1985件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2024-06-17 06月17日-04号

市では、時代とともに社会が大きく変化する中で、株式会社による認可保育所の開所や、市が認可を行う地域型保育事業実施幼保連携をさらに進めるための認定こども園制度の創設や、病児・病後児保育事業実施など、多様化及び多機能化を図ってまいりました。このように公立保育所を持たない本市では、私立保育所の協力の下、全ての子どもが健やかに成長するための適切な環境を提供していただいております。

八王子市議会 2024-03-27 令和6年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-03-27

また、病児・病後児        保育について、利用者利用しやすい環境を提供するため、受託        施設を拡大するとともに、Web予約システムを導入する。     (5)子育て家庭負担軽減         子育て家庭経済的負担を軽減するため、児童手当等の支給        及び乳幼児、義務教育就学児高校生等を対象とした        医療費助成を行う。         

板橋区議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会-03月22日-04号

病児・病後児保育を小学校低学年まで利用を拡大するとともに、どの地域に住んでいても同様に利用できる地域差の少ない病児保育を検討することを求めます。また、板橋区には現在休日保育がありません。周辺自治体では実現しているこの休日保育についても、働く方の負担に配慮しながら実現に向けて検討していただけるよう要望いたします。給食費無償化については、大変すばらしい施策だと評価しております。

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

ぜひ子ども支援の一環として、病児家族への支援金として制度化し、費用面についてのサポートをしてくださることを期待しますが、いかがでしょうか。 ◎子ども家庭総合支援センター所長   ショートステイ事業認知度に関することについてお答えいたします。ショートステイ事業認知度という点では、板橋子ども子育て支援に関するニーズ調査で調査しており、集計が終わり次第、結果をお示しする予定でございます。

町田市議会 2024-03-15 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月15日-01号

病気または病気回復期で、他の児童との集団保育が困難な児童保育に対応するための病児・病後児保育実施いたします。  次に、2024年度の取り組みですが、安心して子育てできる環境をつくるため、病児保育施設、病後児保育施設事業実施するとともに、病児保育施設施設定員を2名拡充いたします。  また、引き続き八王子市、相模原市、川崎市と広域利用協定による相互利用実施いたします。

目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)

3問目、病児受入れについてです。  目黒区は事業として病後児保育のみ実施していますが、施設において実際には病児を含め受け入れている場合もあるようです。本年4月には中央地区に新しい施設開設予定で、令和6年度は区内5か所で病後児保育施設が運営されることとなり、さらに新規開設のための予算も計上されているところですが、病児受入れが可能な病後児保育施設について、区はどう把握しているのか伺います。  

板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月08日-01号

予算の概要の18ページの12、病児・病後児保育についてです。板橋区の中では、病児・病後児保育、両方行っている施設は現在3施設になっていると思います。この3か所の利用は、どこも1日1,500円だったと認識しています。利用時間もおおむね、多少の差はありますけれども、8時から18時前後という形になっています。ただ、その利用方法は結構大きく異なっているんじゃないのかなと思います。

板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月16日-01号

◆実正やすゆき   私は175ページ、先ほど認証保育所運営等助成経費減額理由、お答えいただいておりましたけれども、4番の病児・病後児保育事業経費672万円ですか、それから、定期利用保育事業経費も3,000万円、この減額の大きな理由についてお聞かせいただきたいと思います。

港区議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-02号

病児保育やドッグラン、スポーツ施設福祉施設など、区民からの要望に応えるには区有地だけでは解消できず、新たなニーズに応えたいと全方向で実現可能性を視野に入れ、港区としての姿勢を見せていただきたいと思います。定住促進指導要綱と係数の見直しをした上で、事業者と粘り強く協議するべきと考えますが、いかがでしょうか。  続きまして、「ちぃばす」についてです。交通業界人手不足は深刻です。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

次に、病児・病後児保育拡充について伺います。保護者就労継続のためには、病児・病後児保育は欠かせません。現在4か所で運営されていますが、感染症流行時にはすぐいっぱいになり、利用できない状況です。区の計画では5か所となっていますが、いつ5か所目はできるのでしょうか。また、空白になっている赤塚地域に区が関与できる病児・病後児保育室をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-目次

…………… 22     (3)災害時でもこども権利保障を……………………………………………………… 23     2.区立天津わかしお学校の存続と拡充を求めて………………………………………… 24     3.よりよい保育を求めて…………………………………………………………………… 24     (1)保育士年齢別配置基準の引き上げを……………………………………………… 24     (2)病児病後児保育

町田市議会 2023-12-22 令和 5年12月定例会(第4回)-12月22日-08号

委員より、病児・病後児保育事業費で、改めて、増額に当たって、詳細、状況等をお知らせいただきたいとの質疑がありました。担当者の説明によれば、増額に至る経緯というところで、コロナの影響から明けて、昨年度に関しては、南地域に新たに病児保育施設「じんべえ」が設置されたという状況下にあるが、2022年度から回復傾向があり、2023年度も、より利用が伸びているところとなっている。