町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号
また、工事の内容については、町田消防署にも速やかに情報提供することで、消防活動に支障を来さないようにしております。 加えて、年に1回、市内の水利の整備状況等について、町田消防署と確認する会議を開くことで消防水利の整備に努めております。 ○議長(木目田英男) 8番 渡辺厳太郎議員。
また、工事の内容については、町田消防署にも速やかに情報提供することで、消防活動に支障を来さないようにしております。 加えて、年に1回、市内の水利の整備状況等について、町田消防署と確認する会議を開くことで消防水利の整備に努めております。 ○議長(木目田英男) 8番 渡辺厳太郎議員。
現在は、当面の暫定措置として消火器を増設し、対応することを町田消防署に届け出ております。 最後に、(3)の消防設備に関するマニュアルの見直しについてでございます。これまで、PFOSを含む泡消火剤が発泡された際の対策マニュアルとしては、指定管理者として用意がございませんでした。また、市もそのことについて指導を行っておりませんでした。
また、医師を交えて町田消防署との意見交換会を行いまして、連携強化に努めてきたところでございます。 3点目、高度急性期機能の充実、HCUの開設についてでございます。こちらにつきましては、当初の予定どおり5月1日から患者の受入れを開始いたしまして、最大10床で運用を行っているところでございます。 続いて、1ページおめくりいただきまして5分の4ページをご覧ください。
最後に、町田消防署前、本町田小学校隣地及び店舗駐車場前の交通安全対策について伺います。 前回の質問では、6月の事故原因について、防災安全部長は高齢の運転手のアクセルとブレーキの踏み間違いにあると答えました。学校教育部長は、児童への交通安全上の指導を継続すると。
続きまして、410ページ、道路管理費ですけれども、その中で、2022年度に新たな店舗が整備されて、その店舗から市道、町田625号線ですかね、先ほど、自転車道路が整備されたとご説明をいただいて、ちょっと正確に聞き取れなかったかもしれませんが、625号線に自動車の出る出方について町田市のほうで様々な指導とかを行ってこられたと思うんですが、そこのところ、町田消防署の向かいの店舗なんですけれども、今年度、事故
市民病院の対応としては、2023年2月13日付で、町田市医師会、連携協定を結んでいる連携医の先生方、それから南多摩医療圏の東京都指定二次救急医療機関等へ、脳神経内科の診療体制について縮小予定である旨を通知させていただいておりまして、あわせて、2月15日に町田消防署にも訪問いたしまして、この件について周知をさせていただいております。
最後に、町田消防署前、本町田小学校隣接地で起きた交通事故と安全対策についてお聞きします。 6月5日夕方4時過ぎ、町田消防署前、本町田小学校隣接地にある大型店舗の駐車場から道路に出ようとした車が向かいの消防署に激突し、たまたま通行していた歩行者が犠牲となる交通事故が発生しました。私は1年前の6月議会で、今回事故が起きた場所での交通安全対策について質問しました。
さらに、町田消防署と連名でリチウムイオン電池等小型充電式電池など有害ごみの分別方法について啓発チラシを作成し、2022年10月から2023年9月版の資源とごみの収集カレンダーに挟んで、9月に全戸配布いたしました。SNSを活用した周知としましては、ハスのん及びごみナクナーレツイッターやインスタグラム、町田市ごみ分別アプリ、町田市公式ホームページへの掲載を随時行ってまいりました。
そういう意味では、障がい福祉の関係の業務というか、事業というんですか、取組をされているところが多かったわけなんですけれども、例えば中で言えば、町田消防署の分署みたいなものもありますから、それはそれでどこかの部署がお話をされてということなんでしょう。 例えば、就労支援の関係とかも受けてやっているわけですが、そういうことについて言えば、障がい福祉のほうで話をしてくださいよと。
