところであります。
1、新石自治会、2、新井自治会、3、落川上自治会、4、百草園団地自治会、5、百草園自治会となっています。この日は三つの自治会しか来ていません。当事者たちが構成団体に含まれている会則が自分たちの参加していない会議で確認がされてしまいました、この日。こんなおかしなことを今まで日野市はやったことがあるんでしょうか。
日野市には都立多摩動物公園、高幡不動尊、百草園等があり、多くの観光客が来訪しますが、ほかのイベントやほかの施設をもっと有効的に、しっかりと使うことにより、さらなる集客が日野市にできることと思います。 観光振興では、日野市を協創のまちへ導くことが今後の課題ではないかなというふうに思います。その協創という字は、競い合う競争ではなくて、協力してつくり出すという意味の協創になります。