町田市議会 2024-03-25 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月25日-08号
藤の台団地では、町田市と相模原市を生活圏とする大学、NPO法人、企業、行政など、様々な主体が連携し、協働する相模原・町田大学地域コンソーシアムに加盟する大学の学生で組織するさがまち学生クラブと連携し、団地再生に向けた機運醸成と地域の担い手探しのワークショップ、「ふじずかん」を開催いたしました。
藤の台団地では、町田市と相模原市を生活圏とする大学、NPO法人、企業、行政など、様々な主体が連携し、協働する相模原・町田大学地域コンソーシアムに加盟する大学の学生で組織するさがまち学生クラブと連携し、団地再生に向けた機運醸成と地域の担い手探しのワークショップ、「ふじずかん」を開催いたしました。
次に、公益財団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム(通称:さがまちコンソーシアム)に加盟している大学やNPO法人、企業等と連携した取組として、芸術や健康について学ぶ教育学習事業などを実施していただいております。 また、町田市未来づくり研究所においても、東京都市大学の未来都市研究機構と共同研究を進めております。
◎子ども生活部長(石坂泰弘) 子ども家庭支援センターのまこちゃん教室は、昨年度に引き続き、公益財団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム、通称さがまちコンソーシアムに委託しております。事業内容ですが、子どもたちを一堂に集めて行う集合型と子どもの自宅で行う派遣型の2種類があります。次に、今年度の定員数ですが、集合型で40名、派遣型で10名、計50名となっております。
617ページのさがまちコンソーシアム費300万円は、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田と相模原の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものでございます。 618ページの中央図書館費3億1,159万4,000円は、電算システム借上料など、図書館全体及び中央図書館の運営にかかる経費でございます。
また、藤の台団地全体を対象とした取り組みといたしましては、学生の参画を目的に公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携し、団地再生に向けた機運醸成と地域の担い手探しのワークショップ「ふじずかん」を2017年度、2018年度と開催しているところでございます。
607ページのさがまちコンソーシアム費350万円は、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田と相模原の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものでございます。 608ページの中央図書館費4億201万1,000円は、電算システム借上料など、図書館全体及び中央図書館の運営に係る経費でございます。
魅力づくりでは、近隣の学生の参画として、公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと町田市との連携により、2017年3月に学生メンバーによる商店会店舗へのインタビューを実施し、同団体が発行する情報誌「さがまち」に記事として掲載いたしました。
藤の台団地では、地域の担い手探しを目的として、公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携し、学生が企画、運営する形で子育て世代を対象としたワークショップ「ふじずかん」を2018年1月から3月にかけて開催いたしました。 また、藤の台団地の分譲住宅管理組合では、現在、耐震化に向けた取り組みが進められております。
藤の台団地では、学生の参加を目的に、公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携した取り組みを進めております。2017年度には、藤の台団地の地域の担い手探しを目的として、学生が企画運営する形で子育て世代を対象とした情報紙の作成ワークショップふじずかんを2018年1月から3月にかけて開催いたしました。
藤の台団地のソフト面の活性化といたしましては、学生の参画を目的に公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携し、2018年1月から3月にかけて、団地再生に向けた地域の担い手探しのワークショップ、ふじずかんを開催いたしました。 団地再生における課題といたしましては、団地の老朽化とともに住民の高齢化が進んでおり、地域の担い手が不足していることが挙げられます。
さがまちコンソーシアム費400万円は、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田と相模原の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものでございます。 556ページをお開きください。 中央図書館費3億4,152万7,000円は、電算システム借上料など図書館全体及び中央図書館の運営に係る経費でございます。
藤の台団地のソフト面の活性化といたしましては、学生の参画を目的に、公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携し、団地再生に向けた地域の担い手探しのワークショップを開催する予定であり、2018年1月からの実施に向けた準備を進めているところでございます。木曽山崎団地地区や鶴川団地におきましても、地域活性化の担い手探しにつながるような団地活性化に関するワークショップ等の実施を進めてまいります。
初年度に実施されたアクションといたしましては、まず1つ目の柱であります魅力づくりにつきましては、近隣の学生の参画として公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアムと連携し、2017年3月に学生メンバーによる商店会店舗へのインタビューを実施いたしました。インタビューの結果につきましては、同団体が発行する情報誌「さがまち」に記事として掲載していただき、団地の魅力として発信しております。
下段のさがまちコンソーシアム費450万円は、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田市と相模原市の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものでございます。 579ページをお開きください。 上段、中央図書館費2億9,752万9,000円は、電算システム借上料など、図書館全体及び中央図書館の運営に係る経費でございます。
情報共有というところで参加させていただいておりまして、昨年、2016年の5月から10月にかけて、相模原・町田大学地域コンソーシアム、こちらの主催の相原エリア魅力づくりコンテスト、こちらにつきましてはプロジェクトの皆様にも全面的な協力をいただいておるところでございます。現在、コンテストで学生から提案のあった企画案の実現に向けて市の担当職員も一緒になって検討を進めているところです。
下段のさがまちコンソーシアム費450万円でございますが、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田と相模原の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものでございます。 596ページをお開きください。
下段のさがまちコンソーシアム費450万円ですが、生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田市と相模原市の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアムの運営経費の一部を負担するものでございます。 以上、図書館を除く生涯学習部の当初予算の説明でございます。 続きまして、図書館分につきましては担当部長からご説明申し上げます。
生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田市と相模原市の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアムの運営経費の一部を負担するものでございます。 以上、予算書では267ページに記載してございます。 最後に、恐れ入りますが、再び予算書の10ページにお戻りください。債務負担行為でございます。
6、さがまちコンソーシアム費600万円は、公益財団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム会費及び支援負担金が主な経費でございます。 以上が図書館分を除く、生涯学習部所管の説明でございます。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ◎図書館担当部長 それでは引き続き、認定第1号について、生涯学習部所管のうち、図書館分についてご説明申し上げます。
生涯学習における学びの場の拡充を目指して、町田と相模原の大学、NPO法人等で組織する相模原・町田大学地域コンソーシアム運営経費の一部を負担するものです。 以上、予算書では281ページに記載してございます。 最後に、大変恐れ入りますが、再び予算書の10ページにお戻りください。 第2表、債務負担行為の上から6段目、旧荻野家住宅保存改修事業でございます。