また、公共施設の安全安心の確保のため、町田消防署と協働し、施設管理者を対象とした二酸化炭素等消火設備に関する研修会を実施いたしました。 さらに、26市営繕担当課長会の幹事市として、東京都財務局と多摩26市との営繕業務に関する連絡、調整の円滑化に努めました。幹事市が実施する工事積算に関する単価表の配付の方式をデータ送付に変更することで、多摩26市全体の業務効率化を進めました。
町田消防署、私も所属しております消防団、そして市外の消防車両が参集し、計数十台が集結するような規模でありました。当然に造成地側からは消防車両の進入はできません。他方向からのホースの延長により消火はなされましたが、地域の方々は事の重大さを改めて実感したと口々におっしゃっておりました。 現状の置かれた重大な状況を行政の方々にも改めて直視をいただきたいと思っております。
◆3番(小野りゅうじ) 救急隊は、意識不明の場合、自らは身元の確認等はせずに警察に連携していると町田消防署の救急係から聞いております。つまり、情報の連携は救急隊から警察のほうにするわけなんです。そのするときにペットがあるかないかというのが新たに1個加わるだけなので、そんなに業務が増えるということではございません。というわけで、再度お伺いいたします。いかがでしょうか。
また、既に終了してしまっているんですが、8月30日から2日までの防災期間に合わせまして、市庁舎1階で開催しておりました防災フェアにおきましては、町田消防署のご協力をいただきながら、家具転倒防止に関する展示など、在宅避難に必要な日頃の備えについても広報させていただいたところでございます。
市道町田623号線沿いにある本町田小学校に道路から向かって左隣、町田消防署の向かい側に開発区域面積4,364.99平米、店舗の建設面積3,858.26平米の店舗が6月1日オープンしました。この周辺の歩車道は、現在、本町田小学校の通学路になっていて、学校や地域関係者の皆さんが特に登校時には児童の見守りと交通安全活動を行っている場所です。
さらに、団員の訓練充実といたしましては、これは2015年度からになりますが、町田消防署の特別救助隊の指導の下に、地震などで倒壊した住宅などの狭い空間から被災された方を安全に救助する技術を学びます救助技術指導者養成研修を実施いたしております。 今後も、消防団、町田消防署、町田市がまさに三位一体となりまして町田市の地域防災力のさらなる充実に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
近年、町田市は周辺自治体やアメリカ海軍厚木基地との災害時応援協定の締結や防災安全部の新設、町田消防署の移転新設、救急隊の分駐所の新設など、災害対応能力を強化してきたことで市民の防犯・防災対策に対する期待により一層応えてきました。
まず、午前9時9分に町田消防署へ火災の第一報を入れました。第一報を入れるとともに、自衛消防で消火栓の水を使いまして消火活動を開始しております。一時期は破砕機室内部に白煙が充満するような状況となっておりました。 午前9時16分に町田消防が到着いたしまして、散水を開始。順次消防車に来ていただきまして、およそ10台の消防車、それから2台の警察車両が当日対応いただきました。
そのため「町田シバヒロ」をはじめ、町田駅周辺にある市有地、町田消防署跡地なども含めて、町田駅周辺における公共施設の再編構想の検討対象として位置づけ、検討を進めてまいりました。
消防の調査につきましては、3月14日、クレーンが仮復旧して、中の不燃ピットから燃えたごみをつまみ出して、外で調査ができる状態になりましたので、14日の日に町田消防署の皆様にご足労いただきまして調査していただいたんですが、なかなか広範囲に燃えていて、ごみの量も多い中で、これが原因だという特定には至らなかったんですが、火災の原因として推定されるものとして、スプレー缶やカセットボンベ、ガスボンベです。
2021年度は鶴川駅北口広場の無電柱化整備に着手しており、2022年度には町田消防署前道路である町田623号線及び原町田中央通りの整備に着手する予定でございます。 次に、都道につきましては、2019年度末時点で無電柱化の整備延長は都内で986キロメートルであり、そのうち多摩地域での整備延長は203キロメートルとなっております。