渋谷区議会 2021-11-24 11月24日-16号
また、講座開催数については、参加申込者数の状況やアンケート調査におけるニーズ把握の結果を踏まえ、今後検討してまいります。 次に、通学・通所支援の移動方法についてのお尋ねです。 現在、本区における移動支援については、障がいのある方が安全に安心して利用できるよう、一人のヘルパーが障がいのある方一人を支援することとしています。
また、講座開催数については、参加申込者数の状況やアンケート調査におけるニーズ把握の結果を踏まえ、今後検討してまいります。 次に、通学・通所支援の移動方法についてのお尋ねです。 現在、本区における移動支援については、障がいのある方が安全に安心して利用できるよう、一人のヘルパーが障がいのある方一人を支援することとしています。
◎子ども家庭部長 保育園への入園に関する推計でございますけれども、国の方針に基づきまして、区では、現在、令和7年4月1日までの区全域及び5地域ごとの就学前児童数、申込者数、利用定員数及び待機児童数を推計いたしました新子育て安心プラン実施計画を今年度、令和3年度に策定したところであります。
申込者数、それから在園児数などは、下の表のとおりでございます。 3ページ目、保育需要率の推移でございます。 下段の保育需要率の推移のグラフを御覧ください。
昨年は、待機児童数の発表がある五月後半頃には既に一歳の認可保育園の空きはほぼなくなっていたのに対し、今年は少なくない地域で今からでも入園が可能となっており、この一年で四百人強の定員増に加え、申込者数の六百人減が要因だと見られています。
少子化の進展とコロナ禍の影響もあってか、今年度の入園申込者数は、前年よりも約六百三十名減少し、保育施設における定員の空きも増えてきています。一方で、昨年度から取り組んできましたゼロ歳児定員に空きのある認証保育所に、一歳児枠への転換を誘導する施策については、既に一定の効果が表れています。 今後、需給バランスを図るとともに、多様化する保育ニーズに応えていきたいと考えています。
二〇二一年四月の時点で、保育定員は前年比二百人増の九千二百三十三人、申込者数が前年比三百四十七人減の千九百九十八人、保育園の空きは千三百九十七人で一六・八%となりました。 港区では、私立認可保育園を増やすことで定員増を行ってきているため、園児数の減少は私立園の運営に直接影響し、それは保育の質の悪化につながる可能性があります。
読売新聞は2月から3月にかけて、政令市や東京23区など計106自治体に、4月からの保育施設の利用申込者数などのアンケートを行い、95自治体から有効回答を得た。ポイント差を設けていないのは54自治体だった。三鷹市や熊本市など6自治体は、4月の選考から自営業者の点数を会社員と同じ点数に引き上げ、差をなくすことで、自宅で働く人が以前よりも入園しやすくしたと回答した。
◎保育課長 具体的な数字はちょっと今ないので、申し上げることができないんですけれども、ただ、ゼロ歳児につきましては、恐らくコロナの影響もかなりあるんじゃないかと思うんですけれども、いわゆる産み控えがあるのかなというところもありまして、そもそもの申込者数が少なかったというところで、前年に比べれば減という形になっています。
当然それに並行して入園の申込者数も減っている。平成31年は1,177人でありましたが、令和3年は942人であったということであります。この状況の中で保育園を増やすという選択肢があるのかどうか。 そして、先ほどありましたように、令和3年の待機児童は35人、逆に空きが225人できております。
(2)の入園申し込み者数の推移でございますけれども、近年、四月入園に向けた一次選考の申込者数は六千四百人前後でございましたけれども、今年四月に向けた申込者数は前年を六百二十八人下回る六千十五人となりました。 入園できていない申込者の状況でございます。
続きまして、項番3、申込者数でございます。 継続と書いてございますけれども、これは既に保育所に入っているお子さんがそのまま持ち上がりで上がっていく方の人数でございます。こちらにつきまして、9,863名となってございます。昨年度9,780名でございましたので、申込者数といいますか、継続で通園されるお子さんは83名の増となってございます。
併せて保健師も採用試験を行いまして、こちらのほうでは、申込者数が10名に対して最終合格者2名という形でございます。 74 【市澤情報管理課長】 利用頻度についてでございます。
今年の入園申込者は昨年より六百二十八人減ったものの、入園可能数三千八百七十八人に対し、申込者数六千十五人、一次審査で漏れた児童は二千百五人に上っています。北沢・世田谷地域を中心に保育園整備はまだ必要です。 コロナ禍で経済状況が悪化している世帯も多い中、今後、保育の需要が増加することも懸念されます。見通しは不明です。
◯水野子育て・若者政策担当課長 ただいまご質問いただきました学習支援事業の申込者と決定者ということですけれども、令和2年度におきましては、申込者数61名、決定者は35名となりました。
◎津本 保育サービス課長 令和3年4月入所の一次募集の申込者数は4,865人で、前年度と比較して約3%減少しました。内定率は約78%と、前年度と比較して約4%増加しました。 また、育児休業の延長を希望した方を除くと、内定率は約83%となり、前年度と比較して約10%増加しました。
次に、2の一次募集申込状況でございますが、表の上段が令和3年度4月の状況でございまして、申込者数は表の右側、計欄の4,321人となっております。前年と比べまして334人の減、率にして7.2%の減となっております。 また、ゼロ歳から2歳児の申込みにつきましては、3,632人で、申込者全体では84.1%を占めておりますが、前年度と比べますと186人の減となっております。
◎知久 保育部長 令和三年四月の認可保育園等の入園申込者数でございますが、今御指摘ございましたが、区外への転出超過、妊娠届の減少、あるいは育児休業希望者の増加等によりまして、昨年の六千六百四十三人から一割の減少となる六千十五人となりました。一方、認可保育園には引き続き高いニーズがあり、働き方やライフスタイルが多様化する中で、子育て家庭のニーズを捉えた対応が必要であると認識してございます。
回数的には、また初級編の申込者数を見ながら、追加なども考えていきたいというふうに思っております。 以上です。 40 ◯委員(大倉あき子さん) ありがとうございます。
◎張間 福祉支援担当部長 今年度新たに創設しました高校等給付型奨学金の募集につきましては、申込者数が想定を下回り、その大きな要因の一つに成績要件があったものと考えております。 来年度につきましては、1人8万円、125人分を計上し、予算案の審議をお願いしております。 本事業は、生徒の皆さんの経済的支援とともに、学習意欲の向上につなげることも目的としております。
ただ一方、3歳児につきましては、令和3年度に向け、豊洲幼稚園で20人の定員増といたしましたが、2年連続で申込者数が定員を超え、抽選となったところでございます。昨年度よりはやや倍率が減少しましたが、3歳児については、引き続き高いニーズが存在しているものと認識をしております。 基本方針についての検討状況でございます。