大田区議会 2004-10-04 平成１６年１０月 都市整備委員会−10月04日-01号
そうすると今度は、今あるその他を含めて全部、くくりがなくなってしまいますから一律に機械で、例えば７割なら７割と、台数から申込者数を入れれば何％当選にすればいいかと出てきますから、もう自動的に出てくると、こういうパーセンテージの差は出てこないよということですかね。 ◎水戸 道路公園課長 現在、通勤・通学それぞれ若干パーセンテージで違いが出てございます。
そうすると今度は、今あるその他を含めて全部、くくりがなくなってしまいますから一律に機械で、例えば７割なら７割と、台数から申込者数を入れれば何％当選にすればいいかと出てきますから、もう自動的に出てくると、こういうパーセンテージの差は出てこないよということですかね。 ◎水戸 道路公園課長 現在、通勤・通学それぞれ若干パーセンテージで違いが出てございます。
男性の場合の対象者数というのは99人で、この場合の申込者数が54人でございました。その中で受験者として当日来られなかった方もいらっしゃって、49人ということになっています。合格した人は22人ということで、私ども職員課が期待した以上に女性の申し込みが少なかったということで、非常に残念に思っているところでございます。
６月末現在の申込者数が386件分既に来ておりまして、１カ月平均で128件分のケースで来ております。このままでいきますと、約950件分が見込まれているわけでして、その不足分、100件分、100万円を今回補正で計上させていただいた次第でございます。 ◎健康福祉部長 保健所の移管の関係でございます。
幼稚園跡地のプロジェクトの資料にもありますように、保育園の入園申込者数というのが０～３歳を中心にふえてきております。平成12年度20.3％だったのが、今、22.4％というような形で２％程度伸びております。今後も伸びるというふうに私どもは見ておりますが、そういった伸びを踏まえて、なおかつ待機児童を解消できるように目標事業量を設定したところでございます。
特別養護老人ホームへの町田市民の入所申込者数は、ことしの５月１日現在で1,889人でございます。特別養護老人ホームの整備については、2003年３月に策定した町田市高齢社会総合計画第２次改訂版の中で、2007年度の整備目標を1,127人と定めております。
次に、３点目の「通所児童数の今後の見通し」についてのお尋ねですが、現在、８カ所ある学童クラフの総定員数 390人に対する入所申込者数は、いずれも年度当初の状況でありますが、平成14年度が 406人、平成15年度が 428人、平成16年度が 450人と年々増加しており、女性の就労人口が増加傾向にある現状から、入所申込者の増加はしばらく続くものと考えております。
ただし、昨年行ったＡランクの方で、まだ入所されていなくてという方が６０６人おりますので、総合計といたしましては、Ａランクで８０４人、Ｂランクが７７２人、Ｃランクが１，２０１人、合計で２，７７７人が申込者数ということでございます。したがいまして、今回施設にお送りしまして２次評価で、いわゆる点数づけをするという方は１９８人の方でございます。
１つの目安となるのが、登録制駐輪場への申込者数というのが１つ目安として存在していますが、ご存じのとおりのマンションの建設ラッシュ等で、今後もその需要予測数というのは伸びていくだろうと思うんですね。しかし、その反面、供給予測というのがなかなかそれに追いつかないという、需要と供給のバランスを欠く状態になりますので、ここにも記述がありますように、相当数の台数不足を生じてくると。
そのうちの申込者数、つまり必要な人数、必要を求めている人数、それから予算総額、そして１食当たりの単価と利用者の負担額、これをまず教えていただければと思います。
市が一生懸命ＰＲをしていても、14年度の事務報告書だと申込者数が18人で健診者が４人。第１回指導２人、２回指導１人、３回指導ゼロということで、市場はかなりあるんだけども、なかなか事業に参加してくれる人がいないというところで、根本的にダイナミックな展開が必要じゃないかと思っているんですけども、その辺はいかがでしょうか。
なお、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の入所申込者数及び介護老人福祉施設を含む介護保険施設における平均待機日数については、把握しておりません。
また、市内の特養ホームの入所申込者数、いわゆる待機者数は昨年１０月時点で１３５人、このうち比較的入所の必要性が高い要介護３以上が８５人という状況でございます。
しかしながら、この間の状況は、施設を整備し定員をふやした分、入園申込者数も増加しまして、待機児童数が一向に減少しない、かえって増加するという厳しい状況にあります。
プレ開校は１月13日から始まっておりますけれども、まず、学年別の申込者数ですが、小学１年生が２名、２年生が１名、３年生が５名、４年生が８名、５年生が11名、６年生が28名、小学生の合計が55名でございます。内訳は、男子が27名、女性が28名おります。それで、中学生ですが、中学１年生が41名、２年生が45名、中学３年が１名、中学生の合計が87名でございます。
17日 │ └───────────┘ （仮称）神田淡路町特別養護老人ホーム入所者募集状況について １ これまでの募集日程 11月14日（金）対象者あて案内通知発送 12月 5日（金）広報周知 募集案内 12月10日（水）第一期申込締切り ２ 特養入所募集者数 ５５人（第一期、第二期合わせて） ３ 第一期申込者数
次に、待機者の実人数についてでございますが、特別養護老人ホームへの入所申し込み事務に関しましては、各ホームで直接取り扱っており、正確な実人数を把握するシステムはございませんが、ここで入所基準の改定に伴い、市内の各特養ホームの待機者名簿を整理いたしましたところ、申込者数は891人となっております。
これは新規申込者数と取り下げ等の差と、それから、区内施設入所者と区外施設入所者の１７名を足すと、１７プラス１６で３３、それから２，６１５名の９月末現在と、１０月末の２，５８２の差が３３と数は合うのですけれど、これはとりあえず、それでいいのですね。 ◎ 介護事業課長 最初の方の数字の２，６１５というのがございます。
それから現在のいわゆる待機者数、申込者数ですけれども、本年９月１６日現在、従来の制度で既に申し込みをされていた方からの入所調査書の提出数、これが２,３５２人でございます。それと新規の申請数、これが２０４人、合計しますといわゆる総申請数で２,５５６人となっております。 それから、施設新設の予定ですけれども、現時点では平成１６年度と平成１７年度の新設分まで予定をされております。
そもそもの申込者数、それから、１次評価の結果Ａになった人がどのぐらいいるかというのが、まずあります。もう一方では、各施設に入所できる人数も一定、数に限りがあります。現在、区立は６施設、民立は２施設あります。１年間で入れる方は約１２０〜３０人から１４０人ぐらいの間です。今度、２施設が新設になりますので、その分は別ですけれども。出る人がいませんと入れませんので、Ａの方の数と、もう一つは入所できる数。
◎政策経営部副参事（清水） 手元に今14年度と15年度がございますので、その数字で申し上げますが、14年度の申込者数は52名、15年度は42名ということで、14年度の合格者数につきましては、６名ということになってございます。 ◆青木さちえ 委員 若手の管理職が少なくなると、将来的にも大変不安でございます。