昭島市議会 2024-03-26 03月26日-06号
令和6年度ではつつじが丘公園、田中町住宅第二公園、拝島公園、東町一丁目児童遊園、駒形神社児童遊園など、市内各所の公衆トイレの整備は、コロナが落ち着いてお祭りが開催されている中で、議員各位においても市民の皆様から御要望を受けたことかと思います。 トイレがきれいなまちは、他市から訪れる皆様にも必ずよい印象を与えると思います。
令和6年度ではつつじが丘公園、田中町住宅第二公園、拝島公園、東町一丁目児童遊園、駒形神社児童遊園など、市内各所の公衆トイレの整備は、コロナが落ち着いてお祭りが開催されている中で、議員各位においても市民の皆様から御要望を受けたことかと思います。 トイレがきれいなまちは、他市から訪れる皆様にも必ずよい印象を与えると思います。
第8款土木費、第3項都市計画費につきましては、田中町住宅第二公園便所改築工事及び東町一丁目児童遊園便所改築工事の年度内竣工が困難となりましたことから、令和6年度までの2か年で実施することといたし、年度内の竣工見込みに合わせ、それぞれ減額いたすものでございます。なお、土木費総額では1530万円の減額となります。
この制度を用いまして、現在、東京都の住宅供給公社JKKと協定を締結していきたいと考えてございまして、場所につきましては興野町住宅と千住東町住宅の2か所、それぞれ3戸、2戸ということで、計5戸を想定してございます。 掛かる費用につきましては、補正予算ということで、今回、定例会に補正予算を上程させていただいているところでございます。 46ページをお願いいたします。
◆山内えり 今、けやき苑の話が出ましたけど、どこのけやき苑が今回の元長後町住宅と集約されて、今回の坂下住宅というふうな状況になったのかっていうのと、もともとの戸数と、今回の新たにできた志村坂下住宅の建物の戸数っていうのは変化あるのかどうか、数字についても教えていただきたいと思います。
調布富士見町住宅,これが前にあったんです。総戸数で176戸。これが今現在はアトラス調布といって,2015年,今から七,八年前にできて,これは176戸から331戸,約倍ぐらいの規模になったんです。このときになぜ建て替えられなかったというのは,問題というのは,1つは当たり前ですが老朽化。もう1つは耐震強度の不足。
地区内の地区計画というか、地区内のJKK興野町住宅A号棟建て替えの工事は着々と進んでおります。私もほぼ毎日のように現場を通っていますが、建て替えに伴う創出用地は、JKKが整備する公園は今年秋というか11月頃までに終わるのではないかというふうに聞いていましたが、進捗についてはどうでしょうか。
このたび、東京都職員双葉町住宅の廃止に伴い、東京都より、区立双葉町児童遊園用地の返却要請があり、令和4年度に双葉町児童遊園を廃止し、児童遊園内の施設を撤去した上で東京都に返還するとの通知がございました。
内容については記載のとおりでございまして、主な質疑につきましては、道路ネットワークの意見交換会について、補助第138号線について、公社興野町住宅の建て替え工事についての御質問をいただいております。 今後の予定でございますが、次回は1月に開催したいと考えて準備を進めてまいりたいと思っております。 続きまして、6ページをお願いいたします。
公社興野町住宅は、A号棟改築、一生懸命、今やっております。地区全体の施設整備計画を作成するため、計画では2路線の道路拡幅を検討しております。対象路線に居住する方々にとっては、図面、詳しく分かっている方はあれなんですけれども、大きな問題かなというふうに思います。部会をつくって意見交換や検討すると聞いていたんですが、今後の進め方について伺います。
2点目でございますが、公社興野町住宅新設公園の整備についての内容について別紙25ページにございますが、こちらを活用して地域の皆様に御説明をさせていただきました。 6の主な質疑については2点、記載のとおりでございます。 続きまして、恐れ入ります、26ページをお願いいたします。 西新井大師周辺地区まちづくり協議会(第52回)の開催結果についてでございます。
JKK興野町住宅を除くエリアの地区まちづくり計画を策定するため、2月10日から3月5日までアンケートを実施したと思います。回収されたアンケートではどのような意見があったんでしょうか。配布枚数は4,000枚以上まいたというふうに聞いておりますが、どうでしたでしょうか。
内容は、(1)まち歩きの結果についてから(4)公社興野町住宅新設公園の整備計画についてということで説明をさせていただいて御意見をいただいたところでございます。
確認というか、もう確認というよりは意見を含むことになるんですが、後づけ、委員長も言われたんですけれども、最初に、じゃあ、平成27年の長期計画どおりやったらどうなるかとか、あのときは1棟1棟で、そのまだ1棟1棟やるよという計画が生きている間に、平成27年の7月だ、庁内アンケートで平河町住宅を決めていた。つまり、長期計画にのっとらないで行政が動いていたという中での、今日は後づけの資料なんですよ。
それから、(2)のセキュリティに配慮した住まいということで、現状の四番町住宅、アパートともに、オートロックはございませんので、麹町仮住宅のほうでオートロックシステムのほうを採用させていただきたいと思っております。それから、エントランスやエレベーター内には、防犯カメラのほうの設置のほうをさせていただきたいと思っております。
記 1 事 件 議案第72号 東京都板橋区立住宅条例を廃止する条例 〃 第73号 東京都板橋区立高齢者住宅条例の一部を改正する条例 2 意見の要旨 議案第72号は板橋区の区立住宅条例を廃止するものであり、今回の中丸町住宅の廃止をもって、区内の区立住宅のすべてが廃止されるものである。
時間もそんなにないんで、土木費関係で、本会議の一般質問でも触れましたけれども、興野周辺地区まちづくりの中で、興野町住宅建て替えに伴う創出用地に三角形状の公園を造る予定です。
まず、参考資料1のほうにつきましては、今年の8月31日に工事見学の開催のほうの通知のほうを、四番町住宅とアパートの入居者の皆様のほうに送らせていただいたものとなります。 こちらにつきましては、せんだっての常任委員会のほうでも報告のほうを差し上げたところでございますが、日時につきましては、9月の20日の日曜日に実施を行いました。
先ほども木村委員のほうからも、これをどういうふうに公として整備をしていくということを考えたのかといったところにつきましては、やはり周囲の方々に与える影響、また、居住者の方々には、四番町住宅を建て替えた後、その後、また、アパートの方々がそこに住んでいただくということは、もう工事現場がまさしく隣り合わせといったこと。
また、東京都住宅供給公社(JKK)の興野町住宅A号棟の建て替えに伴う解体工事が順調に進んでおり、来年2月に完了予定です。そのことにより、新たな建物と道路予定地以外の南側に更地が創出され、その一部に2,500㎡の三角形状をした公園の整備が予定されています。その公園の名称を募り、形状を生かした樹木の配置、目玉となる特色ある遊具を設置するなどの整備をすべきと思いますがどうか。