28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(28件)千代田区議会(0件)港区議会(0件)新宿区議会(0件)台東区議会(0件)墨田区議会(0件)目黒区議会(0件)大田区議会(0件)世田谷区議会(10件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(0件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(14件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(4件)小金井市議会(0件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(0件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(0件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

  • 1
  • 2

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

教育委員会事務局次長   教育委員会では、令和5年4月に不登校対応ガイドラインというものを策定いたしまして、不登校児童生徒に対するきめ細かな具体的な支援学校に示しました。その結果、中学校におきまして令和3年度から令和4年度にかけて、登校できるようになった生徒が70名から113名へと増加しているところでございます。

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

◆小林おとみ   学校の中での活動だなということが今分かりましたけれども、不登校対応ガイドライン去年出されましたあれを見ますと、不登校になったお子さんやご家庭との信頼関係というか、そういうのを築くとか、それからやはり疎外感を味わわないように常に連絡をよく取るとかということも書いてありますけれども、学校の先生が、何か報告書も書くようになっていて、休みの連絡が入ったら最後、帰りにはもう一回電話を入れるとか

板橋区議会 2023-12-08 令和5年12月8日介護支援調査特別委員会-12月08日-01号

◆一島ひろし   それから、あともう1点、ヤングケアラー支援ケース会議についてなんですけれども、頻度とその対象になった子ども学校関係者とかの参加というのはどうなのかというところ、あとは不登校対応ガイドラインとかというのも多分あると思うんですけども、そことの整合性みたいな話もちょっと伺えればなと思います。

板橋区議会 2023-02-17 令和5年2月17日文教児童委員会-02月17日-01号

竹内愛   重複しないようにお伺いしたいんですが、まず、不登校対策についてなんですが、本編の17ページに、不登校への対応についてということで記載があるんですが、これ不登校対応ガイドラインに詳しくあるので、こちらについては概要的なというか、ざっくりとした表記になっているっていうことでよろしいんでしょうか。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

中間報告)   (12)世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事について   (13)世田谷区立池之上小学校校舎の開設の延期について   (14)世田谷区立千歳台小学校における川場村産木材利用について   (15)小学校学校主事業務民間委託事業者選定結果及び評価検証状況報告)について   (16)令和五年度オンライン活用した不登校児童生徒への支援事業委託について   (17)不登校対応ガイドライン

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

今後、生徒保護者、教員からも意見を聞きながら運営評価検証を行い、この間、培われたノウハウや具体的な実践事例等を不登校対応ガイドラインに反映し、不登校支援にとどまらず、全ての小中学校において従来の枠組みにとらわれない教育活動の展開につなげ、全ての子どもたちが安心して楽しく過ごすことができる環境の構築に取り組んでまいります。  次に、区立幼稚園についてです。  

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

その上で、教育委員会令和3年5月に発表した不登校対応ガイドラインというのがありますけれども、令和2年のアンケートでも勉強が分からなくなったというお子さんは少なくなかったんですけれども、このガイドラインを見ると、勉強が分からなくなったということに対する未然防止策として、授業スタンダードの徹底、ICT機器活用、分かる、できる、楽しい授業、興味、関心、意欲を引き出す授業と書かれているんですね。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

そのためにも、不登校特例校での様々な取組について効果検証を行うとともに、不登校対応ガイドライン策定に合わせて、不登校にある子どもたちやその保護者対象とした実態調査を実施して、その結果分析から取り組むべき課題等を抽出し、それらを基に、全ての子どもにとって学びやすい環境について検討を重ね、魅力ある学校づくりに向けた具体的取組につなげてまいります。  

町田市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月17日-04号

まず、この数ですが、町田市が公表している不登校のための対応マニュアル町田市不登校対応ガイドラインを見ますと、小中学校合算で申し上げますと、2016年に465名、2017年が514名、2018年に656名、2019年に756名、2020年に767名、そして今年3月、先ほどの数字ですが945名、年を重ねるごとに右肩上がりで不登校児童が増え続けてしまっているんですね。

町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

次に、(4)の生徒が当たり前に学校に通えるには、今後、どのような対策検討されておられるのかについてでございますが、町田教育委員会では、2021年10月に改定いたしました不登校のための対応マニュアル町田市不登校対応ガイドラインにより、不登校児童生徒への支援充実を推進しております。  

板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

次に、不登校について、令和3年5月の不登校対応ガイドラインによると、板橋区の不登校児童生徒は580人で、板橋フレンドセンター民間団体民間施設に通う児童生徒が年々増えてるそうです。その一方で、誰の支援も受けていない児童生徒も一定数います。SDGsにおける誰一人取り残さないという基本理念の下、今後の不登校対策についての取組をお伺いします。

  • 1
  • 2