立川市議会 1999-03-23 03月23日-03号
その記事の中に、今回の私の質問と大きくかかわる発言がありましたので、少し長いんですが、紹介をさせていただきます。 本来食育は、家庭教育の中で行われることが望ましいと思います、もともと食文化の原点は家庭料理にあるんですから。でも、現在の家庭は残念ながらそれにふさわしい場所ではなくなってしまった。大家族が当たり前だったころは、母から嫁へ、そして子供へという伝承がありました。
その記事の中に、今回の私の質問と大きくかかわる発言がありましたので、少し長いんですが、紹介をさせていただきます。 本来食育は、家庭教育の中で行われることが望ましいと思います、もともと食文化の原点は家庭料理にあるんですから。でも、現在の家庭は残念ながらそれにふさわしい場所ではなくなってしまった。大家族が当たり前だったころは、母から嫁へ、そして子供へという伝承がありました。
まず、新規事業ということで、テンミリオンハウスということで、余り聞きなれない言葉でございますが、このことにつきましては、最近、市長は介護保険の市民説明会などで、テンミリオンハウス事業について発言をされておりますが、私はこの事業は、福祉公社の寄付物件や市有の建物などを活用して、ボランティアやNPOなどの多様な人材の協力で地域の福祉を支えようということと理解をしておりますが、武蔵野市の新たな福祉への挑戦
これより委員会の運営について、ご意見等がありましたらご発言をお願いいたします。 休憩いたします。 午前10時8分 休憩 ───◇───◇─── 午前10時59分 再開 ○委員長 再開いたします。 △請願第23号10・請願第5号 ○委員長 請願第23号10及び請願第5号を一括議題といたします。
1999年03月19日 : 平成11年第1回定例会(第7日) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 平成十一年 多摩市議会会議録第七号 第一回定例会 三月十九日(金) 出席議員(二十六名) 一 番
1999年03月19日 : 平成11年第1回定例会(第7日) 本文 (127発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 午前十時二分開議 ◯議長(小林一郎君) ただいまの出席議員は二十六名であります。
だから、このことを、日の丸・君が代を国歌・国旗というふうに、日野市の教育委員会が、今そういう御発言をされるということ自体が、少し間違いではないかというふうに私は今感じているところなんです。
その際の発言も踏まえまして、区の直接的住宅供給が改定基本計画において前期に計画されているだけで後期は計上されていないのは住宅施策の転換と考えて良いのかどうか伺います。 さらに、住宅取得の支援として、マンション等の取得時に購入資金の利子補給を行うという新規事業を導入するからには、家賃助成や借上げ住宅といった賃貸向けの施策は縮小・廃止の方向と考えて良いのでしょうか。
開会初頭に川邊教育長より発言を求められているので許します。 2 【川邊教育長】 冒頭に当たりまして貴重な時間を恐縮でございます。1件だけ御報告を申し上げます。
質疑がありましたら発言を許します。 (「質疑なし」との声あり) ○議長(天野頼信君) 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。 これより議案第28号に対する討論を行います。 (「討論なし」との声あり) ○議長(天野頼信君) 討論ありませんので、討論を終結いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。
1999年03月18日 : 平成11年第1回定例会(第6日) 名簿 (1発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 平成十一年 多摩市議会会議録第六号 第一回定例会 三月十八日(木) 出席議員(二十六名) 一 番
1999年03月18日 : 平成11年第1回定例会(第6日) 本文 (224発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 午前十時一分開議 ◯議長(小林一郎君) ただいまの出席議員は二十六名であります。
(中村明彦さん入場) ○議長(金田功 さん) 六番中村明彦さんから発言を求められておりますので、これを許可いたします。 六番中村明彦さん。 (六番中村明彦さん登壇) ◆六番(中村明彦 さん) 一昨年の五月十三日に議員各位のご推挙をいただき、以来十カ月間、金田議長のもとで副議長職を大過なく過ごさせていただきました。
(「委員長の言うとおりだ」と発言する者あり)(「教育委員会予算だよ」と発言するものあり) 17: ◯指導担当参事(原 妃裟子君) 私どもあきる野市の学校は公立学校でございまして、一応公立学校として子供たちに、小学校、中学校で人間として生きていくための基礎、基本を教えるということになっております。
ニュアンスがはっきり、議事録じゃありませんからわかりませんけれども、委員の発言の中に、我々議会として決めて、要するに事業展開を図ったものを、自分の進めるための中にそういったものは要らないんだというようなニュアンスで発言をすることは、余り好ましいことじゃないと思うんで、委員長そこら辺の判断を、一応とっておくべきだというふうに思いますので、一応提起だけはしておきたいと思います。
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検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 田無市:平成11年第1回定例会(第5日目) 議事日程・名簿 1999-03-18 文書・発言の
○委員長(鈴木たけし君) 横山委員の発言は終わりました。 ただいま横山委員の発言時間超過分につきましては、本人の申し出により、会派で調整願います。 ─────────────────────────────────── ○委員長(鈴木たけし君) 次に、熊田委員。 ○委員(熊田ちづ子君) 教育費の最初の質問は、就学援助についての質問をいたします。
以上ですが、何かご発言はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(井筒宣弘君) ほかになければ、運営委員会は休憩いたします。 なお、本会議休憩後、予算特別委員会が開会されますので、よろしくお願いいたします。 午前 11時48分 休憩...
◆黒木 委員 私の先ほどの発言の中で、特定の商店会のことについてというふうに誤解される部分がありますので、それをただ商店会というふうにしておいていただければと思います。 ○委員長 では、後で整理の段階で配慮いたします。 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論を行います。