足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号
◆吉田こうじ 委員 企業にとってメリットがあるかないかというのは、一般企業にとってはその辺が判断基準にはなってくると思うのですけれども、その辺をリードしていく、今後、この多様性の社会であるとか男女共同参画だとか、そういう部分では、すごく大事な視点になってくると思いますので、足立区に関連している、そういった団体も、こちらに是非名前を連ねていただいて、先頭切ってリーディングしていただくという方向性も必要
◆吉田こうじ 委員 企業にとってメリットがあるかないかというのは、一般企業にとってはその辺が判断基準にはなってくると思うのですけれども、その辺をリードしていく、今後、この多様性の社会であるとか男女共同参画だとか、そういう部分では、すごく大事な視点になってくると思いますので、足立区に関連している、そういった団体も、こちらに是非名前を連ねていただいて、先頭切ってリーディングしていただくという方向性も必要
課題につきましては、トイレの男女別化など児童の発達に応じた施設の整備を行う必要があると考えております。また、児童に対する適切な育成支援を行うために、放課後児童支援員の研修において高学年児童の育成に関するメニューを充実させるなど、支援員のさらなる質の向上を図る必要があると考えております。
執行部より、今後も引き続き第4次男女平等参画推進計画に沿って、当事者団体等の御意見を伺いながら、多様な性や生き方に関する理解の促進を図っていくとの意見が述べられました。 次に、主な質疑を申し上げます。質問、「性の多様性を尊重した施策を一層講じ、かつ広く市民に周知されるようにしてください」という文章で閉じられているが、現状どういった形でこの市民周知をしているのか。
昨年度のスポーツ庁による体力・運動能力等の調査結果を見ると、小、中学校男女ともに体力が低下しており、日頃からスポーツに関わる機会を増やすことが必要だと考えます。 そこで、3点伺います。 1点目、コロナ禍で子どもの体力低下とスポーツ離れがますます深刻化していると考えますが、認識と対策を伺います。 2点目、スポーツ少年団の活動状況と課題を伺います。
老若男女が参加できる各種スポーツ大会はスポーツを通じたまちづくりに大きく寄与しているものと認識しております。 次に、スポーツ環境の整備についてであります。市民の皆様がスポーツを行う場として、住友金属鉱山アリーナ青梅や屋外スポーツ施設、運動広場、各市民センターの付属体育館、学校の校庭及び体育館などのほか、ランニングやウオーキングであれば市内全域がフィールドと考えております。
ダブルダッチですが,男女が一緒にできるスポーツであり,縄を回す人,そして跳ぶ人,踊る人と,それぞれが得意分野を発揮できるスポーツであり,誰もが楽しめるスポーツです。生徒にとって望まれるスポーツとは何なのかを検討していただき,廃部になった部活動のスポーツを再度取り入れてもらうことは可能なのでしょうか。
ジェンダー平等の考え方については、これまでの男女平等という考え方をジェンダーの平等ということで示させていただいているところでございます。現在ある男女平等推進計画についても、ここでの見直しの中で、ジェンダー平等ということで幅広い形での考え方を示していくというように、個別計画として考えているところでございます。
次に、第8次足立区男女共同参画行動計画について伺います。 区では、平成15年「足立区男女共同参画社会推進条例」を制定し、第7次男女共同参画行動計画を経て、来年、第8次の行動計画の策定を予定しています。そこで伺います。 女性を取り巻く状況は、依然として課題も多く、新型コロナウイルス感染症の拡大が、とりわけ女性の生活や雇用に深刻な影響を及ぼしました。
次に、性自認及び性的指向の記述についてでございますが、こちらは第6次瑞穂町男女共同参画社会推進行動計画の中で、多様な性、多様な生き方を尊重する意識の醸成や、LGBT等の性的マイノリティへの配慮を位置づけています。
狛江市の公園については,緑の保全の観点からも,子育て環境整備からも老若男女問わず広い世代からの御意見が寄せられています。幅広い市民の声を直接聞き取ることができるよう,今後も様々な方法を取り入れていただくようお願いをいたします。
イベントや祭りは、老若男女を問わず一つになれ、操作に不慣れであれば、スマホお助け隊だけではなく、イベントに参加した家族や周囲の方々にも教えてもらえる契機にもなります。高齢者などの外出機会促進、健康増進、フレイル予防などの健康面やスマートフォン活用など、ぜひ、今後も一つのモデルとしながら、進めていただきたいと存じます。
折れ線グラフになりますが、こちら、板橋区の男女別の自殺者数の年次推移です。上から総数、男性、女性の順になっておりますが、総数が前年、令和2年の93人から3人増加しまして、96人となっております。令和元年から、総数は3年連続で増加してる状況であり、コロナ期と重なる状況でございます。続きまして、2番目のグラフでございますが、男性の自殺者の年代別年次推移になります。
◎男女社会参画課長 今、東京都のほうでできるというふうに言われている制度に関しては、東京都が所管している都民サービスでございます都営住宅ですとか都立霊園といったものです。今後区のほうがサービスを提供していく部分に関しては、区民サービスの部分になります。
世田谷区のDV対応に男女で対応そのものに差があるのは問題ではないでしょうか。DV防止法には男女別に対応窓口やフォローを分けることは認められていません。男性は加害者で、女性は被害者といった間違った固定観念に悩まされる被害男性もおり、性別で差別していいわけではないでしょう。また、世田谷区は、男性にはDV相談実績証明書を発行しないのはなぜでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 13 ◯議長(古賀壮志君) これより議案第94号、日野市男女平等基本条例の一部を改正する条例の制定、議案第95号、日野市個人情報保護法施行条例の制定、議案第96号、日野市情報公開条例の一部を改正する
議 事 日 程 令和4年11月29日(火) 午前10時開会・開議 日程第 1 議席の一部変更について 日程第 2 会議録署名議員の指名 日程第 3 会期の決定 日程第 4 行政報告 日程第 5 諸般の報告 (議案上程) 日程第 6 議案 第 94 号 日野市男女平等基本条例
年 日野市議会会議録目次 第4回定例会 ○11月29日 火曜日 (第1日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 会 ・ 開 議 議席の一部変更について 会議録署名議員の指名 会 期 の 決 定 行 政 報 告 諸 般 の 報 告 (議案上程) 議案 第 94 号 日野市男女平等基本条例
板橋区では、全ての区民が個人としての尊厳を重んじられ、性別による差別的な取扱いを受けることなく、個人としての能力を発揮できる男女平等参画社会の実現を目指しています。こうした板橋区が目指す方向性と統一教会の特異な教義は全く相入れないのではないでしょうか。区の認識を伺います。
区の掲げる男女共同参画及び多文化共生の理念に理解を深め、区の施策に積極的に協力していただくよう定めています。特に事業者の皆さんには、働く全ての人がそのライフスタイルに応じて多様な生き方を選択できるよう、募集、採用及び昇進など、あらゆる場面で、性別や性自認、性的指向、国籍、民族の違いによる不当な取扱いがないよう配慮し、事実上生じている不当な扱いについても積極的に改善するようお願いします。