町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
さらに、現行の計画では、子どもに関連する部署のみを対象としておりますが、次期計画では、町田市役所全ての部署を対象として、子どもにやさしいまちのさらなる推進を図ることをうたった計画といたします。 また、2023年、昨年に施行されましたこども基本法では、市町村は、国が定めるこども大綱を勘案し、市町村子ども計画を定める旨の規定がございます。
さらに、現行の計画では、子どもに関連する部署のみを対象としておりますが、次期計画では、町田市役所全ての部署を対象として、子どもにやさしいまちのさらなる推進を図ることをうたった計画といたします。 また、2023年、昨年に施行されましたこども基本法では、市町村は、国が定めるこども大綱を勘案し、市町村子ども計画を定める旨の規定がございます。
町田市役所及び市内事業者の現状はどうか。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(木目田英男) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) 村まつ議員のご質問につきましては、副市長及び担当からお答えを申し上げます。 ○議長(木目田英男) 副市長 榎本悦次君。
一方で、雇用を行い労働環境向上に努めることは、民間企業とともに、町田市役所も同じです。そこで、職員採用などの現状・課題など、どう認識し、対応しているかも併せて伺います。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(木目田英男) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) おはようございます。本日から5日間、一般質問でございます。どうぞよろしくお願いします。
送迎保育ステーションは、小田急町田駅から徒歩約5分程度、町田市役所のすぐそばにあり、送迎対象の児童は1歳児から5歳児で定員は32名だそうです。利用料金もいただいていて月額2,000円で利用できて、延長保育なども利用できるそうです。8時まででした。送迎時の車両はよく幼稚園の送迎などで使うハイエースを2台用意して、朝夕それぞれに2便ずつ計4便、8名定員で定員が32名で回しているとのことでした。
私は、この町田市役所に昭和53年、1978年に入職して以来、一般職として36年間、そして教育長として10年間、計46年間にわたりまして在職させていただきました。 その46年間の約半分を教育委員会で過ごしてきたというふうに記憶をしております。
◎障がい福祉課長 町田市役所の障がい者雇用ですが、法定雇用率というのが定まっていまして、現在、未達成というふうに聞いております。 ◆渡辺 委員 そうですよね。町田市が未達成なのに条例化するというのが、どうも腑に落ちないんですけれども、そこら辺についてのご説明はありますか。
調査項目につきましては、この調査が経年聞いている調査でもございますので、今年度に引き続き、来年度も主に調査項目は6項目想定しておりまして、回答者の属性、町田市での暮らしについて、子どもが育つ環境について、心地よく快適な生活環境について、安全・安心な生活について、町田市役所について、これは主に6項目、大項目として設定しているところでございます。
2017年、時差勤務制度の取組を都内で初めて導入したとのことで、テレビで町田市役所が取り上げられました。その特徴は、理由を問わず登庁する時間帯を4つの中から選ぶことができ、これを時差勤務と言います。職員には出産、子育て、介護などで必要なときもあろうかと思います。 そこでお聞きします。
この行動計画は、町田市役所における事務及び事業に係る地球温暖化対策等に関する率先行動を示す行動計画と位置づけられ、温室効果ガス排出量の削減を目指しています。そして、この行動計画では、全ての事務事業、職員に共通する取組の一つとして、クールビズとウォームビズが掲げられているところでございます。 そこで、以下3点質問いたします。
今回は、1、生成AIの町田市役所全職員活用について。2、市内経済の活性化に向けて。3、コミュニティ・スクールについて。以上3項目の質問をいたします。 1項目め、生成AIの町田市役所全職員活用についてです。 この生成AIの質問については、本年6月の第2回定例会で行いました。
町田市役所で働く職員や市内小中学校で働く教職員の皆さんは、職場での健康診断を受けていると思います。けれども、その検診項目に婦人科検診である乳がん検診、子宮がん検診がないという自治体が、調べてみると多摩26市には多く見受けられます。ちなみに、東京23区は、2023年9月現在で、教職員も、自治体職員も100%婦人科検診を実施しています。
どうしたら町ににぎわいをもたらし、市民生活の利便性を維持、高めることができるのかということを町田市役所も横断的に考えていただきたい。改めて今からでも、市は手を打っていくべきではないかと思います。 現状でございますが、高齢者世帯のみならず、子育て世帯の方々までもが、やはり買物に対して非常に不便だというふうに感じておられます。
◆熊沢 委員 町田地区に関しては、しつこいですが、町田市役所の場合は、町田市役所周辺、また駅周辺のことに関しては町田市民ホールとか庁舎でやるとは書かれていますが、森野、旭町、南大谷、本町田、玉川学園などに関しては一切書かれていないかと思うんですね。
これまで町田市役所は、職員の人材育成については市民の視点、職員の視点、組織の視点で人材育成基本方針を策定し、求められる職員、目指す職員像として人材育成を行ってきました。先日の佐藤伸一郎議員の質問により、現在は人材育成基本方針4期目に取り組んでおり、時代に即した人材を育て、人を育てていく風土、組織で成長するということを目指していることが分かりました。
現に、この町田市役所から約1キロの距離にある古淵鵜野森公園の市営屋外プールでは、今年の猛暑の中でも普通に7月1日から9月6日の本日現在まで1日も休まず営業しております。
研修内容が充実していることがアピールできると、採用試験での町田市役所の志望度も上がるのではないかと考えますが、職員の接遇についてはどのような研修を行っているか、お答えください。 ○議長(戸塚正人) 総務部長 浦田博之君。
◎総務部長(浦田博之) 町田市役所の障がい者雇用率でございますが、法定雇用率が2.6%のところ、今年の報告はまだしていないんですけれども、一番最後の報告が昨年、2022年6月1日時点の報告になりますが、その時点で2.23%となっております。2018年度以降、法定雇用率を下回っている状態が続いております。
町田市内の最大事業者である町田市役所のZEB化と再生可能エネルギーの導入がなければ、2030年、2050年の脱炭素化への目標値を達成することは難しいと思っております。今回のご答弁で徐々に進めてくださっているということを理解いたしましたので、今後も継続してよろしくお願いいたします。
リスキリングという言葉が主にデジタルトランスフォーメーション、DXのスキルを高める文脈で使われることが多いわけですが、町田市役所においてもDXリスキリング、データに対する知識の更新をどのように行っているのか。また、生産性向上とともに、縦割りに横串を通す部署間連携のために、席を固定化しないことで社内交流を高めるフリーアドレスが随分と前から民間では行われております。
次に、(2)の「夕焼け小焼け」が生まれた美しい夕焼けの景観をPRしてはどうかについてでございますが、「夕焼け小焼け」に関する情報については、町田ツーリストギャラリーや町田市役所で配布している町田市相原観光エリアマップに掲載しておりますが、さらにこの情報を充実させ、相原のすばらしい景観をPRしてまいります。