町田市議会 2024-06-19 令和 6年総務常任委員会(6月)-06月19日-01号
ヘルメットの助成の話に関していいますと、当然私どものほうでも高校にアプローチをしまして、質疑の際にもお話ししたように、高校の校門の前に町田警察署だとかと一緒に立ちまして、生徒の方にご案内をしたりだとかというアプローチをいたしますし、高校を通じて保護者の方、また生徒の方に、こういうヘルメット助成がありますよ、ヘルメットをかぶりましょうよというような周知をする。
ヘルメットの助成の話に関していいますと、当然私どものほうでも高校にアプローチをしまして、質疑の際にもお話ししたように、高校の校門の前に町田警察署だとかと一緒に立ちまして、生徒の方にご案内をしたりだとかというアプローチをいたしますし、高校を通じて保護者の方、また生徒の方に、こういうヘルメット助成がありますよ、ヘルメットをかぶりましょうよというような周知をする。
通学路につきましては、基本計画検討会における現地確認や議論を基に、町田警察署、道路部、当該校の関係者、教育委員会において2022年度中に通学路の合同安全点検を実施し、当該校の関係者や保護者とともに、具体的な通学路及び通学経路のシミュレーションを行い、幾つかの安全対策を実施していくことを前提に、通学路案を決定いたしました。
こういったことがないように、市としましては、町田警察署、南大沢警察署と連携して注意喚起を促し、防犯メールや配信、ホームページで掲示をしながら、いろんなイベント等で、このようなことに遭わないように周知をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(木目田英男) 24番 三遊亭らん丈議員。 ◆24番(三遊亭らん丈) 随分リアルでしたね。今、部長の、本当に。
各団体との連携につきましては、町田消防署、町田警察署、医師会など防災関係機関との協定を締結しております。また、民間事業者とは、市内の小売店や百貨店との物資調達に関する協定や町田市建設業協会と人命救助に関する協定などを締結しております。今後も、協定を締結していただいている多くの事業者におきましては、毎年開催している町田市総合防災訓練に参加していただき、連携の強化に努めてまいります。
町田警察署では、路上で行う義援金活動について、ふだんは道路使用許可について一定の期間を有する状況でありますが、このたびの震災に関する募金活動については1日で許可を下ろすなど、臨機応変に対応していただいたことに感謝をいたします。 そして、町田市が被災した場合の受援体制については、町田市災害時受援応援計画なるものがあってしっかり体制が整えられているということでございました。
南成瀬地区につきましては、基本計画検討会における現地確認や議論を基に、町田警察署、道路部、当該校の関係者、教育委員会において2022年度中に通学路の合同安全点検を実施し、当該校の関係者や保護者とともに、具体的な通学路及び通学経路のシミュレーションを行っております。
なお、不審者が事件後に逃走したため、町田警察署へ被害届を提出しましたが、現在も捜査中でございます。 続きまして、2の事件の主な経過についてでございます。 表をご覧ください。12月3日の事件発生から12月19日の水質検査の結果を公表した第2回目のプレスリリースまでの主な出来事を載せております。
◎市有財産活用課長 取組としては、やはり庁内職員向けに外部講師を呼んで、今回、町田警察署と損保ジャパン株式会社の方を利用して職員向けに安全講習会を開いています。その結果もあって、昨年度36件事故があったんですが、今現在で20件ぐらいなので少し減ってきているのかなとは思います。
3、今後は、さらに体感治安を回復するため、町田警察署や関係機関との連携をこれまで以上に強化し、町田駅周辺の環境浄化や、客引き行為等の対策を一層強化することが課題であると捉えております。 次のページへ移りまして、4、拡充する防犯活動の具体的内容について説明いたします。点から、面へとある図をご覧ください。こちらは町田駅周辺を上から見た俯瞰図となります。
消防署の前の交差点の停車車両が緊急車両の出動に支障を来さないように、本年の6月に町田消防署から早期設置の要望を受けて、市と町田警察署で調整を行って、公安委員会の決定後、今年の10月に町田市が設置したところでございます。 ○副議長(いわせ和子) 34番 殿村健一議員。
そのため市では、本年6月から町田警察署及び町田市中央地区商業振興対策協議会とともに、客引き行為等の情報共有と対策強化に向けた課題等について協議を重ねてきたところでございます。
今後も町田警察署、南大沢警察署と連携を図りながら、特殊詐欺被害防止啓発活動を効果的に推進していくことが課題であると認識しております。 ○副議長(いわせ和子) 都市づくり部長 窪田高博君。 ◎都市づくり部長(窪田高博) 項目2の(2)の交通不便地域等の身近な地域の移動について、現状と課題はについてお答えいたします。
市では、不法投棄防止用の看板を設置するとともに町田警察署に通報し、相談を行っております。不法投棄が北部丘陵地域の生活環境の悪化や生態系の保全の妨げの要因になっているため、不法投棄をさせない対策が必要であると認識いたしております。 市で行っている対策は、市域全体で年4回の夜間パトロール、監視カメラの設置、不法投棄防止のための相談のほか、警察へのパトロール強化の依頼などがございます。
既に町田市内においては、町田警察署と飲料メーカーが協力し、特殊詐欺の犯行グループを地域に近づけないようにすることなどを目的として、2020年12月から防犯カメラ付自動販売機を地域に設置する取組が実施されているところでございます。そのため、市として類似の取組を実施する予定はございませんが、他市事業も含め、引き続き先行事例の状況に注視してまいります。
鶴川東地区及び鶴川西地区の新たな通学路につきましては、町田警察署、町田市道路部、当該校の関係者、教育委員会において、2023年度中に合同安全点検の実施を予定しております。今後は、いただいた意見や通学路合同安全点検の結果を踏まえながら、統合に向けて2023年度から必要な対策を実施してまいります。
◎防災安全部長(大貫一夫) 市では、町田警察署と協力して自転車運転が違反しやすい交通ルールについてまとめた自転車安全運転チェックテストを作成しております。自転車安全運転チェックテストは、自転車の交通ルールやマナーについて、再確認いただける内容となっており、間違いやすい設問の解説とともに、市ホームページに掲載しております。
◎道路部長(萩野功一) 鶴川四丁目交差点付近の生活道路で、今年度に入ってからも事故が発生しているということは、町田警察署のほうから情報を得ております。このような背景を踏まえまして、鶴川四丁目交差点を早急に改良していただくよう、引き続き、東京都に対して要請をしてまいります。 ○議長(戸塚正人) 14番 森本せいや議員。
先月5月に実施した全国交通安全運動においても、自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底を重点項目の一つに掲げ、町田警察署並びに南大沢警察署と連携し、啓発活動を行ったところでございます。 東京都では、今月6月1日からヘルメットの購入代金を助成する区市町村に対して助成額の半額、1個当たり上限1,000円の支援を開始いたしました。
現在、2025年度に統合を予定している南成瀬地区の新たな通学路については、町田警察署、道路部、南成瀬地区の小学校の関係者、教育委員会において2023年3月に前倒しして合同安全点検の実施を予定している。 今後は、この通学路合同安全点検の結果を踏まえて、南成瀬地区の統合に向けて2023年度から必要な対策を実施していく。
また、2022年9月に岡上駐在所前交差点で発生した死亡事故につきましても把握しており、川崎市、麻生警察署及び町田警察署とも情報を共有しております。 今後も真光寺長津田線につきましては、川崎市に対して安全対策を実施していただくよう、川崎・町田道路整備連絡調整会議などを通じて要請してまいります。 ○議長(戸塚正人) 総務部長 髙橋晃君。