板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
じゃ、どこで募るかっていうと、避難所だったりとか、そういったところで相談を受け付けるそうなんですけれども、課題としましてはボランティア登録先っていうのが小豆沢体育館を集中拠点としているので、もっと生活圏内の地域センターや大型ショッピングセンターなどを…… ○委員長 しいな委員、ちょっとそれているから、質問。 (「議題からそれている」と言う人あり) ◆しいなひろみ 申し訳ありません。
じゃ、どこで募るかっていうと、避難所だったりとか、そういったところで相談を受け付けるそうなんですけれども、課題としましてはボランティア登録先っていうのが小豆沢体育館を集中拠点としているので、もっと生活圏内の地域センターや大型ショッピングセンターなどを…… ○委員長 しいな委員、ちょっとそれているから、質問。 (「議題からそれている」と言う人あり) ◆しいなひろみ 申し訳ありません。
こういう方に対して、どのような支援をしていけばいいのか、本人が何を希望するのかというのが認知症になってからでは、なかなか、本人とやり取りできればいいんですけれども、できない方すごく多かったなというのを感じますので、ぜひこの生前契約に関しては、登録先というのを進めていっていただければなと思っております。
しかし、登録先の東京都陽性者登録センターのホームページを見てもインターネットでの登録ができないように見え、電話での申込みが可能であることが分からない状況です。 発熱などの症状を抱えながら煩雑な申込みを行うことが困難な方やインターネット環境が整っていない方がいることも想定できます。
登録できるのは、エンディングノートの保管場所のほかに、緊急連絡先、本籍地、通院先・アレルギー等の情報、リビング・ウイルの保管場所、臓器提供の意思、献体の登録先、死後事務委任契約や終活に係る生前契約の情報、遺言書の保管場所と多岐にわたります。
入札参加資格につきましては,いずれの入札方法においても東京電子自治体共同運営電子調達サービスにおいて,登録先自治体に本市,狛江市を選択していることが要件となります。そのほか工事請負に関しましては建設業法に規定する営業所を有すること,狛江市指名停止基準による指名停止を受けていないこと,国税及び地方税を納付していることを入札方法による要件が定められているところでございます。
ですが、こちらはできないんですけれども、一応何かあった際は、関係するケアマネジャーとか高齢者支援センターで対応していくような形を取るんですけれども、あんしんキーホルダーの登録先にはなり得ないというのが原則になっておりますので、訂正させていただきます。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって国民健康保険事業会計の質疑を終結いたします。
二つ目を見ていただくと、例えば避難所を探したいといった際に、大田区の区民安全・安心メールのような機能である、かめおかメール、これを今登録したいなと思ったときに、LINEにかめおかメールと打つと、登録先をAIが判断をして示されるようなもの。
めぐろボランティアセンターは、多くの窓口から登録されたボランティアさんの一括登録先となり、まさしくセンターの役割を担ってもらいたいと思っています。 そして、一度ボランティアに参加した方がほかのボランティアに参加しやすいよう、情報提供をより多くの媒体を活用して行っていくことにより、ボランティアリピーターがふえるサイクルを考えました。
それはまだ陳情で賛同いただきたいのですが、これは例えば教育委員会、学校が共同養育支援を行うように、公開授業の招待とか学級便りの情報提供とか、別居親との対話とか、災害時の緊急連絡登録先とか。災害、何かあったときに別居親が駆けつけられないのです。子どもが全く守れない状況になっています。
さらに、現時点ではマイクロチップの情報登録先が複数あり、方法もそれぞれ異なることや、御自身の個人情報登録に不安を持つ飼い主もいるなど課題もございます。 一方、地震などの災害や事故などにより犬や猫が飼い主と離れ離れになっても、マイクロチップの情報と事前に登録してある飼い主の情報とを照合することで飼い主のもとに戻ってくることが期待できます。
この取り組みは、高齢者の方々に携帯電話を貸し出し、歩数計のデータや携帯電話を開いた回数など日常生活のデータが、遠くに暮らす家族といった事前登録先に自動送信されるというものです。送られてくるデータをもとに、いつもと違う情報を即座に見つけることができます。2016年10月から、このメール機能搭載の携帯端末を希望する市内のひとり暮らし高齢者に使ってもらっているそうです。
独自の登録制度を設けている府中市では、来年度のラグビーワールドカップ、それから、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、ボランティア登録、先ほど申し上げた登録された方々というのは、大会終了後も地域のボランティアリーダーとして活動されていく、こういった長期的な構想のもとに活動されております。本市におきましても、ボランティア文化の育成に向けた積極的なかかわりを期待いたします。
それから、それに関連して、これは先ほども質問が出ました、高齢者社会活動マッチング推進事業費、これに関してなんですけども、これはシニアSOHOに委託をして行っているということなんですけども、先ほどこのシニアSOHOのパンフレットを見させていただいたんですが、マッチング、仕事、活動をしたい人がいきいきプラス会員に登録。先
それで、認定ヘルパーさんの現在までの、養成されて登録された方も含めてですが、認定ヘルパー養成研修を受けられた方のトータルの人数と、その登録先があるかと思いますが、それをちょっと教えてもらえますか。先ほどの答弁に、今後の課題の一つとしてこういったサービスの担い手となる認定ヘルパーの養成ということもありましたので、今後の取り組みについてもあわせて伺いたいと思います。
◎堀込 市民活動・生涯現役推進課長 あくまで登録先というのは、ボランティア協会につくっていただく大もとの人材バンクであるおたがいさまBANK一つでございます。
物件の登録先は東京都でありますが、制度の趣旨を確認、認識してもらわなければ、登録も進まないと思います。 また、所有者にとってみると、物件を提供していくには、ひとり暮らし高齢者に対するさまざまな不安もあると想像され、何らかのフォローも欠かせないものと思います。 そこで、制度の周知を含め、区は今後どのように取り組んでいくのか、ご所見をお伺いいたします。
まず確認させていただきますが、情報により登録先が幾つかありますけれども、各登録数の増減や登録へのばらつきがあるのか、そのあたりの情報についてお示しいただけますでしょうか。 ○企画政策部長(齊藤豊) メールマガジンにつきましては、平成22年度からスタートいたしまして、順次カテゴリーをふやしてきてございます。
情報システム課としましては、情報をどこまでとれるのか、情報を収集することを自動で委ねて良いのか、また無料の解析ツールの登録先の業者のサーバーにアクセス解析データが貯蔵されるもので、データの所有権は登録先の業者になってしまうことですとか、公式的なサポートがほぼ皆無であること、ウイルス混入の危険性など、課題もあり、関係部署への確認も含め、慎重に調査する必要があると考えてございます。
その際、登録先の変更について、複数の学校を利用する団体にとっては、窓口が一つになることで便利になるため賛成する。利用者が以前より時間や手間がかかることのないよう、区民の側に立った利用方法の構築を求める。使用時間の変更について、放課後子ども教室の実施に伴い団体の使用開始時間を30分遅くするものであり、賛成する。
そして、第128号議案、この条例改正は2点あり、一つは団体が学校施設を使用するときの登録先を、使用する学校から教育委員会に変更するもので、またもう一つは、学校施設の仕様区分午後Bにあたる、午後4時から午後6時30分までに、または午後4時30分から午後7時までをつけ加えるものであります。