先ほど、特に財源確保の問題で、70％余りを起債、地方債で賄うのだというふうな形になっているのですけれども、この財源確保の見通し、70％以上を地方債でやっていくというこの辺の見通し、具体的に大丈夫なのかどうなのか、再度お尋ねするのと同時に、きのうも病院建設の方で説明があった震災関係を含めた中での問題でいきますと、大幅な財源アップにもなりかねないというような感じがうかがえますので、この辺についてどのような
確認の意味で市長にお伺いしますが、今、大学病院を北東部につくるという、こういう準備を進めておりますが、八王子の医療体制を、病院建設を含めて、どういうふうに考えていらっしゃるか、再度お聞きしたいと思います。
この総合病院の建設については、過去何回となく質問をいたしておりますが、ようやく病院建設について具体的に一歩前進してきた感が強くするわけでございます。大変喜んでいるところであり、また、意を強くするところでもあります。市当局も病院建設に大きく踏み出した姿勢があらわれてきたものとし、北東部に居住する住民としては、大きな期待と実現を一日も早く望んでいるところであります。
こうした中で市民の皆さんからは、総合病院建設を望む声というのは大変切実なものになっております。市長の選挙公約にもなっておりました総合病院誘致ですね、これ設置と私一般質問しておりますが、誘致に訂正さしていただきます。誘致はその後どんなふうになっているでしょうか。もし働きかけなどしてこられていれば、その辺について市民の前に明らかにしていただきたいと思います。
次に、病院建設の問題であります。 これは、もうこれまでの本会議で市長の施政方針演説、あるいは代表質問に対する答弁でいろいろ言われてきておりますけども、私ども委員会との話し合いもかなりこれまで進めてきたわけですけども、医師会も今度は病院については理解を示していると。土地も今度のこの予算の議会で場所が決まるということでありますが、問題は、医師会の了解も得られる、あるいは土地も決まる。
日本共産党市議団は、公立病院建設を公約としまして、この２年間、その実現に向けてさまざまな努力を続けてまいりました。２年前に市議会に病院対策特別委員会の設置も、私どもから提案をさせていただきました。委員会は最終報告の結論として、公立病院の必要性を確認しております。 さらに、この４年間、他市の公立病院の視察を６回行いました。
……………… 38 1) 現状と課題について ２．福祉計画の推進について …………………………………………………………………………… 40 1) 福祉公社設立へのプロセスについて ３．夕やけ小やけ文化農園について …………………………………………………………………… 40 1) 進捗状況について 2) 開園計画について 3) 体制について 4) 交通便について ４．病院建設
５番目、病院建設の耐震面からの見直しについて。多くは言いませんけれども、今回の阪神大震災でけがをしたりして病院に行ったときに、病院がつぶれてしまったのでは被害がますます大きくなるわけでございますが、そういう点では、これまでの震災に対しての基準ではなく、これから建てる建物でもあるわけですから、耐震面で見直しをする必要があろうかと思います。
それから、病院建設の土地取得の問題でありますけれども、今度の土地取得の報告が今ありましたけれども、これらを含めて、予算委員会とも絡んでくると思うんですけれども、病院が建設されるまでのプログラムというか、そういうことなども現在念頭にあるのかどうか。念頭にありながら土地を取得したのか。
次に、市立病院建設事業につきましては、基本設計を策定するため平成６年度当初より院内での検討会を開催するとともに、病院建設特別委員会並びに市立病院運営委員会で御協議をいただきながら作業を進め、基本設計が完了いたしましたので、引き続き具体的な作業として現在、実施設計に入っております。
────┼────────────────────────────────┨ ┃20│28│尾 崎 正 道│１．公有地の活用について ┃ ┃ │ │ │ 1) 市内に国・都・市の遊休地はどの位あるか ┃ ┃ │ │ │ 2) 市民農園やゲートボール場などに利用できないか ┃ ┃ │ │ │２．病院建設
69 ◯市長（石川良一君） エレベーター等のことにつきましては、担当の方からお答えさせますけれども、特に病院等の問題につきましては、今の市立病院の老朽化に対してどういう対応をしていくのか、その中でこれからの市立病院のあり方がどうあるべきなのか、現状はどれだけの投資が可能なのかということで、そのぎりぎりのラインで、今まで病院建設特別委員会の皆様を初めといたしまして
まず第１には、病院建設問題についてお伺いしたいと思います。 私は、ことしの３月の予算に伴う代表質疑の中で、高齢化社会を迎えるに当たり、市民の世論調査の中でトップにも挙げられる病院建設と医療対策の問題について質問してきたわけであります。
特に、当市の場合は、病院建設という大きな課題も抱えております。また、昨日もお話をしましたけれども、多摩川衛生組合の新炉についても既に着工しているわけでございます。また、南武線の高架化事業、あるいは高齢化に向けてのさまざまな施策も具体的に進めているという状況で、税収が今までのようにふえてこない。
１件目は、関東村跡地への大学病院誘致計画を改めて市立病院建設に変更を求める件であります。私ども議員団は、これまで数回にわたって本会議、委員会等で、市が計画する関東村跡地への私立大学病院誘致は早急に計画を変更し、市立病院を目指すべきであると要望してまいりました。 病院建設で大きなネックの一つとされていた跡地利用計画がようやく合意をされ、いよいよと市民の期待は膨らんでおります。
都営住宅の代替地ですけれども、公共性の高い公園の拡張、あるいは病院建設、当然、都営住宅を建てて人がふえれば、その人たちだって病院に通うんですから、そういう人のために本市が積極的にこういう公共性の非常に高い施設整備をしようという中で、もう30年も40年も前に買って今日まで未利用だった土地を、たまたま市が欲しいといったら、じゃあ代替地で 300戸分出せとか、 400戸分出せという今の政策は、私は住宅政策
新病院建設にあたっては将来悔いを残さない対応を求めるものであります。また現在、王子病院は十六の診療科目で構成されておりますが、新病院開設にあたっては、同じ体制で開設すべきであります。あわせてお伺いをいたします。 新病院構想の最後の質問は、諸施設の規模と利用についてであります。
地域医療の充実と市立病院の建設について ┃ ┃ │ │ │ 1) 在宅医療サービスの現状 ┃ ┃ │ │ │ 2) 地域医療の充実 ┃ ┃ │ │ │ 3) 各地における市立病院の現状 ┃ ┃ │ │ │ 4) 市立病院の役割と病院建設
〔38番議員登壇〕 102 ◎38番【大日向宏君】 通告に基づきまして、保健センターの役割と業務並びに地域医療の充実と病院建設についての一般質問を行います。 過日、第26回八王子市の市政に関する世論調査が配られました。
139 ◯26番（岩佐いづみ君） では２点目の点だけ確認させていただきますと、これをたとえこのとおりにしなかったからといって、例えば保険医の指定を外されるとか、それから何かいろいろ通達もあるようですけれども、自治体として、そういった強い国の姿勢に逆らうことになるわけですから、そうなると、病院建設などとかのそういう国からの許認可制度みたいなところで、何かいわゆるいじめとか