豊島区議会 2020-07-21 令和 2年豊島副都心開発調査特別委員会( 7月21日)
こちらの駐車場の運用協議会において、所掌事項の欄にございます申請窓口業務を行います。申請の相談や受付、それから審査事務を委託、これは第三者機関に委託するような大きな案件とか難しい案件については、そういった審査事務を行うものでございます。
こちらの駐車場の運用協議会において、所掌事項の欄にございます申請窓口業務を行います。申請の相談や受付、それから審査事務を委託、これは第三者機関に委託するような大きな案件とか難しい案件については、そういった審査事務を行うものでございます。
○小林ひろみ委員 同時に、ここに所掌事項ですかね、申請窓口業務、適用申請の相談・受付、結果通知、審査事務の委託、審査事務は第三者機関に委託する。
答え、東京都の社会福祉協議会が実施する受験生のチャレンジ支援貸付事業の相談・申請窓口業務を委託するもので、実際の貸し付けは東京都社会福祉協議会が行っている。相談は多数あるが、所得、収入状況の制限があり、結果としては貸付件数が絞られている。 問い、民間学童クラブ運営委託料の予算・決算の差額の要因は。障害児の入所はなかったのか。
566 ◯ 土屋生活福祉課長 この事業は、東京都の社会福祉協議会が都民を対象に貸し付けを実施する、受験生のチャレンジ支援貸付事業というものにおきまして、稲城市が市民を対象として、本事業に関する相談、貸付要件の確認、貸付申請や免除申請の受け付け、申請書類等の東京都社会福祉協議会への提出など、相談・申請窓口業務を実施して、低所得世帯への受験費用の貸し付けを仲介
◎長岡 福祉部副参事〔元気高齢者対策担当〕 平成30年1月15日の健康福祉委員会にて、老人いこいの家及びシニアステーションでは、大田区いきいき入浴証の申請窓口業務を行っておりませんと発言をいたしましたが誤りでございました。おわびをして訂正いたします。 老人いこいの家及びシニアステーション東嶺町、田園調布、田園調布西では、大田区いきいき入浴証の申請窓口業務を従前より行っております。
◆小菅千保子 委員 138ページの10番、進学支援貸付事務、受験生チャレンジ貸付申請窓口業務委託料ということで356万円ほど出ていますが、これは東京都の事業だというふうには認識をしておりますけれども、大体中学3年生、高校3年生が対象になるのかなというふうに思いますが、たしか塾の費用なども支援していただけるというふうに認識をしております。それで、この辺の例年応募の人数の状況はまずいかがでしょうか。
要島健康課長補佐 1点目の板倉委員からのホームヘルパー派遣事業はどのように行うかということなんですけれども、板倉委員からも先ほどお話がありましたけれども、昨年藤村委員からホームヘルプ事業について回答したところですけれども、おさらい的に言わせていただきますと、平成11年の法改正に伴い、14年度から精神障害者の福祉サービスを市町村中心に行うようにということで、社会復帰施設等の利用に関する相談、助言等、手帳の申請窓口業務